コラム
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播磨の食を伝えていこう 6月第一水曜日 18時~
昔の山持ち――即ち林業は今植えた木が販売出来るのは50年先でした。
建築にしても後の世のためにやるべき作業が基本にありました。
建築にしても後の世のためにやるべき作業が基本にありました。
あまりにも目先に走る我々の生活をちょっとだけ見直してみることも無意味ではないかと、このような提案を致しました。どうぞよろしくご協力お願いします。
昔あんなもの食べていたなあと思い出してください。我々の命をつないできてくれた次代と文化に触れることができると思います。 山根成人
日時 ●毎年6月第一水曜日 18時
ところ ●ホテルシーショア たつの市御津町黒崎1842
料理の素材 ●播磨の産物根底に足りないものは県内産で
会費 ●5000円
交通 ●立町城南公園の南(西村屋さんの前)17時出発
定員 ●70人 お申し込みは
090-2060―1493 宮本
079-285-3770 川のほとりの美術館
090-9713-3032 関本
20年先に何か残せたら――次の世代に役に立つかも
昨年小島料理長の渾身のもてなしが参加者に伝わり今後につながりました。そこでたべるだけでなく伝統的な播磨の食を甦らせながら料理長の未来に向けた創作料理をテーマに毎回記録を残し20年先に一度まとめようかということになりました。
会の運営
●会長 岩田健三郎
●総合料理長 小島 正義
●事務局長 宮本 祐士
●撮影と編集 岩田 愛子
幹事は水曜日会メンバー
●顧問
山根 成人(ひょうごの在来種保存会)
平井 誠一(播磨スローフード協会)
梅澤 誠三(食・地の座)
坪田 和夫(神姫バス)