村長のメルマガ


  • みんな真っすぐ伸びたがっている   藤 大慶 著

    ( 2022.11.28 )
    副題ー 皆が支え合って生きる村「アショカランド」実現に向けて もくじ 推薦のことば 水谷 修 プロローグ 第1章 ノンディレクティブ(非指示的) 第2章 東京で学んだ人間模様< 第3章 “ジャパン・アズ・ナンバーワン ”の陰に 第4章 「群れ(集団)の力 第5章 生命は、真っすぐ伸びたがっている 第6章 忘れられない仏・菩薩 第7章 泣きながら戻ってこれる《真の故郷》を 第8章 「ようこそ、ようこそ」 第9章 「アショカランド」が目指す故郷 あとがき   続き
  • 丹波発 次の生き方としての「田舎」  ―田舎は最高VOL.2 好評発売中

    ( 2022.5.6 )
    本書は、「空間・時間・自然」の豊かな田舎において、どのような生き方(仕事や活動)をして、どのような夢を描いてきたのか、また描こうとしているのかを語ってもらった多彩なエッセイ集である。 これから本気と覚悟をもって「田舎」に移り住みたいと考えている人、迷っている人たちにおいても、何らかの参考になればうれしい限りです。(「まえがき」より)   続き
  • 『次の生き方 VOLL.2』を出版

    ( 2021.4.25 )
    4月末にあうん社から発行したこの本は、京都は観月橋の近くにある庭宇宙「アイトワ」を、半世紀にわたって創られた森孝之先生が編著者です。   続き
  • 映画「恐竜の詩」制作費に寄付

    ( 2017.10.12 )
    市民の力で兵庫県丹波市が舞台の映画「恐竜の詩」を盛り立てようと活動する「丹波ムービーサポート」(TMS、河口珠輝代表)が、   続き
  • 孫ターン

    ( 2015.11.26 )
    篠山市に孫ターンした男性に出会った。孫ターンとは、祖父母が住んでいる土地、もしくは住んでいた土地に孫が移り住むこと。   続き
  • 丹波ものころネットワークが「手仕事展」 11月7日~23日

    ( 2015.10.20 )
    丹波ものころネットワークは手仕事に携わる人をつなげます。   続き
  • さらりと背を向ける若者たちに・・・

    ( 2015.10.18 )
    若者たちの底力  昨日、明日と篠山市今田町で「陶器まつり」が開かれている。38回目を数えるイベントだが、始まりは立杭の若手陶工が企画した陶器市だった。   続き
  • 「城下町ホテル」開業 古民家4軒 宿泊棟に 10月3日

    ( 2015.10.1 )
    、宿泊施設「篠山城下町ホテルNIPPONIA(ニッポニア)」をオープンする。   続き
  • 地域FMが開局 80.5MHz 氷上町市辺のスタジオから朝昼夕に生放送

    ( 2015.9.23 )
    NPO法人たんばコミュニティネットワークが運営する地域エフエム局「たんばコミュニティエフエム」(80・5メガヘルツ、0795・82・1881)が17日、開局した。   続き
  • デカンショ節体験館整備 今年度、4事業柱に 日本遺産推進協議会が初会合

    ( 2015.6.2 )
    4月下旬に文化庁が創設する日本遺産に認定された篠山市。 今年度の推進事業案として、   続き
  • 復興支援に団体設立 4月以降の窓口に 丹波市豪雨災害

    ( 2015.4.9 )
    丹波市社会福祉協議会が運営している 「市ボランティア・市民活動センター」 の丹波市豪雨災害ボランティアの受け付けが3月末で終了するのを受け、   続き
  • 福島の子どもたちに思いっきり野外で遊んでほしい

    ( 2014.8.22 )
    この夏も、関西学院ヒューマンサービスセンター(兵庫県三田市)を借りてキャンプ合宿をした。   続き
  • 丹波発: 学生の視点で活性探る 4人居住しながら活動 

    ( 2014.6.1 )
    都市部の住民が移り住んで地域に入り込み、 活性化への貢献を目指す取り組み、 「地域おこし協力隊」 が、 今年度から篠山市内で始まっている。   続き
  • 1年かけ42山を調査 まもなくマップ完成 山の会ささやま

    ( 2014.5.11 )
    丹有地区の登山愛好家グループ 「山の会ささやま」 が丸1年かけて市内の山を調査した 「篠山市登山マップ」 が間もなく完成する。   続き
  • 大分大学「農山村未来創造室」訪問。 関西大学佐治スタジオより

    ( 2014.3.22 )
    これまで2012年12月から翌年9月、そして今年1月の計3回。佐治スタジオを訪問して下さった大分大学・山浦ゼミの皆さんは、   続き
  • 恋するフォーチュンクッキー:丹波市提供

    ( 2013.12.10 )
    実家がある丹波市で「恋するフォーチュンクッキー」を踊ってました(とする~むさんのツィターより)   続き
  • 丹波篠山発: 土壁 ワークショップ第3弾&4弾『仕上げ編』

    ( 2013.8.5 )
    土を掘り出すところからはじまった地産地消の小屋作り。この春、4回のワークショップに参加してくださった皆さまと、竹小舞下地を編み、荒壁を塗っていっそう風格を増した藁屋根小屋ですが、今回はいよいよ仕上げ編です。   続き
  • 丹波発:佐治スタでピザを販売

    ( 2013.2.5 )
    関西大学の建築科の学生たちが丹波市青垣町で始めた古民家再生と地域起こし。今やすっかり根をおろし、古民家カフェでピザの販売も。   続き
  • 丹波篠山発: 盛会におわる第10回「里山人交流会」

    ( 2012.8.27 )
     今年で第10回目を迎えたオフィス・キムラの「里山人交流会」。8月26日、丹波(丹波市・篠山市)に移住した29組70名の参加者で盛り上がりました。   続き
  • 丹波発: ついに熱中症に!

    ( 2012.8.20 )
    これがあの、熱中症というやつか・・・と、氷枕をした頭はぼんやり考えていた。他人事ではなく、とうとうわが身がやられてしまった。   続き
  • 丹波市・地域資源を見直すファーラム

    ( 2012.8.13 )
    8月29日 春日住民センター研修室 地域資源を見つめなおし、まちづくりをもっと元気に、もっとパワフルに!    続き
  • 三田レクレーションキャンプご協力のお礼

    ( 2012.8.10 )
    田舎元気本舗 平野様 酷暑の日が続きます。 サンレク(三田レクレーションキャンプ)2012は、今朝の8時36分新神戸発の「のぞみ」で福島の子どもたち8人親1人を送出して無事終了いたしました。   続き
  • 被災・避難した子どもたちを支えよう

    ( 2012.5.30 )
    「みんないっしょ、おともだちがここにいるよ in さんだ」  NPOヒューマン・ビジョンの会は8月3日~8日まで、福島の子どもたちを三田市に迎えて一時保養の「リフレッシュ・プログラム」を計画しています。   続き
  • 第21回 れんげ祭り(5月3日)

    ( 2012.4.22 )
    丹波市春日町野上野   今日(4月22日)午後1時から「れんげ祭り」の準備のため、集落の組長や担当者ら30人ほどが鯉のぼりを揚げて、会場周辺の草刈りをした。イベント会場は、舞鶴若狭道・春日インターを降りてすぐの、高速道路沿いの畑2町余り。   続き
  • 丹波市での婚活ツアー報告

    ( 2012.2.24 )
    2月11日、丹波市でおこなった「婚活ツアー」のイベント報告書が、運営を担当したゴラクシー(株)の木原強さんから送られてきました。   続き
  • 古民家再生体験ワークショップ(篠山市) 参加募集

    ( 2012.2.13 )
    24年度は福住地区でもプロジェクト・スタート その昔、宿場町として栄えた篠山の福住地区。現在、伝統的建造物群保存地区指定の手続きが進められています。   続き
  • 「3月11日を憶念する会」新春企画

    ( 2012.1.19 )
    『福島キッズ保養in光円寺』を終えて  講話と交流の集い と き:1月27日(金)午後2時~5時 ところ:柏原明顕寺・本堂(柏原日赤病院そば) お 話:真宗大谷派光円寺・後藤由美子さん 主催:3月11日を憶念する会   続き
  • アグリカルチャー講座(1月28日 宝塚)

    ( 2012.1.16 )
    『自立農力』の著者・尾崎零さんの講演と情報交換会。田舎元気本舗の平野も「情報交換会」のパネリストとして呼ばれています。会場は、宝塚市男女共同参画センターソリオ2の4階。   続き
  • 豆の料理教室とランチミーティング 1月21日(土)

    ( 2012.1.16 )
    「のり・たま農園」からイベント案内が届きましたのでお知らせします。 会場は篠山市内:1月21日(豆は世界の日常食・イタリア編とランチミーティング)   続き
  • 大阪から「丹波の農業支援プロジェクト」

    ( 2012.1.16 )
    晩婚化が止まらない!  2010年の国勢調査(速報)によると「未婚率は各年代で上昇し、結婚していない30代後半は、男性で34.6%、女性で22.4%」で、過去最高を記録した。   続き
  • 観光人材育成セミナー (23年度) 受講生募集

    ( 2012.1.7 )
    「多様な地域資源を活かした観光ビジネスが地域を活性化し、ひいては日本経済の救世主ともなる」観光ビジネス総研の代表・刀根浩志さんの講義はいつも熱い。   続き
  • 空き農家で「古民家劇場」・・・?

    ( 2011.12.22 )
     丹波市では毎年5〜600人の人口減。高齢化とともに人口流失が止まらないどの地方でも、都市部から人を呼び込む定住促進や新規就農、増え続ける空き家対策など、いろいろと智恵をしぼっています。丹波市の民間有志を中心とした「ふるさと丹波市定住促進会議」では、空き農家で「古民家劇場」といった新たな試みも始まります。定住・就農・空き農家対策を、一つにまとめてやろうということのようです。  12月4日に、第1回目の「古民家劇場」が開かれます。詳しくはこちら→  http://teiju.info/a/2286   続き
  • 「氷上つたの会」のお正月用食品、予約受付中

    ( 2011.12.22 )
     "丹波のおかあさんの味"  11月初旬、黒枝豆の収穫が終わるころには丹波大納言小豆、そして小豆の選別が済んだころには黒豆の収穫と選別・・・こうして丹波はお正月の準備にかかります。  お正月料理は地域によっていろいろですが、丹波で欠かせないのは特産の黒豆と小豆。氷上つたの会では、毎年11月中ごろから、お正 月料理の準備に忙しくなります。この会のキャッチコピーは、"丹波のおかあさんの味"。   続き
  • 秋の丹波 イベント案内(10〜11月)

    ( 2011.12.22 )
    丹波は秋がいい・・・そんなイメージが定着しているようですが、「丹波は秋に限る」と思われるのも善し悪しかな?  でも実際、秋の丹波、とくに10月~11月は毎週のように秋祭りや地域起しのイベ ントがあります。街中のイベントのように混雑しないのが丹波の良きところ。スカッとした秋空の下、丹波の味覚を楽しみながら、のんびり過ごしませんか。神社の秋祭りで、伝統的な民俗芸能を観るのもおすすめです。 奴々妓神社の三番叟は、 2年続けて観ても感動しました。 写真:氷上町稲畑(奴々妓神社、ぬぬぎじんじゃ)   続き
  • 秋のイベント 「歌とピクニック」

    ( 2011.12.22 )
    黒枝豆収穫体験  秋の丹波は、各地域でイベントが目白押しです。 田舎元気本舗も10月8日(土)には、農協観光さん主催の丹波ツアーで大阪市職員労働組合のご家族をお迎えします。6月4日にみなさんが田植えをした田んぼで稲刈りをする計画でしたが、残念ながら稲刈りは9月末におわり、いまは稲木で乾燥させています。  そこで今回は、黒豆枝豆やサツマイモの収穫体験をメニューにしています。 いまはまだ黒枝豆の実がまだ小さくて、間に合うかなとちょっぴり案じているのですが、まぁ、なんとかなるでしょう。   続き
  • 横山農園 畑だよりNo.5

    ( 2011.12.22 )
    むずかしい時間のやりくり  お盆がすぎて、急に秋を感じるようになりました。それなのに、我が家は秋作の準備がなかなか進まず困っています。就農1年目の昨年は、火曜・金曜の野菜セットの出荷だけだったのが、今年はほぼ毎日出荷しているので、農作業の時間をやりくりするのがむずかしいです。    続き
  • 丹波大納言黒さや小豆の農体験募集

    ( 2011.12.22 )
    人気の農体験です   農商工連携事業で田舎元気本舗と連携している柳田農園は、この7月も黒さや小豆の種植え体験を募集しています。 7月17日(日)AM10:00〜PM3:00 集合場所は、柳田農園のあずき工房(丹波市春日町東中1425) 参加費は昼食付きで2,000円。 人気のある農体験なので、定員20名はすぐ集まります。応募はお早めに。 詳しくはこちら→  黒さや小豆植え農体験.pdf   続き
  • 丹波カルデン・年会員(村民)入会のお誘い

    ( 2011.12.21 )
     田舎元気本舗がすすめる事業のひとつに、遊休農地を活用した「丹波カルデ ン」があります。そのモデル農場として地元農家さんに1反半(約450坪)を耕作・栽培してもらっています。この農場は、有機無農薬栽培(JASは取得していない)で年間8〜10種の野菜をつくり、農体験ツアーなどにも活用しています。この農場の維持管理をおこない、さらにこの仕組みを発展させるために協力会員を募集しています。     続き