大阪講演:被曝体験、マクロビオティックとの出会い、そして

「原爆病なんて病気はないんだ」という桜沢先生の言葉で

マクロビオティックの世界に目覚めたと平賀佐和子さんはおっしゃっています。

大阪講演:被曝体験、マクロビオティックとの出会い、そして幸せな人生へ・・・

◆講師:平賀佐和子 × 勝又靖彦

■日程:2012年1月27日(日) ※事前予約必要。 
■時間:14時~16時             
■場所:新大阪丸ビル新館 6階606号室
(大阪市東淀川区東中島1丁目18番5号 電 話:06-6321-1516)【アクセス】
■受講料:日本CI協会会員/3,000円、非会員/3,500円

 

平賀佐和子さんは8才のとき、広島原爆の爆心地近くで被曝しました 。
「放射線」を知るために広島大学に入学、物理学を専攻しますが、必要な答えは得られませんでした。しかし、同大学の教官であったご主人(同被曝体験者)を通して桜沢先生を知り、その厳しい教育を受けることになります。そして「原爆病なんて病気はないんだ」という桜沢先生の言葉でマクロビオティックの世界に目覚めたと平賀さんはおっしゃっています。
その後、ご主人と共に広島皆実CIを設立し、料理指導、講演、本の執筆、新聞の連載、病人指導に活躍。今は、7人のお子様と14人のお孫さんに囲まれて、幸せな日々を過ごしておられます。

詳しくは(日本CI協会)
http://www.ci-kyokai.jp/event-semi.html#isogai