コラム
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あうん社の本(7冊)・・・・ いずれか1冊をお選びください。
➀『マザーテレサ 夢の祈り』
柴田久美子 編著
2017年9月10日発行
定価(本体1500円+税)
単行本 上製本 272ページ
「わたしは社会活動家なんです」と著者が笑って私(平野)に言ったことがある。一般社団法人「日本看取り士会」の創立者である著者は、劇場映画「みとりし」(2019年公開)を発表、また「子ども食堂」を岡山で運営するなど、社会活動領域はますます広がっている。
本書は、同会に属する看取り士20人の、それぞれの思いや願いを綴ったもの。看取り士とは何か、各人の動機や思いの中から見えてくる。
➁『祈る医師 祈らない医師』
――ホリスティック医療の明日へ
医学博士 要 明雄 著
2017年2月15日発行
単行本 上製本 272ページ
定価(本体1800円+税)
医師人生のなかで現代医療(西洋医学)に多くの疑問を持つ著者が、ホリスティック医療(統合医療)を目指した背景やその未来を語る。医療の本質や真の健康とは何かが見えてくる。
➂『マクロビオティックの世界観(巻1)』
――桜沢如一先生が21世紀に残したもの
斎藤 武次 著
2020年4月8日発行
単行本 252ページ
定価(本体1800円+税)
マクロビオティックの創始者・桜沢如一の世界観を、桜沢晩年の直弟子である著者が古い資料をもとに丹念に記録。食養を一から学ぶ人には必読の書。※巻2も同時発行しています。
➃『食と農と里山 VOL.4』
平野 智照 編著
2019年4月3日発行
単行本 272ページ
定価(本体1300円+税)「食と農と里山」は、田舎元気本舗のテーマであり、編著者(あうん社代表)自身のライフワークでもある。そのシリーズの第4冊目。テーマに即して18人の執筆者がさまざまな角度や視点から語る。
➄『田舎は最高』
著者 平野隆彰+荻野祐一
企画編集 あうん社
発行所 丹波新聞社
発売元 今井出版
単行本(並製本) 242ページ
定価 1300円(税込)
丹波地域へIターンした人々24家族を取材し丹波新聞に1年余り連載。それらの記事とともに、平野の田舎暮らしへの思いを書き下ろしてまとめた本。
➅『シャープを創った男 早川徳次伝(合本復刻「わらく」) 』
平野 隆彰 著
2017年8月17日発行
単行本 408ページ
定価(本体2000円+税)
2004年に日経BP社から発行された本書を、13年後の復刻にあたり、早川語録ともいうべき「わらく」を合本した。
関東大震災で妻子も工場も失った早川徳次は大阪で復活した。丁稚奉公から始まり、シャープペンシルの開発、再起後に国内初のラジオやテレビなど、「技術のシャープ」を築き上げるまで波瀾万丈の人生ドラマ。アマゾン・ブックレビューでは「涙なくして読めない」と紹介されている。著者は、あうん社の代表取締役(本名は智照)、「田舎元気本舗」の村長でもある。
➆『花説法』
--心がだんだん楽になる
関西花の寺二十五カ所霊場会編(監修)
2013年6月1日発行
単行本 198ページ(うち口絵カラー32ページ)
企画・発行 あうん社
発売 せせらぎ出版
定価(本体1200年+税)
関西花の寺二十五カ寺のご住職のエッセイ集。各寺の季節の花々やご本尊はカラー写真で、「花ごよみ」や案内地図も載せたガイドブックになっている。