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みんな真っすぐ伸びたがっている 藤 大慶 著
( 2022.11.28 )
丹波発 次の生き方としての「田舎」 ―田舎は最高VOL.2 好評発売中
( 2022.5.6 )
黒枝豆の「お得な収穫体験」~藤田農園(福知山市) 10月20日~27日まで
( 2021.9.14 )
『穴太の石積み』平野隆彰著 (第二版第1刷)
( 2021.8.31 )
『田舎は最高 VOL2』の発行について
( 2021.7.8 )
ユーザー・メルマガ登録の方に、本を半額で
( 2021.1.26 )
こども食堂・エールチケット
( 2021.1.14 )
自家栽培で野菜自給を高めましょう
( 2021.1.8 )
こども食堂に、季節野菜を届けます。
( 2021.1.7 )
「当たり前のことをしているだけ」 藤田 剛さん(藤田農園)
( 2020.5.27 )
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食・農海外事情
都市の楽園、レストランの屋上菜園 パリ
( 2015.6.10 )
パリ(Paris)の名所エッフェル塔(Eiffel Tower)を臨む建物の屋上では、まるでイチゴやトマト畑を飛び回るハチのように、
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地産地消はもっとクリーンにできる!アムステルダム発、自転車でローカルフードを配送する
( 2014.11.28 )
アムステルダムを流れる運河を利用して運ばれてくるコンテナにソーラーパネルを設置し、その電力を使って動く電動自転車での配送を開始しました。
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丹波発: ブータンで椎茸栽培指導 自然農法を世界へ テクノワークささみ農場ら
( 2014.11.13 )
豊富な森林資源と清流がありながら、 シイタケの自給率が10%で、 環境保全に力を入れているブータンに提案。
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地産地消と持続可能な農をサポートする、オープンソース型マーケットプレイス「Open Food Network」
( 2014.9.21 )
食の流通に関する課題を解決するために。 地域で収穫された農作物をその地域で消費する「地産地消」は、
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舶来食品を捨て「郷土料理」へ、西側制裁に対するロシア流の報復
( 2014.8.9 )
8月6日に出された大統領令に従い、ロシア政府はむこう1年間、EU、米国、豪州、カナダ、ノルウェーからの食肉、魚、乳製品、果実、野菜の禁輸措置を発動した。
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コウモリまるごと食べてみた! パラオ(2)
( 2014.8.4 )
白濁したスープに浮かんでいるのは、羽を広げた小型のコウモリです。(世界美食紀行」より)
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サンパウロ発: 県連日本祭り 郷土食コーナーの動き③ 岩手県人会・三陸わかめうどん等
( 2014.7.4 )
メーンのコロッケには、何とジャガイモの代わりにマンジョカ芋を使用している。 これは、ある婦人会員がマンジョカだと揚げた後にひび割れがおきないことを発見したことで、採用することになった。
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高齢者向けの食事を3Dプリンタで作成へ EUが狙う“生活の質の改善”とは
( 2014.5.12 )
人は年齢が進むにつれ、個人に合わせた食事が必要になる。50歳以上では15-25%で呑み込みが悪くなり、その結果食事の量が減り、栄養状態が悪くなる。
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ニューヨーク著名シェフに評判の高級梅酒 ~日本一若い酒蔵社長が北米市場を攻める~
( 2014.4.30 )
日本国内においては日本酒の需要は低迷している一方、財務省「貿易統計」によると、輸出金額は2012年に約90億円に達し、過去最高を更新した。
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ブラジル: SOBARIA 海を渡った沖縄そば(3)
( 2014.4.28 )
約千キロ離れたブラジル最大の都市、サンパウロ市のおしゃれなレストランが立ち並ぶ一角に、沖縄そば由来の食堂「SOBARIA」はある。(沖縄タイムスより)
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『ファストフードが世界を食いつくす』~ 全米べストセラー・ノンフィクション
( 2014.3.30 )
これは、義憤の書である。アメリカ人にとっての憂国の書でもある。だが、もちろん、メッセージは地球上のすべての消費者に向けられている。(訳者あとがき)
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スイス国際航空、機内食で東部アッペンツェル地方の料理
( 2014.3.20 )
スイス インターナショナルエアラインズ(SWR)は3月上旬から、スイスを出発する長距離路線と一部欧州内路線の上級クラスの乗客に、スイス東部アッペンツェル地方の名物料理の提供を始めた。
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欧州中小企業から学ぶ販路開拓事例 (食品編) 2013
( 2014.3.3 )
「 2013年 10月 日本貿易振興機構(ジェトロ) 在欧州事務所 海外調査部 欧州ロシアCIS課」のレポート(PDF)。
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寄稿: “飢餓人口比率”で飢餓問題を論じるのは国連の詭弁
( 2014.2.24 )
ちょうど2年前、当サイトで『ヒマラヤ山麓万枚田調査ノート』(1~6)のレポートをご寄稿いただいた辻井博先生(京都大学名誉教授)より貴重な原稿をお送りいただきました。
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アメリカ発:地産地消をオンラインでより便利にした「Good Eggs」
( 2014.2.17 )
Good Eggsは「地元食材版Amazonを目指している」
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ハワイ: 食への関心の高まりに農家とシェフが応える
( 2013.12.21 )
ハワイでは今、地域の生産農家が農産物を持ち寄り、直接販売する大小のファーマーズマーケットが盛んに開かれる。
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アメリカ: 加速する地産地消の考え方
( 2013.12.10 )
一般的にアメリカの料理は美味しくないというイメージがあるようですが、料理がおいしくないというよりも、そもそも、野菜そのものが美味しくないなあ、と思ってました。
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マンハッタンを眺めながら農作業!
( 2013.9.12 )
オーガニック野菜を育てる世界最大の屋上農園「Brooklyn Grange」 たくさんの野菜が育つこの農園。よく見ると遠くの方に高層ビル群が見えますね。
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生ゴミと地元の野菜を交換しよう!ニューヨーク発
( 2013.9.12 )
デザイン学校の学生が提案する地産地消計画「Hello 毎日の生活で出る食べ物の生ごみ。普通は当然のように捨ててしまいますが、それを地元の新鮮な野菜や果物と交換できるとしたら?
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米国のミツバチコロニーに異状:約1/3が毎年死滅
( 2013.7.12 )
米国では昨冬、商用ミツバチコロニーの1/3近くが死滅または消滅した。調査が開始された2006年から一貫して見られる現象であり、農作物の栽培に影響が出てきている。ネオニコチノイド系農薬など、さまざまな原因説を紹介。
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おすすめ:チュニジアのオーガニック・オリーブオイル
( 2013.7.9 )
夏の暑さを好み、乾燥に強いオリーブにとって、チュニジアは、気候・環境・土壌のすべてにおいて最高の立地条件です。
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増え続ける奇形児…中国の汚染食品が招く最悪のシナリオ
( 2013.6.27 )
■日本の食卓に出回る中国汚染食品 厚生労働省「輸入食品等の食品衛生法違反事例」には、輸入食品で摘発された中国産品の違反事例がずらりとならぶ。
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生かさず殺さずという微妙な収入
( 2013.6.27 )
米国コーン農家は一人当たり1000エーカー栽培・・・それでも500万円? 税金がアグリバイオ企業に利益を集約させるために使われている(岡本よりたかさんのFBより抜粋)
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消費者と生産者をつなぐデンマークのお得な生協
( 2013.6.7 )
日本でも普及している生協。デンマークにも生協があるが、日本と異なるのは組合員によりコミットメントを求めることだ。
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米南部を脅かすアリ「クレージーアント」、在来種駆逐し生態系破壊も
( 2013.5.25 )
(CNN) 南米などに分布する「クレージーアント」と呼ばれるどう猛なアリが米テキサス州などで繁殖し、在来種を脅かしているという。
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毒モヤシに毒ショウガ、ネズミ肉…各地で食品事故が多発―中国
( 2013.5.12 )
2013年5月10日、南方都市報は食の安全に関わる事故を記した全国地図を掲載した。(yahooニュース)
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EUでは、ミツバチの大勝利・・・日本は?
( 2013.5.8 )
すばらしいAvaazコミュニティのみなさん 大成功です -- EUはハチを殺す農薬の使用禁止を決定しました!!
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アフリカに遺伝子組み換え種子が蔓延すれば
( 2013.4.24 )
遺伝子組み換え作物は、アフリカの飢餓を救うと、国連や国際機関、多国籍アグリバイオ企業が大宣伝を繰り返しています。本当にそうなのでしょうか。
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韓国発:「日韓農業交流大会」開催の提案
( 2013.3.15 )
韓国で「日韓環境情報センター」を運営する田中博さんから、メールで相談&提案がありました。
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タマゴから見えるフランスの食と農
( 2013.2.21 )
フランスのタマゴ表示の仕組み。 フランスでは、卵の生産のされ方、とくに親鶏の養鶏方法について厳格な区分と表示制度ができているようです。
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Berangkat -世界中の地域を旅して学ぶ留学記
( 2013.1.27 )
Sustainable City Design をテーマにイタリアに留学中。一転今はブラジルの州政府でインターンシップ。
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高野渚さんの現地レポート: ネパールの「三種の神器」
( 2012.12.9 )
帰国の時が迫ってきた。残り約1か月の任期。これまでネパールで過ごしてきた時間を振り返ると長かったと感じる。ネパールでの23カ月間はとても濃かった。
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中国とインド 食農事情
( 2012.11.21 )
世界の耕地面積 国際比較・ランキングをみると、インド・アメリカ・中国と続く。農業の実態は耕地面積だけで論じられないが、中国とインドの農政はお国柄とはいえ極端に違う。
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アフリカ:携帯電話は若者の農業離れを防げるか
( 2012.10.11 )
アフリカにとって農業セクターは、国家の全体的な成長、貧困削減、食糧確保にきわめて重要な役割を担っている。こうした国々の大半はサブサハラ・アフリカにあり、農業が就労人口の65%を占め、GDP成長の32%を創出している。(佐藤仁「Global Perspective」より)
続き
高野渚 ネパール・シイタケ栽培レポート(3)
( 2012.8.29 )
最初のモデル農家ビシュヌさん 今回はシイタケ栽培の普及活動について紹介します。
続き
高野渚 ネパール・シイタケ栽培レポート2
( 2012.7.18 )
シイタケ栽培普及の目的 「任地について」で述べた通り沿線上以外の地域では、農村から人が流出し耕作放棄地が増えていく可能性がある(辻井先生のレポート参照)。
続き
高野渚 ネパール・シイタケ栽培レポート1
( 2012.7.18 )
はじめまして。青年海外協力隊としてネパールで活動している高野渚です。今回は私のメインの活動である「シイタケ栽培の普及活動」についてレポートします。私の任地や、なぜこの任地でシイタケ栽培をしようと思ったのか、またネパールのシイタケ事情をご紹介いたします。
続き
青年海外協力隊(ネパール)・高野渚さんのレポートを連載
( 2012.7.11 )
今年1月、「食農・海外事情」のコーナーで、辻井博先生の『ネパールの棚田調査ノート』を連載しました。その第1回目の記事で紹介されている、辻井先生の教え子だった高野渚さんから、ネパールの現地レポートを送ってもらうことになりました。
続き
インドの農と食についての雑感
( 2012.2.4 )
大麻 豊(トラベル・ミトラ・ジャパン) 福岡正信は『自然農法・わら一本の革命』を1975年に出版した。70年代はまだ学生運動が盛んな時期であった。反文明・反体制的な雰囲気の中で一部の若者の興味を惹きつけた。私も学友から農本主義や「帰農」について聞いたことがあった。
続き
『ヒマラヤ山麓万枚田調査ノート』 5 辻井 博
( 2012.2.3 )
まとめ「万枚田考」 ネパールの万枚田やアジアの棚田について考えてみたい。今回のヒマラヤ山麓調査で、私はネパールの万枚田群の美しさと大きさ、そして多さに感動した。
続き
『ヒマラヤ山麓万枚田調査ノート』 4 辻井 博
( 2012.2.2 )
ネパールの棚田は「万枚田と万枚畑」 ここで万枚田について読者に伝えたいことがある。日本人が万枚田というときは、稲作を前提としている。私はネパールへ行く前「地球の歩き方」のネパールに関するものを読んでいて、棚田とされる複数の写真を見て、変だと思った。
続き
『ヒマラヤ山麓万枚田調査ノート』 3 辻井 博
( 2012.2.2 )
アンナプルナ保護地域のトレッキングと万枚田 バラビセから首都カトマンズに戻り、高野さんに助けられて、ポカラからの一人でのトレッキングの準備を、入山許可申請(二通)、装備、ガイドの予約、ポカラの宿の予約を行った。
続き
『ヒマラヤ山麓万枚田調査ノート』 2 辻井 博
( 2012.2.1 )
急斜面に張りついたバラビセの万枚田と集落 今度の旅行での最も強い印象は、バラビセでもアンナプルナ保護地域でも広大な万枚田と呼べる棚田がいたるところにあるということである。
続き
『ヒマラヤ山麓万枚田調査ノート』 1
( 2012.1.31 )
石川県立大学 辻井 博 はじめに 去年の秋、9月(2011年9月5日から20日)にネパールのヒマラヤ山麓を2週間ほど訪れた。
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予告 『ヒマラヤ山麓万枚田調査ノート』連載
( 2012.1.30 )
辻井博先生の「ネパールの棚田調査ノート」連載にあたり 辻井博先生との出会いはもう十年以上前になる。 当時私は西宮に住み、姫路の郊外の畑の近くに宿泊できるインディアンテントを建て、週末農業に通っていた。
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