食と農をテーマに
田舎元気本舗
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食と農と里山Vol.4
( 2019.4.11 )
川上さんの三年番茶「薪火寒茶」
( 2018.4.6 )
兵庫陶芸美術館 特別展 弥生の美-土器に宿る造形と意匠-
( 2018.2.11 )
兵庫陶芸美術館 「いま、ここで、出会う」 6月18日~8月28日
( 2016.7.12 )
黒井城址走って登ろう 「トレイルラン」で誘客を 11月12日
( 2016.7.12 )
手のひらの宇宙No.5 カバー表紙絵:冨田涼帆(中学3年のときの作品)
( 2016.7.12 )
クラフト教室を初企画 夏休みに春日で開催 「ものころネット」
( 2016.7.12 )
日本の自然塩復活の話 6月20日 会場:兵庫県立大学環境人間学部
( 2015.5.18 )
坐丹波(夏) -田中寛コレクション 蒐集の軌跡- 6月6日~ 9月6日
( 2015.5.12 )
手のひらの宇宙No.3 食と農と里山Vol.2 5月1日より発売
( 2015.4.30 )
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四季巡礼(ときめぐり)
玉岡かおるさんが丹波市紹介 市がエッセー冊子「丹波逍遥」制作
( 2017.4.18 )
波市は、市への誘客につなげようと、加古川市在住の作家、玉岡かおるさんが市内をめぐり綴ったかき下ろしエッセーを
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花は散らない
( 2017.4.6 )
我が家の庭に椿が咲いている。その花を見ると、決まって丹波市俳句協会の足立頼昌会長の俳句を思い起こす。
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シロシャクジョウ
( 2016.8.6 )
今夏も、シロシャクジョウの繊細な造形が、丹波の山中に現れました。
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幸福
( 2016.7.12 )
河合隼雄氏にこんな言葉がある。「太陽が照っている時を『良い天気』と言って
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田ステ女俳句ラリー
( 2016.5.29 )
柏原の町を吟行する田ステ女俳句ラリーが20回を数え、今年は例年以上の大勢の参加者でにぎわった。
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若松の出荷ピーク「各家庭に飾って」 山南町坂尻
( 2015.12.5 )
若松の産地、山南町坂尻地区で、正月用若松の出荷がピークを迎えた。10月末から刈り取りが始まり、
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加古川カワウ追い払え 加古川漁業協同組合が対策 氷上町・本郷橋
( 2015.7.18 )
カワウによる川魚の被害を減らそうと、加古川漁業協同組合の役員が7月13日、氷上町本郷の本郷橋左岸の竹やぶで、ねぐら兼営巣地にビニールテープをはる追い払い対策をした。
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氷のオブジェ出現 篠山市今田町市原
( 2015.3.18 )
「3月に入ってから、 こんなにも見事なつららができたのは初めて」
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草木は春とともに蘇り・・・
( 2015.3.16 )
昨日までは5分咲きだった庭の梅の花が いつのまにか満開になっている。
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名残り雪
( 2015.3.10 )
我が集落の入り口あたりの梅並木が3分ほど咲いている。でも梅の花はどんよりした空の下でちょっと寒そうだ。
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旧正月
( 2015.2.22 )
今年の旧正月 (元日) は2月19日。 旧暦は閏月の加減で大きく振れ、 昨年は1月31日だった。
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水の民
( 2014.9.10 )
「古池やかわず飛びこむ水の音」。 誰しもが知っている芭蕉の句だ。 では、 なぜ誰もが知っているのか。
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せみの羽化
( 2014.7.19 )
雨上がりの夕方、 せみが殻から出て 白いガラスのような羽が、 とってもキレイでした。
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丹波発: 暗闇舞うホタル 各地でゲンジ見頃
( 2014.6.20 )
ゲンジボタルが各地で見頃を迎えている。 名所の一つ、 今出せせらぎ園 (丹波市青垣町今出) を含む遠阪川でも、 求愛の乱舞が始まっている=写真。
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ヒョウ降り猛烈な風 雨量6月史上最大 丹波地域
( 2014.6.16 )
篠山市栗柄地区では3センチ以上の雹が降り、 民家の網戸を破ったり、 窓ガラスを割るなどの被害が発生。
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「自然にはかなわんからなぁ・・」
( 2014.6.12 )
今日の午後3時過ぎ、ものすごい勢いでヒョウが降った。大きいのは直径2センチはありそうだ。
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忘れても、知らん、知らん、知ら~ん!!
( 2014.5.18 )
五月晴れの空に衣替えしたばかりの山の新緑が輝いている。うぐいすが盛んに鳴いている。庭には数種類の花が咲いている。
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竹をこよなく愛した北宋の画家
( 2014.4.27 )
「胸中に成竹あり」 で、 竹を描こうとする前に、 心の中には竹の形ができあがっていた。
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桜の精に観られている ・・・・ 第41回 篠山春日能
( 2014.4.16 )
桜の精は、西行の夢のなかで翁となって舞いを舞う。観客は、翁に観られていることを気づかず夢の中に誘われ・・・。
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たんぽぽや 沢庵の音 唯我かな
( 2014.4.10 )
一昨日(8日)はお釈迦さんの誕生日。訪ねた法楽寺(大阪・田辺)の本堂前に、花まつりの”唯我独尊”の仏像が安置されており、そこで何年ぶりかの甘茶をいただいた。
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さ・くら
( 2014.4.6 )
桜の 「さ」 は神様だという。 「くら」 は、 神様のいる場所。
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神戸発: 「わが家の釘煮の歴史も30年を越えました」
( 2014.3.14 )
「この季節は従業員二人の佃煮工場に」なるという恩田さんから、今年も美味しい「くぎ煮」が郵便で送られてきた。ありがたいことです。(村長 平野)
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豊作祈願 ~ 稲荷神社初午祭り
( 2014.3.2 )
小麦粉を練って色をつけたお供えの団子「繭(まゆ)飾り」が珍しいのか、NHKローカルニュースの取材があった。
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春一番の黄砂かな・・・?
( 2014.2.25 )
遠い山並みの全体が白い屏風を立てたようで、山の稜線と空の境界もぼんやりかすんでいる。
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立春の日の名残雪
( 2014.2.5 )
立春(4日)に、予報どおり、この冬4回目の雪が舞った。
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雪の朝、野生のいのちの雪まつり
( 2014.1.19 )
今朝、窓を開けるとすっかり雪景色。はやくもミッチィーが鼻をならし「遊ぼう」と催促している。
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清々しい朝、里山極楽の生存競争
( 2014.1.11 )
今朝は雲一つない青空のなか、小鳥たちがやけに忙しく飛びまわっている。
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「七草粥」はいま摘める草で・・・
( 2014.1.7 )
今日は七草粥の日ということだけれど、我が家の庭にも自生するセリはまだ出ていなかった。
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山茶花や 見る人もなく 咲き誇り
( 2013.11.23 )
近くの山すそには大木の山茶花の白い花が満開だ。花が好きだった主がここに花木園をつくり、何十年もかけて育てたらしい。
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姿はぼろぼろでも芯の強いキャベツさん
( 2013.11.7 )
食欲旺盛な幼虫たちにバリバリと食べられて レース状になったキャベツさん
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秋空の下で瞑想するカマキリに想う
( 2013.10.18 )
急に寒くなったり暑さが戻ったり・・・日照りや豪雨や突風、もはや「異常気象」という言葉も使えないほど異常が平常になっている。
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キリキリ舞しながら、秋ですね
( 2013.9.17 )
夏の終わりの草が生い茂る 草を坊主刈りにサッパリ刈って、夏にオサラバしたいのは山々だけれど
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サルスベリの花が散りはじめて
( 2013.8.23 )
夏の半ばから「もう、たまらん!」と体も心も叫んでいる。 ここ十数年、この繰り返し。
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空の下、ホゾを噛みついでに思うこと
( 2013.7.20 )
これからが夏本番というのに、今日はやけに涼しい。 気温は30度近いが湿度が45%ほどしかないせいだ。
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アマガエルはかく語りき
( 2013.7.15 )
雨が恋しいある一日、畑のナスの葉に、目ん玉に入れても痛くなさそうな、小さな小さなアマガエルがいました。
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すくっと炎天に咲く名無し花
( 2013.7.12 )
この炎天下にすくっと茎を伸ばし、薄紫色の花を咲かせている。中心軸からラッパの形をした花を、ひとつひとつ音もなく?開いていく。
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自然の恵みに感謝しつつも・・・プラム様
( 2013.6.28 )
水無月に入って空梅雨だったので、なかなか大きくならなかった庭のプラム。ところが恵みの雨が1週間続いた後、急に赤く色づき、やや太りだした。
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モリアオガエル 泡のかたちは愛の争奪戦?
( 2013.6.25 )
先週、紅葉の名所として有名な高源寺(関西花の寺第4番)のご住職を訪ね、その帰りしな、本堂わきの古い池庭の上に、
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夏椿蕾まだ丸く雨あがり 13.06.22
( 2013.6.22 )
植えた場所が悪かったのか、なかなか大きくならなかった夏椿。 そして9年目の夏、樹高がようやくぼくの背丈を越した。
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夏到来 柘榴の燃える朱色
( 2013.6.22 )
昨日は夏至。5日続きの小雨はまだ止まないけれど、里山の草花はみな喜んでいます。
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