食と農をテーマに
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みんな真っすぐ伸びたがっている 藤 大慶 著
( 2022.11.28 )
丹波発 次の生き方としての「田舎」 ―田舎は最高VOL.2 好評発売中
( 2022.5.6 )
黒枝豆の「お得な収穫体験」~藤田農園(福知山市) 10月20日~27日まで
( 2021.9.14 )
『穴太の石積み』平野隆彰著 (第二版第1刷)
( 2021.8.31 )
『田舎は最高 VOL2』の発行について
( 2021.7.8 )
ユーザー・メルマガ登録の方に、本を半額で
( 2021.1.26 )
こども食堂・エールチケット
( 2021.1.14 )
自家栽培で野菜自給を高めましょう
( 2021.1.8 )
こども食堂に、季節野菜を届けます。
( 2021.1.7 )
「当たり前のことをしているだけ」 藤田 剛さん(藤田農園)
( 2020.5.27 )
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食・農ひろっぱ丹波
この「食・農ひろっぱ丹波」では、食(身土不二・食材・料理)や農業、丹波の地域活性化の取り組みなどをテーマに紹介します。
丹波栗、ご予約承ります!
( 2018.9.7 )
そろそろ栗が熟してきました。 自然落下(完熟)した栗を朝夕拾い集めて まとまった量になると出荷します。 栗は少し寝かせた(時間をおく)ほうが甘味が増すからです。 (家で保存するときはラップに入れて保冷庫・野菜庫へ) 出荷は10月中頃までですが、 早まるかもしれません。 只今、ご予約承り中!!
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「MAGNUM COFFEE(マグナムコーヒー)」 世界基準の豆を使用
( 2018.6.3 )
大阪・心斎橋でエスプレッソバーを経営する古荘利治さん(篠山市殿町)が、篠山市福住の伝統的建造物群保存地区にオープン。世界基準で厳選した、
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福知山の山下晴生さんのお米、金賞を受賞
( 2018.1.14 )
昨日は京都府庁まで行ってまいりました。 わたしが作っております”京の極” 京のプレミアム米コンテストで、なんと、金賞をいただきました! 有難いことでございます。
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丹波焼の器に和菓子 新商品「春爛漫」
( 2017.4.6 )
篠山市北新町の老舗和菓子店「丹波篠山栗菓匠 大福堂」の小林信通さん(40)が作る和菓子を、
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里山工房くもべ 人気定食レシピ「いただきます。」発行
( 2016.11.7 )
旧雲部小学校舎を活用した「里山工房くもべ」(篠山市西本荘、079・556・2570)が、工房内カフェ&レストランで提供した定食メニューのレシピ集「いただきます。」
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初物マツタケ入荷 料亭「大和」に ツボミ中心に500㌘
( 2016.9.30 )
丹波市氷上町石生の料亭「大和」に9月27日、丹波市内で取れた初物のマツタケが入荷した。
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丹波杜氏組合 蔵入り前に祈願祭 酒造の安全祈る
( 2016.9.30 )
丹波杜氏組合(中川博基組合長)は9月23日、丹波杜氏酒造記念館(篠山市東新町)で、「酒造安全祈願祭」を開いた。
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氷上の「小林屋」 バジル茶で起業
( 2016.9.7 )
シソ科の植物でイタリア料理に使われることが多いハーブ「バジル」をお茶に加工、「バジル茶」として
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「丹波黒ごま」食べて 丹波市内6団体が開発 菓子など18の新商品
( 2016.5.29 )
丹波市産の「丹波黒ごま」を使った新商品の発表会が24日、たんば黎明館で行われた。
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カードケース鹿革使い開発 氷上高校課題研究班
( 2015.10.18 )
氷上高校の課題研究班「獣の恵み班」(15人)が、丹波産シカの革を使ったカードケースを製作した。
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初物 丹波マツタケ
( 2015.9.23 )
丹波市氷上町石生の料亭「大和」に9月15日、丹波市内の生産者から初物の丹波マツタケが持ち込まれた。
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ハス不作・半分に 蓮根が増え酸欠「連作障害」 江古花園
( 2015.7.18 )
青垣町東芦田の江古花園のハス園が連作障害で、例年の半分程度と発育不良に陥っている。24日に恒例の「はす祭り」を開く。
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丹波野菜届ける宅配便 レシピや“思い”同封 NPO法人「丹のたね」
( 2015.7.18 )
丹波市の活性化に取り組んでいるNPO法人「丹(まごころ)のたね」(竹岡正行代表)が事業の一環として、市内の農家が作った数種類の旬野菜の詰め合わせに、
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“幻の酒米”を栽培 山名酒造で仕込みへ 市島町・太田光宣さん
( 2015.6.2 )
「幻の酒米」 と呼ばれ、 漫画 「夏子の酒」 でモデルとなった在来種 「亀の尾」 の苗植えが
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酒粕使いスイーツ開発 ケーキなど3種類 「アクト篠山」
( 2015.4.1 )
観光施設の運営などを通して、 地域の活性化に取り組んでいる株式会社 「アクト篠山」 (小林正典社長) が、 酒粕を使ったスイーツ3種類を開発し、
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丹波市春日町: 「小さな農地」貸し出し 春日部地区自治協議会
( 2015.3.12 )
農業に興味を持つきっかけにしてもらおうと、 春日部地区自治協議会 (尾松一郎会長) が、 地域の休耕田を年単位で希望者に貸し出す事業を始める。
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古民家料理店を再開「いやしの時間過ごして」 レストラン「山里」
( 2015.3.8 )
丹波市青垣町東芦田の県道福知山山南線沿いの築180―200年の古民家を利用したレストラン 「山里」 (090・3675・5739) が、
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西山酒造場と丹波乳牛 クラウドファンディング利用 小口投資募り資金調達
( 2015.1.19 )
東日本大震災の被災者復興で脚光を浴びた、 ある目的に賛同する不特定多数の人からインターネット経由で資金を募る 「クラウドファンディング」 を利用した事業を、
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農園営む夫婦が料理店 山南町北太田
( 2014.12.21 )
山南町北太田に古民家レストラン 「千華」 (生田智子さん経営、 090・6232・0831) が12月17日、 オープンした。
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築窯技術生かしパン窯 先祖の徳利モチーフに 今田町の「窯元のパン屋」
( 2014.12.14 )
篠山市今田町下立杭の丹波焼 「正元窯」 窯元の妻、 正元容子さんが切り盛りする 「丹波焼窯元のパン屋さん ルーンカフェ」 の店先に、
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ユズで福島の級友支援 「丹波からできる応援」 柏原高の同級生ら呼びかけ
( 2014.11.30 )
東日本大震災後、 基準値を超える放射線量でユズ加工ができない福島の友人を助けようと、 柏原高校時代の級友が丹波産のユズを送る支援活動を始めた。
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ダイニングカフェ 「彩食健美 愛食(まなしょく)」
( 2014.11.30 )
1月7日にオープンしたばかり。 料理に生ものや発酵食品を使う 「酵素栄養学」 を基本に、
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「カタシマ」 がグランプリ 丹波栗スイーツコンテスト
( 2014.11.2 )
丹波県民局は、 10月19日に県柏原庁舎で 「丹波栗スイーツコンテスト」 を開き、
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動くカフェで魅力を発信 地域おこし協力隊 篠山市
( 2014.10.20 )
篠山市内で活動している 「地域おこし協力隊」 が軽ワゴン車を使った移動カフェ 「マイクロカフェ篠山」 を制作、 運営をスタートさせた。
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農産物をネット販売 直売で「楽しい農業へ」 篠山市・畑宮生産組合
( 2014.10.9 )
畑宮の住民らでつくる 「畑宮生産組合」 (畑一成組合長、 21戸) が、 収穫した農産物を販売するインターネットオンラインショップを立ち上げ、
続き
草刈り不要の畦づくりに挑戦 「センチピードグラス」
( 2014.7.31 )
篠山市今田町黒石の農業、 小林武司さん (69) は草刈りをしなくてもよい畦 (あぜ) づくりに挑戦している。
続き
自宅で丹精30種「高い質めざす」 障がい乗り越え果樹栽培
( 2014.7.25 )
丹波市春日町多田の細見正彦さん (64) は、 小児まひや脳梗塞などを患った影響で体が不自由ながら、 自宅横の農場で30種類の果樹を栽培し、
続き
山の芋ゴロッゴロッカレー ―このネバネバが世界を救う
( 2014.7.22 )
山の芋カレー近畿5点に 東雲高考案のレシピ 全国特産料理コンテスト(丹波新聞より)
続き
丹波を「世界農業遺産」に 登録めざし地域研究 柏原高・知の探究
( 2014.7.22 )
柏原高校 「知の探究コース」 の1年生 (38人) が、 「丹波の里山」 をテーマに丹波市の農業システム、 土地利用、 生態系、 伝統文化などについて研究して、
続き
丹波発: 農作業手伝ってくれる方募集します
( 2014.7.16 )
お陰様でここのところ、店が忙しくなってきて、畑や田んぼに出られる時間が減ってしまい、十分なお世話ができていません。
続き
「赤じゃが」でアイス&ケーキ 試作品が完成 真南条上営農組合
( 2014.6.29 )
篠山市の農事組合法人 「真南条上営農組合」 (酒井勇組合長) が、 神戸大学農学部と共同開発した新特産品 「丹波の赤じゃが」 を使った、
続き
6月12日の突風、神戸気象台が分析 農作物被害1400万円 丹波市
( 2014.6.22 )
今月12日、 丹波、 篠山両市の一部地域でビニールハウスなどの倒壊をもたらした突風について、 神戸地方気象台は、 「ダウンバースト」 か 「ガストフロント」 現象による可能性が高いとする分析を行っていることがわかった。
続き
丹波黒大豆をアジアへ輸出 日本貿易振興機構・重点10件に選出
( 2014.6.16 )
兵庫県産の丹波黒大豆がこのほど、 日本貿易振興機構 (ジェトロ) が今年度、 重点的に輸出促進する農林水産物 「加速的重点プログラム」 10件に選ばれた。
続き
「今ここにある未来」
( 2014.5.30 )
私は「食べ物から始めよう」と答えます。ちゃんと食べることが、世界の大問題への取り組みなのです。
続き
農地集約を推進 丹波にも管理事務所 中間管理機構
( 2014.5.22 )
農地の有効利用の継続や担い手への農地利用の集積、 集約化を進める 「農地中間管理事業」 が今年度から始まっている。
続き
集落ぐるみで綿花栽培 1家にプランター1台 篠山市・真南条上自治会
( 2014.5.11 )
同地区では一昨年から、 すべてメイド・イン・ジャパンのジーンズを作ろうと、 有限会社サムライ (大阪市北区) が綿花を栽培。 昨年12月、 初めてのジーンズを作った。
続き
田舎体験施設へ改装 民間企業が買収・活用 竹田保育園
( 2014.4.11 )
「都市部から訪れた子どもたちの中に、 丹波や竹田のファンが育ってくれたら、 先人の残してくれた資産が生きると思う」
続き
「有機の郷」広めたい 農業講座を開講、参加者募る春日町山田
( 2014.4.5 )
丹波市春日町山田地区の有志11人が、 同地区で有機農業に取り組む 「山田有機の郷づくり委員会」 を立ち上げた。
続き
農地転用 県内トップ 太陽光パネル設置で 丹波市24件
( 2014.3.29 )
「丹波市は、 関西でもパネル設置の多さはトップクラス」「農業を取り巻く厳しい状況を反映しているようだ」
続き
丹波発: ニホンミツバチ飼育へ 「篠山の新しい特産品に」
( 2014.3.13 )
篠山東雲高と環境みらい会議 「生徒たちがニホンミツバチの飼育を通して、 環境を考えるきっかけになれば」
続き
篠山発: ご当地「丹波ーガーのたれ」商品化・販売へ
( 2014.1.23 )
篠山市の冬の風物詩、 「第11回丹波篠山冬の味覚 『いのしし祭』」 (同実行委員会主催) が25日午前10時―午後3時、 篠山城跡三の丸広場 (同市北新町) 周辺で開かれる。
続き
丹波発:無農薬・無添加食品を通信販売 「夢農ファーム」が進出
( 2014.1.19 )
丹波市青垣町田井縄に、 無農薬野菜・無添加食品の卸・小売業 「夢農ファーム」(横山裕二社長) が進出した。
続き
海外からの研修性や農ツアーをもっと呼び込もう
( 2014.1.5 )
水汲みの帰りしな、丹波の有機農家のリーダー格、というより世界の有機農家にもその名が知られる橋本慎司さんと久ぶりに話した。
続き
丹波発: 大粒白小豆ブランドに
( 2013.12.24 )
来年、本格栽培へ 丹波市市島町の畑さん。 県が開発した白小豆 「白雪大納言」 を、 名声を確立している丹波大納言小豆と並ぶ地域のブランド作物に育てようと、
続き
丹波発: 一本杉販売所「農家れすとらん・ふらり」
( 2013.12.22 )
10月に県指定天然記念物 「安田の大スギ」 の横にオープン。 篠山市福住地区の郷土料理研究グループ 「福楽里 (ふらり)」 の女性たちが地元産の素材を生かした料理を提供している。
続き
やながわの「和のモンブラン」が第1回地場もん国民大賞を受賞
( 2013.11.29 )
「和のモンブラン」は数年前の発売当初から話題を呼び、丹波のすぐれもん大賞を受賞していましたが、この11月に、さらに大きな賞を受賞しました。おめでとうございます。
続き
元気農家ら顕彰グランプリ募る 11月30日まで実行委
( 2013.11.26 )
丹波市農業グランプリ実行委員会は、 他のモデルとなる元気な農家や農業者団体、 企業や消費者団体を顕彰する 「丹波農業グランプリ」 (丹波新聞社後援) を開く。
続き
「桑村農園」のつるし柿 予約注文は11月20日までに
( 2013.11.17 )
「あれっ? ずいぶん少ないな」。この時期には、桑村農園の店頭につるし柿の棚がずらりと並び、お天道様に干されているのだけれど。
続き
雨上がりにマツタケ山に入る
( 2013.10.12 )
「今日あたりマツタケが出てるかもしれんから、見にいったらどうや」。今朝、マツタケ山の入札でお世話になった志郎さんから電話があった。
続き
丹波の黒枝豆・予約受付 締切ました
( 2013.10.9 )
黒豆枝豆の出荷は、早いところでは9月中旬ころから始まりますが、本格的になるのは10月初旬。でも、ほんとうに美味しいのは、
続き
丹波栗のご注文、受付終了しました
( 2013.10.8 )
10月になっても日中は30度前後の暑さが続いていますが、そのせいか今年の村上農園(友井農園)は丹波栗の落下が1週間以上早まったということです。
続き
丹波栗で渋皮煮を作りたい方へ
( 2013.10.2 )
今年は、丹波栗で渋皮煮をつくりたいというお客様が昨年以上に増えています。
続き
丹波栗の発送と保存について
( 2013.10.1 )
友井農園の栗園の管理・販売を委託された村上鷹夫さんは、
続き
丹波発:マツタケ山入札に成功 田舎元気本舗
( 2013.9.27 )
丹波市春日町は、丹波マツタケの本場中の本場。我が集落(丹波市春日町野上野)では3年に1度、マツタケ山入札がある。
続き
篠山発:「農都の森」 構想
( 2013.9.8 )
食と農工房団地 初の現地視察会 篠山市 (企業振興課079・552・5796) は10月18日午後1時―4時、
続き
「また、来年があるさ。農業はそんなもんや」
( 2013.7.30 )
雨が降った後のカンカン照り。この2週間ほどその繰り返しで、黒豆の苗がぐんぐん伸びた。2日ほど出張して帰り、ふと畑を見ると、1.5倍ほど伸びたような。
続き
25年度産丹波米予約受付中!!
( 2013.7.6 )
丹波の米の味自慢はほんとう? "米どころ"は全国各地にあり、どこに行っても米の味自慢を聞かされます。では、丹波のお米はほんとうに美味しいの?
続き
泥の畑でストレッチ
( 2013.6.24 )
今日の夜、神戸から帰宅途中、三田駅のホームで電車待ちをしていたら、線路向こうのビルに、ランニングマシーンで走っている人が見えた。
続き
丹波発: 三津屋妹尾そば 再オープン!
( 2013.6.7 )
昨年11月から今年4月末まで改造していた三津屋妹尾さんの所が完成し再オープンしました。
続き
丹波市青垣町にある「兵庫県森林動物センター」の役割
( 2013.6.5 )
兵庫県においては、シカやイノシシ、サルなどによる農林業被害、ツキノワグマによる人身事故の不安など野生動物と人とのあつれきが深刻になっています。
続き
篠山市の福住で農業小学校開校!! 参加者募集中!!
( 2013.5.31 )
入学式は6月16日(日)10:00~ 田植えと黒豆の植え付けを行います。
続き
アイガモ米づくり21年目
( 2013.5.27 )
村上農園の「アイガモ推進式」は、地域の子ども会の恒例行事となっている。26日の10時に始まると聞いていたので飛んでいったが、間にあわなかった。
続き
今年は自分で作ったMy合鴨米を食べませんか?
( 2013.5.11 )
今年は自分で食べるお米を自分で作ろう! ということでお米を作る仲間を募集します。
続き
山も笑う棚田を訪ねて
( 2013.5.9 )
5月8日。雲ひとつない青空。山も笑う!新緑の風に誘われて、自然農法で米づくりをする藤田剛さんと山下晴生さんを訪ねてみた。
続き
そば屋をしたい方を募集
( 2013.5.5 )
先に、村民募集の記事で紹介した、そばんち(丹波市市島町)の佐藤勉さんが、そば屋修業のスタッフを募集しています。
続き
ひょうごの在来種保存会 通信第17号
( 2013.4.22 )
地道な取り組みを続ける「ひょうごの在来種保存会」は年2回会報誌を発行。その17号が出ました。今号も多彩な記事が満載です。
続き
篠山発: 後川の「天空農園」オープン1年 1日1組の素泊まり宿
( 2013.4.21 )
里山セミナーハウス 「天空農園」(篠山市後川新田272)がオープンしてから1年がたった。 荒れ果てた築250年の空き家を改修して1日1組限定の素泊まりの宿としてよみがえり、
続き
「花は待ってくれんからな、雨降らさんといて」
( 2013.4.10 )
ダイコンの白い花が咲き始めた。近づいてみると、テントウムシのような模様の亀虫がラブラブの真っ最中。花のベッドで粋なものです。
続き
丹波発: 生ですき込む「緑肥」を研究 丹波農業改良普及センター
( 2013.3.18 )
丹波農業改良普及センターが、 水稲や黒大豆栽培において、 生のまま肥料として土の中にすき込む 「緑肥」 の研究を今年度から始めている。
続き
全国に広がるミツバチの大量死・・・農薬ネオニコチノイド
( 2013.3.17 )
「ネオニコチノイド」。下を噛みそうな言葉。ミツバチの大量死は聞いたことがある。 そういえば、丹波でも以前のようにスズメを見かけなくなったな。
続き
丹波発: 母の知恵“濃縮”「野菜パウダー」 商品化
( 2013.3.3 )
有機、 無農薬野菜を生産する 「しのたろう農園」 (篠島太さん、 初美さん夫妻) =丹波市氷上町三原=が、 野菜を粉にしたパウダーと、
続き
「丹波農業グランプリ」 最終6件ノミネート
( 2013.2.10 )
子どもに夢を与え、 地域を元気にするなど、 全国に誇れる農業のモデルとなる農家や農業者団体らを顕彰する 「丹波農業グランプリ」 の最終審査が、
続き
奥丹波そば街道の6店舗
( 2013.1.29 )
そばんちの佐藤さんが、ふらりとやってきた。手には「奥丹波そば街道」のチラシを持って。
続き
丹波栗スイーツコンテスト
( 2012.12.28 )
丹波県民局の公募で、やながわ の 「丹波のイガ栗」 が最優秀賞を受賞した。丹波新聞(2012年12月27日)より
続き
丹波発: くわむら農園 いちばん人気「西条柿の吊るし柿」
( 2012.11.30 )
今年は収量もよく、種類も豊富な立派な柿が獲れました。絶妙な食感と糖度で評判の「西条柿の吊るし柿」、出荷はこれから最盛期です。
続き
今朝は、無蛾さんの陶酔境
( 2012.11.11 )
今朝も訪れていた、無蛾さん。でも一匹ではなく合体した姿で・・・。やりますねぇ!
続き
秋色に染まって無蛾の境地
( 2012.11.10 )
勝手口のドアを開けてサンダルをはこうとしたら、枯葉がついていた。足先で払ってみたら、蛾だった。物思いに耽っているのか、じっと動かない。
続き
気がつけば収穫期、丹波黒さや大納言小豆
( 2012.11.7 )
在来種で希少な丹波黒さや大納言小豆を復活させた柳田農園。今日(7日)も恩田さんから昼飯に呼ばれてノコノコでかけると、
続き
丹波発:鹿がかじったマツタケのおすそわけ
( 2012.10.24 )
丹波に暮らしていてもおいそれと口にできない丹波産マツタケ。今日は幸運にも、
続き
毎晩、どんぶり一杯の黒枝豆を食べる理由
( 2012.10.23 )
この時期になると黒枝豆の出荷作業に追われ、晩酌には黒枝豆が大皿に。
続き
丹波栗の在庫はあと20kg余り
( 2012.10.23 )
村上農園さんが管理する友井農園の丹波栗は、在庫があと20kg余りとなりました。
続き
丹波米・24年度産の「お試し注文」
( 2012.10.16 )
丹波米・24年度産の年間予約は締め切りました。これからは「お試し」注文をお受けいたします。
続き
丹波の黒枝豆はこれからが美味しい
( 2012.10.11 )
丹波の秋祭りで何が一番のたのしみかと言えば、初物の黒枝豆(黒豆の枝豆)をたっぷり食べられること。
続き
ご祝儀相場とはいえ、丹波マツタケ1本22万円!
( 2012.10.5 )
全国ブランドとして知られる丹波マツタケの初競りが27日、篠山市郡家の篠山魚市場であり、同市二階町の料理旅館が
続き
「よこやま農園」畑だより・・・・「ダイコンサルハムシ」の季節
( 2012.10.4 )
彼岸花が咲き、旺盛だった夏野菜の成長がゆっくりになり、
続き
丹波栗の食べ頃は?
( 2012.10.1 )
昨日、丹波栗をご注文いただいたお客様から「甘くなかった」とお電話がありましたので一言。
続き
やながわのヒット商品 丹波栗「和のモンブラン」
( 2012.9.16 )
お待たせしました。秋を告げる丹波栗「和のモンブラン」をお届できる季節がやってまいりました。
続き
世界一辛いジョロキアは獣害対策になるか?
( 2012.9.15 )
この春、ハバネロの種を播いたが苗ができなかった。やはりF1種のせいだろう。
続き
赤とんぼが群れ飛ぶ棚田の稲刈り
( 2012.9.11 )
「うぁ! これ、赤とんぼ?」「そうや、ここは多いやろ」
続き
丹波発:藤田農園の草刈り手伝い
( 2012.9.11 )
夏草や兵どもが夢のあと・・・、夏草や百姓どもが戦場に。
続き
どこまで自然にまかせたら良いのか
( 2012.8.31 )
よこやま農園 畑だより 8月14日未明、このたよりを書いている今、外ではシトシトと雨が降っています。
続き
丹波発:今年で3年目、恩田さんの米作り
( 2012.8.22 )
昨日丹波へいってきました。 稲(ひのひかり)が出穂しました。茎も太くて分蕨もよく一株25-30本くらい。近くの田と比べて遜色ありません。もっと良く出来ています。
続き
コガネグモとセミと秋の気配
( 2012.8.8 )
阪神タイガースの黄と黒のトラ模様をしたコガネグモが、この炎天下の暑さも地球の重力も関係なく、巣の真ん中あたりでじっとエサを待っている。
続き
真夏の草刈りと“考えるアマガエル”について
( 2012.8.4 )
このところ10日以上、雨が降っていない。昼夜の気温差で朝露が出るので、畑の水遣りをしないですむが、草もぐんぐん伸びる。夕方の日課は草刈りだ。
続き
丹波米 足立農園(丹波市氷上町)
( 2012.7.30 )
お米は食味がいちばん 「米は食味がいちばん大事や。それに焚きたてのご飯が白く光ってないとなぁ」足立正幸さんは確信をもってそう言う。
続き
丹波米 前川農園 (兵庫県篠山市今田町)
( 2012.7.30 )
篠山で大規模農業のエコファーマー 前川直和さんの田畑は、標高240メートルの高地にある。山に囲まれた丹波篠山は、盆地気候なので霧が多く発生するが、同じ篠山にありながら、前川さんのところでは霧があまり出ないという。
続き
丹波産 はぐれザルが出たぁ!
( 2012.7.23 )
盗んだカボチャを置いて逃げた キャーッ、××××!! 誰かが叫び声をあげていた。7月22日、お昼前頃。最近ようやく猛暑になってこの夏7回目のクーラーをつけた事務所で、業者さんと打ち合わせをしているときだった。
続き
コウノトリ育む農法米と無農薬米(上八代営農組合)
( 2012.7.6 )
古代は但馬も大丹波国 朝来市・上八代営農組合理事長の藤本茂樹さんとは10年来のお付き合い。まだ西宮に住んでいるころ、この村の棚田ボランティアに参加してからだ。
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超グルメな丹波のイノシシ
( 2012.7.4 )
よこやま農園だより (2012.6.22 ) 梅雨入りして、ようやく土が潤いました。畑のあちこちで、土の中から姿を出すミミズを見ると嬉しくなります。
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丹波鹿 イノシシに続く丹波名物に
( 2012.7.2 )
低カロリーの健康食材として 鹿肉は、フランス料理などでは高級食材として知られていますが、日本では料理法が普及していないこともあり、あまり馴染みがない食材です。ところが最近、低カロリーの健康食材として俄然注目されるようになりました。
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田植えが終われば、コイの季節
( 2012.6.5 )
田舎でも最近は老人会に入る人があまりいなくなった。80歳過ぎても田畑では現役、それどころか田植えが終われば、コイの季節となり、昔の少年たちはこぞって川へ。
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「丹波米」 24年度産・丹波のお米年間予約、Q&A
( 2012.5.31 )
田舎元気本舗では、10軒ほどの生産者に年間予約をしています。昨年はどうにか注文のすべてにお応えできたのですが、今年は事情が少し変わっています。
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洗顔クロス「まとも」 読売新聞に紹介されました
( 2012.5.30 )
使ってみて初めてわかる洗顔クロス「まとも」。その評判がしだいに広がり、5月25日の読売新聞(丹波版)でも紹介されました。
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ヘルシーな鹿肉の普及を目指し
( 2012.5.29 )
丹波市柏原町で鹿肉料理専門店 「無鹿」 を営む若いオーナーシェフ・鴻谷佳彦さんは、創作料理の研究開発だけでなく、店内でジャズライブをしたり何かと意欲的だ。お店は順調なようだし、今度は、ヘルシーな鹿肉の普及のために「食肉加工販売」 の許可を取得したという。
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「丹波米」 ガーガーじいちゃんは100歳まで生きる
( 2012.5.29 )
丹波竜のふるさとで 村上農園は、今年20年目となるアイガモ米づくり。5月27日(日)9時から、近所の子らを集めてアイガモの進水式をしました。
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「丹波米」 24年度産・新米、ご予約受付開始!
( 2012.5.23 )
丹波の米の味自慢はほんとう? "米どころ"は全国各地にあり、どこに行っても米の味自慢を聞かされます。では、丹波のお米はほんとうに美味しいの?
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【丹波米】 お米の年間予約について
( 2012.5.18 )
24年度産・丹波のお米の年間予約をまもなく開始します。 昨年は7月頃から予約受け付けを始めましたが、今年は早めにしないとお米の量を確保できない可能性があるからです。
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小雨のなかタケノコを掘る
( 2012.4.20 )
猪くんのおすそわけをいただく スーパーには3月半ばに鹿児島産のタケノコが並んでいた。この時期、丹波では猪くんが旬のタケノコを食べている。まだ土のなかのタケノコをパワーシャベルのような鼻をつっこんで掘りあげる(現場を見たことはないが、きっとそうだ)。猪くんが食べ飽きると人間におすそわけが回ってくる。
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桜が爆発だぁ
( 2012.4.13 )
帳尻合わせて一気に咲いた 一昨日まで蕾からピンクの顔をのぞかせていたが、昨日は終日冷たい雨で出そびれたか。今日は5月初旬の陽気になって一気に満開桜。こんな爆発的な開花もあるものだなぁと、ちょっと驚いた。
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雨、小雨、曇り、小雨のち曇り、小雨のち曇り・・・
( 2012.3.24 )
晴れ間にじゃがいも植えた 「あぁ~・・・また雨か。ッたく、畑作業がぜんぜんできん」 「じゃがいも、植えた?」
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「丹波米」 藤田農園の棚田を下見にいく
( 2012.3.22 )
豊の郷の姫神山 「冬はまるで漁師みたいです」 いつか藤田剛さんはそう言って苦笑いしていたが、まったくその通りだった。
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早春の食儀式
( 2012.3.10 )
蕗のとうの年中行事 今日もすっきりしない天気だが、肌を刺すような風がゆるやかになっている。犬と散歩する土手や畦、野原のあちらこちらに蕗のとうが顔を出している。
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ブルーベリーの鉢植えをする
( 2012.3.4 )
カナダからピートモスが届く 明日(土・日曜日)こそ畑仕事に薪割りをと思っていると、翌朝、雪または雨(もしくは用事あり)。畑がなかなか乾燥する間がないので耕作ができない。注文していたピートモスもカナダから、いやホームセンターから届いたことだし、早くブルーベリーの苗植えもしたい。
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胸を張れる農業
( 2012.2.23 )
「農産物を阪神間に売りに行っていた父が身体を壊し、 大阪で就職していた自分が代わりを務めた。 お客さんから 『あなたのお父さんはいつもこんな安心な野菜を届けてくれて、 本当にえらい』 とほめられ、 その時初めて、 Uターンして後を継ごうと決心した」。
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一番の課題は、「土づくり」
( 2012.1.7 )
よこやま農園 畑だより 明けましておめでとうございます。お正月はいかが過ごされましたか。私達は篠山で家族、親戚とゆっくり休ませていただきました。これからはいよいよ、春作にむけての作業です。
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夏の"出来"は冬で決まる
( 2012.1.7 )
よこやま農園 畑だよりNo.7 例年に比べてかなり遅かった紅葉が盛りを過ぎて、そろそろ落ち葉かきの季節です。冬は一刻を争う仕事が少ないので、つい気がゆるみがちです。夏には「冬にどれだけ仕事ができるかで、夏の出来が決まる」などと、力説していたのですが・・・。
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目出たく健やかに 丹波の小豆と黒豆
( 2012.1.7 )
丹波大納言小豆と黒豆は、丹波のお正月には欠かせない食材です。 小豆は黒豆より少し遅く(7月20日前後に)播種するのに、黒豆より半月ほど早く収穫されます。12月中頃は年末にかけて新物の黒豆が市場に出始めると、もうすぐお正月だなぁ・・・とつくづく実感します。 芽出度くも、お目出たい、丹波大納言小豆と黒豆を食べて、健やかなよいお年を迎えませんか! 詳しくはこちら→ http://shop.ing-hompo.com/01/
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但馬・朝来市 岩津ねぎと「こうのとり育む農法」
( 2012.1.7 )
棚田ボランティアがきっかけで、いまもお付き合いが続いている兵庫県但馬の朝来市。 この地域は、丹波より北に位置するだけに冬は寒く雪も多い。雲海にうかぶ山城・竹田城の石垣は幻想的な美しさで全国の城郭ファンにはつとに知られ、冬の風物詩・岩津ねぎの特産地としても有名です。但馬はまた、コウノトリをシンボルとした米づくりも盛んになっています。 日本三大ねぎ・岩津ねぎ、こうのとり育む農法のコシヒカリを紹介します。 こちら→ http://shop.ing-hompo.com/
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鹿肉料理の店「無鹿」、NHKに登場
( 2012.1.7 )
この夏から秋にかけて、丹波カルデンのバジルをせっせと採りにきてくれた「無鹿」の店主コウタニさん。この秋、地産地消仕事人として大きな賞をもらいましたが、こんどはNHKの生番組にも登場するというニュースを、Facebookで知りました。よかったね。
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TPPについて考える
( 2012.1.7 )
丹波TPPを立ち上げよう! 先日(11月29日)、丹波県民局が主催する「農商工連携異業種交流会」(丹波の森公苑)の3回目に初めて参加。丹波市・篠山市の農家(生産者)、加工業者など20名ほどが、「食品加工」「体験」「観光」の3つの班にわかれて意見交換。 新たな食品開発をめざす「食品加工」の班に入った私は、閉会まぎわにふとヒラめいて言った。「丹波TPPを立ちあげましょう」と。 「それ、いいね。おもしろい」。みんなすぐ乗ってきた。
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輪作がいかに大切か、とは言え
( 2012.1.7 )
よこやま農園『畑だより』 -6 晩秋の気配が急になくなり、冬が来ました。季節にはこんなに、はっきりとした境目があったのだろうか、と思わせる日に、あーっと、何もかも驚かされます。
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嬉しい訪問者
( 2012.1.7 )
丹波カルデンについて質問 昨日(11月21日)、神戸からNPO食と農の研究所の事務局長・山口寛人さん、愛農人の店長・政春泰子さん、エコスペース(大阪)の田中邦子さんの3人が訪ねてきました。2回目の今回はとくに山口さんが「丹波カルデンの仕組みや実情を聞きたい」とのこと。
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「耕せニッポン」に期す
( 2011.12.22 )
十数年前を思い出す つい最近、「耕せニッポン」という活動を知って、十数年前のことを思い出した。私はまだ西宮に住み、丹波に移住する3、4年前。 「ニートやひきこもりの増加が大きな社会問題にもなっています。こういう若者たちを農業・地域の活性化に活かせたらと思うのですが・・・」 ある著名な経営コンサルタントに、そんなテーマの出版企画を(有)あうん社からの提案として持ち込んだのだ。超多忙な人だが、身近な紹介者を介して会ってもらった。
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百姓の定義づけ
( 2011.12.22 )
永遠の見習い百姓 「百姓って、いい言葉だなぁ」と、永遠の見習い百姓を自負するボクは思う。実際、農業にこだわりと愛着をもつ篤農家の多くは自らの職を、百姓と呼ぶ。なぜか、農家とは言わないのだ。また逆に一般農家の人たちは、百姓という言葉をあまり好まない。長い間、非差別用語みたいに使われたりしたこともあったからだろう。水呑み百姓という言葉があるように、貧農の3Kイメージもこびりついている。 ある篤農家は、農家と百姓との違いについて、こんなことを言っていた。
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全国ブランド・丹波栗の再生プロジェクト
( 2011.12.22 )
1万年前の縄文人のような気持 我が家の裏山には栗の木が2本ある。そのうち1本は家の屋根にも届くほど枝を伸ばしはじめている。9月に入ると、ポロリ、ポロリと落ちてくるクリ拾いが朝の日課(土地の所有者が拾いにこないので)。1万年前の縄文人のような気持で、山の恵みに感謝、感激! 地主様に初獲りを収めると、あとは好きなようにと言ってくれるが、妻はせっせと渋皮煮をつくって届けたりしている。縄文人は面倒な渋皮煮など作っていなかったはずだが、これは我が家の贅沢なデザート保存食。あぁ、ありがたや!
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丹波栗 予約受付中
( 2011.12.22 )
秋一番、丹波の稲刈りは、早いところでは8月末から始まります。新米が出回るころになると、丹波栗も出てきます。栗シーズンはあっという間に終わりますし、人気の高い「友井農園」の丹波栗はなおさらのこと。予約はお早めに。 友井農園→ http://shop.ing-hompo.com/10/55/post_38.html
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藤田農園で援農隊員募集中
( 2011.12.21 )
6月末まで 藤田農園は、6月に入ってもまだ田植えが終わっていません。何しろ手間のかかる自然農法でのアイガモ米を、苗作りから収穫まですべて一人で3町(30反)もつくっているからです。田植えは6月いっぱいかかるそうです。イノシシやシカの防柵づくり、草刈りなどをお手伝いしてくれる援農隊員を求めています。お礼は、収穫時期にアイガモ米です。自然農法・アイガモ米づくりに興味のある方はご応募ください。 お問い合わせ・お申込は 田舎元気本舗まで → info@ing-hompo.com 援農隊の登録はこちら ennoutai_touroku.pdf
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越前農場で就農希望者を募集中
( 2011.12.21 )
農業一本でいきたい若い人材を 越前農場の越前行男さんは脱サラで市島にIターンして就農、まだ10年もたっていませんが、一人で着実に販路開拓しながら生産力を高めてきました。平飼い養鶏で500羽、米づくり(アイガモ米)10アールのほか、08年からはハウスでシイタケ栽培にも取り組んでいます。パートのおばさんのほかに、息子さんがたまに手伝いにきていますが、生産・販路とも拡大しているので、この際会社組織にして社員を雇いたい、ということです。「農業一本で自立したいという若い人材」を求めています。(「若い」というのは、年齢のことだけでなく精神的・気持ちの若さ、とご理解ください)。関心のある方は先ず、「自己紹介のメール」を田舎元気本舗までお送りください。当社から越前さんにおつなぎいたします。 (株)田舎元気本舗 info@ing-hompo.com
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2022年度産 美味しい丹波米 年間予約受付中
ソヨゴ、樫・椎、リョウブの花蜜、各300gの3点セットです。
丹波の黒豆
有機栽培の大豆と小麦を天日塩とともに杉の古桶で熟成
超希少!! 丹波黒さや大納言小豆
丹波黒さや大納言小豆100%で作った小豆みそ