食と農をテーマに
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みんな真っすぐ伸びたがっている 藤 大慶 著
( 2022.11.28 )
丹波発 次の生き方としての「田舎」 ―田舎は最高VOL.2 好評発売中
( 2022.5.6 )
黒枝豆の「お得な収穫体験」~藤田農園(福知山市) 10月20日~27日まで
( 2021.9.14 )
『穴太の石積み』平野隆彰著 (第二版第1刷)
( 2021.8.31 )
『田舎は最高 VOL2』の発行について
( 2021.7.8 )
ユーザー・メルマガ登録の方に、本を半額で
( 2021.1.26 )
こども食堂・エールチケット
( 2021.1.14 )
自家栽培で野菜自給を高めましょう
( 2021.1.8 )
こども食堂に、季節野菜を届けます。
( 2021.1.7 )
「当たり前のことをしているだけ」 藤田 剛さん(藤田農園)
( 2020.5.27 )
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食と農と里山Vol.4
( 2019.4.11 )
編集発行人 平野智照 18の手のひらの宇宙・人 2019年4月8日より発売、アマゾン・書店で注文できます。 発行日2019年4月3日初版第1刷 ISBN978-4-908115-19-6 C0095 定価(本体1300円+税)
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インテリア感覚で野菜づくりを楽しむ「浮かせてキット」
( 2018.1.16 )
これまでの実験栽培で、ほとんどの野菜(玉ねぎは不可)の栽培が可能。写真でご覧のように、スイカやトマトは苗一つでたくさんの収穫を楽しめて、お味も最高です。インテリア感覚で、野菜や花を育ててみませんか。
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「おやこ食育アカデミー2017」他、ご案内
( 2017.8.3 )
シカ跋扈 哀れ葉のない 甘藷かな 郷の畑は鹿や猪の羨望の的になっているようで、電気柵の弛みや電池切れがあると、たちまちにして野菜類は食害を受けます。
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ひょうごの焼畑復活 焼畑フアンクラブ 応援隊募集
( 2015.7.2 )
かねてより検討中でしたが但東町で赤花そばを栽培加工販売している本田さんが歴史を研究して資料に沿ったやりかたで再現を企画しました。
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こだわりの地元食材付き 情報誌創刊「兵庫食べる通信」7月
( 2015.6.21 )
農産物や生産者の情報を満載し、こだわりの食材を一緒に届ける雑誌「兵庫食べる通信」が7月に創刊される。
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これぞ「地産地消」…奈良県庁前で「キッチンカー」週2回ランチ、ディナーを
( 2015.4.22 )
奈良県のキッチンカー「大和のキッチン」による地域食材のプロモーションが20日始まり、南部・東部地域の食材を使った弁当などが県庁前で販売された。
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地元食材6割超:山口の学校給食で地産地消が進む理由
( 2015.4.19 )
山口県内の公立小中学校の給食で、県産食材の使用率が初めて6割を超えたことが県教委の調査で分かった。
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新鮮トウガン大人気/とうがんの日キャンペーン
( 2015.4.13 )
トウガンの魅力を広く市民にアピールする「とうがんの日」キャンペーンが10日、JAファーマーズマーケットあたらす市場で開かれた。
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「お米甲子園」
( 2015.3.24 )
食の検定は「全国農業高校 お米甲子園」を応援しています
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腐ったミカンでバイオ燃料…三重大が2~3年で実用化へ
( 2015.3.24 )
規格外で市場に出回らなかったり、腐ったりしたミカンから、バイオ燃料を作ることに三重大大学院生物資源学研究科の研究チームが成功した。
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寒ブリにこんな食べ方が!本場・氷見ならではのアレンジメニュー
( 2015.3.2 )
寒ブリとみそのハーモニーに脱帽! 富山県西部の氷見はいわずと知れたブリ漁が盛んな港町です。
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甲賀忍法「地産地消」の術!?
( 2015.2.22 )
忍者のまち・甲賀をPRしようと、甲賀流忍者をイメージした「忍者料理」を広めるキャンペーンが、滋賀県甲賀市内の飲食店で展開されている。28日まで。
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山梨・富士川みみの里つくたべかん
( 2015.2.8 )
■秘境・十谷 福の味わいにほっこり みみ料理は煮干しのダシを使い、ダイコン、サトイモ、ニンジン、シイタケ、油揚げ、ゴボウ、インゲンと一緒にみみをみそベースの汁で煮込んだものだ。
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ジビエ料理に注目!! 話題を呼んだ食「今年の一皿」にも選ばれ
( 2014.12.15 )
野生鳥獣の肉を使ったジビエ料理が注目を集めている。平成26年の世相を最も反映し、話題を呼んだ食「今年の一皿」にも選ばれた。
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キッチンで世界旅行 外国人の自宅訪問、紹介サイト人気
( 2014.11.29 )
外国人の自宅キッチンで一緒に料理を楽しむ――。そんな体験教室を紹介するインターネットサイトが人気だ。
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300回目の子ども料理教室 田中美和さん指導、「楽しく調理」と人気
( 2014.11.29 )
モットーは「自分の食事を自分で作る」。
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廃校が“太陽光発電”で甦る!? 佐渡の酒造りにみるエネルギーの地産地消
( 2014.11.29 )
「私たちは『四宝和醸』という社是を掲げています。これは酒造りの三大要素“米”“水”“人”に加え“佐渡の風土”という4つの“宝”の和をもって醸すという意味合いです。」
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静岡文化芸大で「地産地商会議」
( 2014.11.25 )
「地元での消費は元気な地域経済をつくるための投資」と話すジェイ・トンプトさん=浜松市中区の静岡文化芸術大で
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「煮ぃだんご」 給食に
( 2014.11.13 )
東久留米市の郷土料理で、地元特産の柳久保小麦や地元産野菜を使ったすいとん「煮ぃだんご」が12日、市内各小学校の給食にお目見えした
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隠岐國 海士町:【募集中】第5期地域コーディネーター養成「めぐりカレッジ中級・半年コース」
( 2014.11.8 )
巡の環代表阿部が、地域コーディネーターとしてのプロジェクト成功を半年間サポートする「第5期めぐりカレッジ中級コース」の参加者を募集しております。
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「作る人」と「食べる人」をつなぐ月刊誌=「東北食べる通信」
( 2014.11.1 )
東北のこだわりの食材と、その食材を生み出した生産者のストーリーがセットで楽しめる月刊誌
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所沢野菜「鮮度すごい」 農家・飲食店グループが直売所
( 2014.10.10 )
従来は農家が捨てていた規格外の野菜を扱うのは「もったいないと思ったのが始まり」
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茨城県: 給食の地場産品増やせ 先進取り組み紹介
( 2014.10.7 )
県教委は、各市町村が提供する学校給食での地場産物活用を後押しする。2013年度の本県の地場産活用割合は品目別で39・7%と全国平均25・8%を大きく超えているが、
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イチジクの栽培でソーラーシェアリング、2メートルの木の上に太陽光パネル
( 2014.9.26 )
大阪府では東南部の南河内地域を中心にイチジクの栽培が盛んで、全国でも第3位の収穫量を誇る。
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金沢名物「ドジョウのかば焼き」を地元産でブランド化、組合発足で本格生産へ
( 2014.9.16 )
金沢の夏の風物詩として古くから親しまれている「ドジョウのかば焼き」この食文化を守り地産地消を推進するため、「金沢どじょう生産組合」が9月6日に発足し、本格的な生産に乗り出す。
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徳島県:地産地消の料理開発へ 美馬市など、雑穀やジビエを観光宿泊施設で提供
( 2014.9.13 )
美馬市と市内の宿泊施設、観光団体などが、地産地消メニューの開発に乗り出した。
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大分県発:大山町の旧ドライブインまつばら、地産地消の飲食店へ ソーシャルビジネス研
( 2014.9.11 )
日田市のまちづくりグループ「日田ソーシャルビジネス研究会」が、同市大山町の松原ダム近くの空き店舗を津江地域の野菜などを使った地産地消の飲食店として“再生”させる。
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青森県発:「発酵」テーマに特別展/郷土館
( 2014.9.4 )
「発酵」をテーマにした特別展「発酵食品パワー ミクロのシェフとあおもり食文化」(県立郷土館主催、東奥日報社共催)が3日、青森市の県立郷土館で始まった。
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除草ヤギ活用広がる 騒音なく斜面も得意、横浜の企業がシステム特許
( 2014.8.17 )
雑草を食べる「除草ヤギ」の活用が、大学や団地などで広がっている。草刈り機から発生する二酸化炭素(CO2)や騒音、廃棄物がなくなり、
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「空のえき そ・ら・ら」がオープン=茨城県小美玉市〔地域〕
( 2014.8.7 )
茨城県小美玉市で7月31日、「農」と「食」のおもてなしをテーマとする観光施設「空のえき そ・ら・ら」がオープンした。
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「十勝パン」地産地消の夢
( 2014.7.29 )
■小麦に携わるプロ結集 目の前の畑で小麦がすくすく育っているなら、地元で粉にひいて、おいしいパンを作る――
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郡山で初の「浜屋台グランプリ」 仮設対抗、郷土の味競う
( 2014.7.29 )
東京電力福島第一原発事故に伴い県内の仮設住宅に避難している住民らが郷土料理や創作料理を競う「浜屋台グランプリ」は26日、
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新潟県発:農産物の「庭先集荷」で地産地消進める
( 2014.7.18 )
自分たちで食べることを目的に農家が収穫した野菜などを集めて出荷する「庭先集荷」という仕組みが、佐渡市で広がりをみせている。
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農家の生活を豊かにする情報メディア・・・「アグリフード」
( 2014.7.17 )
アグリフードは、農業経営者の方、農業現場で働く社員やパートの方、農家のお嫁さんや旦那さんや家族の方、就農を目標に勉強や研修に取組んでいる学生、研修生の方、
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「第2回 日本全国こども郷土料理サミット」に係る発表者の募集について
( 2014.7.15 )
農林水産省は、全国の小学校高学年の子どもたちを対象に、それぞれのふるさとや家庭の郷土料理について調査及び発表を行う
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『第2回 地場もん国民大賞』 コンテスト募集中!
( 2014.6.30 )
「ジャパンフードフェスタ2014」は、11/1(土)11/2(日)の2日間の開催。そのなかで『第2回 地場もん国民大賞』が表彰されます。
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平成26年度援農隊マッチング支援事業 ~ 第1回全国会議開催
( 2014.6.28 )
この度、農林水産省 平成26年度援農隊マッチング支援事業をパソナ農援隊にて実施させていただく運びとなりました。
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手のひらの宇宙BOOKs「食と農と里山 prat1」
( 2014.6.25 )
田舎元気本舗が企画・進行中の「食と農と里山 prat1」の表紙カバー(仮デザイン)ができました。
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丹波発: 鹿・猪の被害対策任せて 実務経験者会社興す 青垣町佐治
( 2014.6.13 )
シカ、 イノシシによる農作物被害が頻発するなか、 丹波市青垣町佐治に、 野生鳥獣による被害対策や捕獲のコンサル業務や、 生態調査などを行う会社 「野生鳥獣対策連携センター」 (安達義孝社長) ができた。
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地産地消弁当が人気-飲食店と若手農家がコラボ
( 2014.6.8 )
さいか屋横須賀店(横須賀市大滝町1)で現在、地元飲食店と若手農家がコラボし三浦半島の食材を使った「地産地消コラボ弁当」が人気を集めている。
続き
全国の6次産業化事業 1943件を認定
( 2014.6.4 )
全国の6次産業化事業計画数は、5月末に新たに98件が認定され、合計1943件となった。農水省が5月末時点での認定数を公表した。
続き
【栃木】地産地消 こだわり奏功 「道の駅やいた」来客、売り上げ好調
( 2014.6.2 )
矢板市矢板の「道の駅やいた」が二〇一一年四月にオープンして以降、来場者数と売り上げを順調に伸ばしている。
続き
愛知)サツキマスの郷土料理を体験、稲沢市の長岡小学校
( 2014.5.31 )
愛知県稲沢市の長岡小学校で30日、木曽川で捕れたサツキマスを使った郷土料理の試食体験学習会があった。
続き
宮城・亘理産鮮魚を販売 西友、地産地消で復興支援
( 2014.5.28 )
西友は26日、宮城県漁協仙南支所亘理所属の小型底引き網漁船が仙台湾で漁獲した鮮魚の販売を、仙台市内を中心とした計10店舗で開始した。
続き
北海道: "愛食フェア" 2014 スタート
( 2014.5.25 )
地産地消、食の安心・安全、スローフードをモットーに、今年が9年目。道産に拘って農水産物とその加工品を直売しています。
続き
【新潟県十日町市】田んぼへ行こう!!2014
( 2014.5.14 )
毎年大好評の、体験イベント「田んぼへ行こう!!」が今年も開催決定! 「田植え・稲刈りとはざかけ・脱穀」の全三回を行います!
続き
えび芋オーナー募集 姫路のエビ芋保存会
( 2014.5.5 )
今年もエビ芋とショウガを植えつける季節になりました。
続き
サトイモの種植え
( 2014.5.1 )
2014年4月26日の活動報告 サトイモの種植え、ソラマメなどの雑草取り、ジャガイモの手入れ(NPO法人「食と農」より)
続き
徳島県:600年以上前からの暮らしを体験できる「古民家」での時間
( 2014.4.28 )
徳島県と北海道をつなぐ旅の可能性を探しに4日間出かけてきました。
続き
県ヒノキで薫製ハム 岐阜市の精肉店、地産地消にこだわり
( 2014.4.21 )
「薫製にはブナやナラなどの広葉樹を使うのが一般的。ヤニが多く燃えやすい針葉樹が使えるとは思わなかった」
続き
郷土料理と陶芸で食育 ふるさとの魅力発信 福岡県の東峰ムラガールズ
( 2014.4.19 )
福岡県東峰村在住・出身の女性らでつくる「東峰ムラガールズ」が、村特産の棚田米や新鮮な野菜を使った郷土料理と伝統工芸品の「小石原焼」「高取焼」と組み合わせた食育活動を展開している。
続き
茨城県: 若者たちに川魚の味を 古河ナマズバーガー誕生
( 2014.4.13 )
川魚料理が郷土料理として根付く古河市で、ナマズのフライをバンズに挟んだナマズバーガーが誕生した。
続き
高知県土佐清水市で高齢者を見守り地産地消の弁当配食が好評
( 2014.4.13 )
60~80代の住民女性10人が調理グループとして「花の会」(弘畑真百合代表)を結成した。
続き
県、投稿サイト「クックパッド」に自治体初の公式ページ 埼玉の料理発信
( 2014.4.12 )
県は、日本最大の料理レシピ投稿サイト「クックパッド」に埼玉ならではの食を発信する公式ページを開設した。
続き
しまね棚田元気ネット
( 2014.4.11 )
しまね棚田元気ネットというWEBページが出来ました。
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過疎地の食材味わって 徳島市のレストラン、フルコース提供
( 2014.4.11 )
「食材の良さを知ってもらえれば、その地域への愛着が生まれるはず」
続き
「料理人でいる限り、地域農業の応援はライフワークだ」
( 2014.4.8 )
野菜のおいしさに打ちのめされた。パリには国内外から豊富な食材が集まるが、食材から「生命感」が失われていることに気付いた。
続き
【北広島】食材、無添加にこだわり 北広島の主婦9人 市内に「おむすびcafe」
( 2014.4.4 )
9人は無添加の食材や調味料を共同購入する「生活クラブ生協北海道」の組合員。
続き
兵庫県発:(株)ミレニアムダイニングが「資材食材」を募集しています。
( 2014.4.2 )
京阪神間で「お弁当物語」チェーン店やレストランを経営する(株)ミレニアムダイニング。
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静岡県発: 「不知火」スイーツ登場
( 2014.3.27 )
熊本県で「デコポン」と呼ばれるミカンの一種「不知火(しらぬい)」を使った大福やプリン
続き
東京で郷土料理「ミシュラン」 佐賀・福岡各県事務所
( 2014.3.20 )
福岡県東京事務所と佐賀県首都圏営業本部が、都内で郷土の料理や食材を扱う飲食店の紹介に力を入れている。
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北海道発: 地場産間伐材→キノコ菌床→木質ペレット
( 2014.3.15 )
【石狩】市は新年度から、地場産の間伐材を市内のキノコ栽培施設で菌床に活用してもらい、使用済みの菌床を木質ペレットに加工して、燃料として市の公共施設で再利用する事業に乗り出す。
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「近畿農業・農村6次産業倶楽部メールマガジン 第81号」より
( 2014.3.13 )
「新たな食料・農業・農村基本計画の検討における国民の皆様の御意見・御要望の募集について」など
続き
福島市発:伝統料理や食材、続々再生 ~ 「かーちゃんの力・プロジェクト協議会」
( 2014.3.12 )
東日本大震災の被災地で、伝統的な食文化が危機にさらされている。郷土料理に欠かせない海産物加工場が津波で流されたり、
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福島県発:「福ケッチァーノ」山形のシェフ 郡山に開店
( 2014.3.12 )
地産地消の取り組みで知られる山形県鶴岡市のシェフ奥田政行さん(44)が10日、福島県郡山市朝日にレストラン「福ケッチァーノ」を開店した。
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四国発: 「まんば」など讃岐の郷土料理提供/東京の和食店
( 2014.3.5 )
東京・目黒の和食店「HIGASHI―YAMA Tokyo」が3日、讃岐の郷土料理をベースにしたランチとディナーの提供を始めた。
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【栃木県】芳賀富士の棚田オーナー募集中です!
( 2014.2.28 )
芳賀の富士山ともいわれる芳賀富士のふもとで棚田米を作ることができます。
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愛知県発:「じょじょ切り」復活 渥美半島の味 お年寄りらに好評
( 2014.2.26 )
小麦粉をこねて長さ5センチほどに切った極太麺を薄味のお汁粉に入れて食べる。(YOMIURI ONLINE より)
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ひょうごの在来種保存会 260215報告
( 2014.2.24 )
今年も食・地の座のご厚意により、保存会の展示をさせていただきました。 全国スローフード協会の全国大会も共催というためか、
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愛媛県発: 内子 おもてなし郷土料理…豚やアユ、創作21品
( 2014.2.20 )
町産のもち麦を使ったアユの姿寿司、内子豚や野菜のしゃぶしゃぶ、干し柿を大根やニンジンとあえたなます、柑橘(かんきつ)「ジャバラ」を使った創作デザートなど・・・
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長崎県発: 根獅子の郷土料理味わう
( 2014.2.19 )
無病息災を願い各家庭で神棚にお供えしていた「何事(こと)節句」や「かんころ飯」
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徳島県発:全農、ナノハナの地産地消推進 四国大生がレシピ考案
( 2014.2.19 )
JA全農とくしまなどは、全国有数の生産量を誇るナノハナの地産地消に取り組む。四国大学やホテルクレメント徳島(徳島市)の協力で、和洋の新レシピを考案。
続き
和食の奥深さ訴え 福岡・京都文化フォーラム [福岡県]
( 2014.2.17 )
歴史と伝統文化に根ざした二つのまち、福岡と京都を結んでまちづくりを考える福岡・京都文化フォーラム
続き
福島県発: 今を生きる 阿武隈山地の食後世に 季節の料理作り撮影冊子で"伝承"へ
( 2014.2.15 )
■原発事故で避難 飯舘、浪江津島、葛尾都路、川内の住民
続き
鹿児島県が離島情報パンフ 郷土料理、特産品、交通アクセス…
( 2014.2.12 )
県の離島人口(約17万1600人)と、離島面積(約2485平方キロメートル)は全国1位
続き
農業用水を活用した小水力発電や売電が広がっている。
( 2014.2.11 )
農業用水を活用した小水力発電や売電が広がっている。足元の電力を集落の施設で使ったり、売電収入を電気代に充てたりする「電力の地産地消」。
続き
京都府発:郷土料理に舌鼓 峰山高で留学生招き国際交流
( 2014.2.10 )
京都府名誉友好大使の留学生らを招いた「国際交流会」が6日、京丹後市の峰山高で開かれ、1年生221人が郷土料理や丹後弁講座などを通じ、親交を深めた。
続き
「NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク」からお便り
( 2014.2.7 )
昨年暮れ、丹波里山くらぶの忘年会で、ちょっと話題になった「里山資本主義」という本のことをこのサイトに掲載したところ、
続き
兵庫県発: 郷土料理「猪鹿鳥料理」味わって 宍粟で試食
( 2014.2.7 )
イノシシやシカなどを使った兵庫県宍粟市の郷土料理「猪鹿鳥料理」を味わう試食会が6日、宍粟防災センター(同市山崎町鹿沢)で開かれた。
続き
県産小麦「ゆめかおり」栽培本格化 製パン業者、地産地消計画 山梨
( 2014.2.7 )
製パン用小麦「ゆめかおり」の栽培が北杜市を中心に本格化して、製パン業者らが県産小麦を使ったパンの地産地消を図るため、
続き
茨城県発: 県北郷土料理で観光客呼び込め 県主催コンテスト
( 2014.2.4 )
県北地域の新しい郷土料理の第一回料理コンテスト(県主催)があり、山の料理部門で「牛スジのシチリア風煮込み」、海の料理部門で「たこちま棒」、お土産部門で「ひたちのなっとうと小松菜のワッフル」が、
続き
給食で27年ぶりの鯨料理…伝統学ぶ「味の旅」
( 2014.2.4 )
岐阜市内の小中学校や幼稚園などに27日、鯨の肉を使った給食が27年ぶりに登場した。
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沖縄県発:地産池消の大切さ学ぶ/狩俣中
( 2014.2.2 )
「モズクは沖縄方言ではスヌイという。沖縄は全国1位のモズク生産地」
続き
マハタ丼、商品化実現 宇和島水産高生徒が開発
( 2014.1.31 )
ついに実現、夢の商品化―。宇和島水産高校の生徒が開発し、新しい郷土料理にしようとプロジェクトを進める
続き
兵庫県発:甘くてとろみ満点 兵庫・養父でネギ焼きまつり
( 2014.1.27 )
養父市大屋町加保のアート施設「おおやアート村 BIG LABO」で26日、「おおやネギ焼きカルソッツまつり」が開かれた。
続き
香川県発:各地の家庭料理食べ放題店人気/全国の名物も
( 2014.1.27 )
ユネスコの世界文化遺産に認定された和食に注目が集まっていることもあり、各地の家庭料理が手軽に楽しめるバイキング形式の店が人気を集めている。
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東京発: 「台所でつくる料理と健康」をコンセプトに
( 2014.1.25 )
2014年1月16日、池尻大橋に小さなマクロビオティックレストランがオープンしました。
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青森県発: 鍋条例で地産地消
( 2014.1.22 )
全国でも珍しい「鍋条例」を制定し、毎月22日を「鍋の日」としている南部町で、鍋条例のイメージキャラクターを募集したり町民独自の「マイ鍋」を募集したりと、様々な動きが出ている。
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鳥取発:学校給食の地産地消率は71%に向上(12年度)。
( 2014.1.21 )
学校給食の地産地消への理解と関心を深める催し「みんなで支え合う鳥取の学校給食2014」(鳥取市、市教委など主催)が19日、
続き
魚料理「グランプリ」、庄内のどんがら汁
( 2014.1.20 )
魚を使った各地の料理の人気を競うイベント「Fish―1(フィッシュ・ワン)グランプリ」(水産庁、読売新聞社など後援)が18日、都内で開かれた。
続き
高知)「土佐の料理伝承人」、60個人・団体に
( 2014.1.19 )
地域の食の発信拠点になってもらおうと、県が郷土料理に取り組む団体や個人を「土佐の料理伝承人」に選ぶ試みを進めている。
続き
仙台の荒町商店街にカキ小屋 地産地消拡大へ あす開店
( 2014.1.18 )
宮城県産カキの地産地消を促進するため、仙台市若林区の荒町商店街振興組合のメンバーを中心に組織した「荒町かき小屋委員会」が18日、仙台荒町商店街の元気広場にカキ小屋を開く。
続き
山形県発:伝統料理に挑戦 つるおかおうち御膳 主婦らが指導受ける
( 2014.1.16 )
「つるおかおうち御膳」は、市食育・地産地消推進協議会と市食生活改善推進協議会が連携して2010年に発刊。
続き
「自分が育った釜石で、いつかレストランを出したい」
( 2014.1.14 )
岩手県内20市町村で12日、成人式が行われた。沿岸部では東日本大震災で同級生を亡くした新成人も出席。
続き
金沢発: 新幹線沿線味めぐり 市内小中学校の給食
( 2014.1.12 )
北陸新幹線金沢開業へ向けた金沢市の特別給食「北陸新幹線ルートの学校給食味めぐり」が十日、始まった。
続き
かわいい草取り名人 ヤギ&ヒツジ
( 2014.1.12 )
一昨年、藤田農園の棚田の米作り(アイガモを使った自然農法)を視察された、ヤギ博士としても知られる鹿児島・萬田正治先生の執筆記事(現代農業2012年2月)。
続き
栃木県発: 那須塩原の地産地消レシピ、市内の小学5年生が競う
( 2014.1.10 )
市内の小学5年生対象のレシピコンテスト「地元食材を使った私が食べてみたいアイデア料理」の入賞作品9点が決まり、表彰式がこのほど、宇都宮共和大那須キャンパスで行われた。
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熊本県発:健康へ最適野菜提供 崇城大などシステム開発
( 2014.1.9 )
健康的で安全な食材を求める消費者、規格外として捨てていた野菜の販路を探る農家、食材を格安で仕入れて料理をPRしたい飲食店。
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伝統野菜 広がる復活の取り組み
( 2014.1.8 )
伝統野菜復活の取り組みは全国各地で行われている。大阪府では平成17年に「なにわの伝統野菜認証制度」をスタート。
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埼玉県発: 欧州野菜を地産地消 さいたまでヨーロッパ野菜研究会を結成
( 2014.1.6 )
イタリア料理やフランス料理などに欠かせない欧州原産の野菜を、さいたま市内で地産地消させる取り組みが昨年、スタートした。
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鹿児島発: 島津家口伝の雑煮、正月三が日に提供
( 2013.12.30 )
鹿児島市吉野町の仙巌園は正月三が日、園内のレストラン「御膳所桜華亭」で島津家口伝の正月料理「焼海老(やきえび)雑煮」を提供する。
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滋賀県発: アンケ1位うな丼だが…「琵琶湖八珍」固有種で
( 2013.12.30 )
琵琶湖に由来する代表的な湖魚を「琵琶湖八珍」として選定していた滋賀県立安土城考古博物館(近江八幡市)は、フナずしのニゴロブナなど8種を決めたと発表した。
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佐賀県発:地産地消給食で農政局長賞 佐賀市・日新小
( 2013.12.28 )
応募したのは「納豆の日」の7月10日のメニューで、麦ご飯、納豆、カレー肉じゃが、キャベツのおかか和え、牛乳、のり。食材22品のうち9品が県産だった。
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短大・高校生 伝統を再発見
( 2013.12.25 )
郷土料理の継承に、若い世代が活躍している。イベント感覚で楽しく活動したり、農村に移住した若者が地域の高齢者に学んだり。
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岡山県発: 津山の鍋料理味わって 1月末まで恒例のまつり
( 2013.12.22 )
本格的な鍋物シーズンを迎え、津山市内計32の飲食店やホテル、旅館で恒例の「作州津山なべまつり」が来年1月末まで開かれている。
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岩手県発: イカ料理など匠が伝授 市民らが郷土料理学ぶ
( 2013.12.22 )
釜石・大槌郷土料理研究会(前川良子会長)は20日、釜石市平田の釜石・大槌地域産業育成センターで「食の匠(たくみ) 技の伝承会」を開いた。
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香川県発:うどんに工夫 食材、健康…県内店舗
( 2013.12.20 )
差別化やスローフード志向 県内のうどん店に、地産地消や健康にやさしい食材にこだわり、メニューに工夫を凝らすところが増えてきた。
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お経、郷土食で味わう 群馬「おきりこみ」の麺に印字
( 2013.12.18 )
群馬県の郷土料理「おきりこみ」に使う幅広麺に「般若心経」などを食用インクで印字した商品が人気だ。
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岐阜県発: 地元の“食”県全体でPR 来月から30団体
( 2013.12.13 )
「食」をテーマに地域おこしを目指す県内の30団体が、来年1月25日から2月25日まで、それぞれの地元で郷土料理やB級グルメを味わってもらう「岐阜まんぷくジャーニー」を開催する。
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神戸にイタリアン割烹-「見た目は日本料理」のような
( 2013.12.9 )
「イタリアで修業したことでより日本の良さ、地元の素晴らしさを実感することができた。だからこそ生まれた和とイタリアンが融合したお店」
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北ア挟み「鶏和友好条約」 松本・山賊焼き―岐阜・鶏ちゃん
( 2013.12.8 )
松本地方の名物鶏肉料理、山賊焼きを提供する飲食店などでつくる「山賊焼を考える会」は16日、同じく鶏肉を使う岐阜県の郷土料理、鶏(けい)ちゃんの振興を目指す市民団体「鶏ちゃん合衆国」と、
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福井県発: 食で伝える和の心「WASHOKU」
( 2013.12.3 )
「煮物の四角い大根は親鸞聖人のげた、長いゴボウはつえ、ニンジンはあかぎれの指を示しています」
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東京五輪招致成功の理由は和食の「お・も・て・な・し」だった
( 2013.12.3 )
2020年東京五輪で、世界中のアスリートが集まる選手村。中でも気になるのが「食」。1964年の五輪では、
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志摩スペイン村でパエリアコンクール-東京や大阪などから34チーム
( 2013.12.2 )
志摩スペイン村パルケエスパーニャ(志摩市磯部町)で11月30日、スペインの郷土料理「パエリア」を作る料理大会「パエリアコンクールin志摩」が開催された。
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茨城県発: 牛久市が友好都市提携 スローシティ運動発祥の地 伊キャンティ市
( 2013.11.30 )
循環型社会の構築を目指して「バイオマスタウン構想」を進めている牛久市が、スローシティ運動発祥の地、イタリアのグレーヴェ・イン・キャンティ市と友好都市提携する。
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北海道発:道産小麦製品を食べながら地産地消の大切さを今一度
( 2013.11.27 )
麦チェン!に関わり早5年。勝手に広報担当として生産者と加工、流通、飲食業者さんと消費者をつなぐ旅を作ったり、美味しいお店紹介をしてきました。
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【地産地消「大根」】 千葉は生産量全国2位 部位によって使い分けを
( 2013.11.25 )
千葉県は、気候や地形に恵まれ海産物・畜産物・農産物の全てが豊かです。千葉県には、練馬や三浦のように地名のついた大根
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花巻・矢沢保育園が大臣賞 給食メニューや食育評価
( 2013.11.22 )
地元食材をふんだんに使った給食と園児への食育が評価された。
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郷土料理バイキング好評 高知県四万十町道の駅「とおわ」
( 2013.11.21 )
高知県高岡郡四万十町十和地域の女性グループが運営する株式会社「十和おかみさん市」が、
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北海道発:ピザで「食の大地」体感 材料すべて十勝産、帯広で親子教室
( 2013.11.19 )
【帯広】地産地消にこだわった「親子ピザづくり教室」が17日、帯広市内のとかち大平原交流センターで開かれた。
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福井県発:【ジビエ】農作物や林業への被害防止とともに生態系の維持、地産地消…
( 2013.11.19 )
ジビエ(野生鳥獣の肉)への関心が高まっている。ジビエの消費は、生息数が激増し農林業に被害を及ぼすイノシシやシカを減らす手段の一つとなる。
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郷土料理とともに非常食と防災を考えよう! ボランティアがチャリティー炊き出し
( 2013.11.8 )
「ファーマーズ&キッズフェスタ2013」 11月9日(土)~10日(日)日比谷公園
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茨城県発:県北の食文化PR 農家女性が考案 来月1日から提供 都内で試食会
( 2013.10.31 )
県北地域の食の魅力を首都圏に発信しようと、財団法人「グリーンふるさと振興機構」(常陸太田市)は29日、都内で“農家のお母さん”が考案した郷土料理の試食会を開き、
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郷土料理教室:初心者ママに−−今治 /愛媛
( 2013.10.31 )
久しぶりに「朝ドラ・ごちそうさん」がとてもおもしろいし、タイムリーだと思う。この影響で初心者ママ(若い世代)にも「ほんもの」の食の見直しがすすむだろう。
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“地産池消”から“自産自消”へ
( 2013.10.29 )
TPP前夜、全国の自治体はいまさかんに“地産池消”の取組をおこなっているが、農水産省の肝いりらしく右へ倣い的で、中身はいずれも似たり寄ったり。
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神奈川県発:いろりばた工房 郷土料理を次世代へ
( 2013.10.17 )
津久井地域の郷土料理を次世代へ残す活動を行っている「企業組合いろりばた工房」(本田公江代表理事)が10月11日、津久井高校を訪問し、食育の授業で「にごみ」の作り方を生徒たちに指導した。
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「信州ガレットを売り出せ!」 振興会設立 全国展開へ 長野
( 2013.10.9 )
県内産そば粉を使った新たな食の魅力づくりに向けて、フランス・ブルターニュ地方のソバを使った郷土料理「ガレット」に着目、
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給食で27年ぶりの鯨料理…伝統学ぶ「味の旅」
( 2013.10.1 )
岐阜市内の小中学校や幼稚園などに27日、鯨の肉を使った給食が27年ぶりに登場した。
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東北発:食と農 ともに考えよう 大崎のNPOが「哲学塾」
( 2013.9.22 )
農家と消費者をつなぐ活動をしている宮城県大崎市のNPO法人「鳴子の米プロジェクト」は、日本の食と農、地域を考える「にっぽん・食の哲学塾」をスタートさせる。
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島根県発: 「畑の魚」エゴマ注目(食と農編)
( 2013.9.21 )
サラダ油、ゴマ油、オリーブオイル……。いろんな食用油を使い分けるようになった今、栄養分が豊かで、「畑の魚」と言われるエゴマから取れる油が注目されている。
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若者らに農業のススメ 大阪府の支援制度で49人の「準農家」誕生
( 2013.8.31 )
農業の担い手育成や遊休地解消を目指し、農家以外の人が小規模から農業経営に参入できる大阪府の「準農家制度」が人気を集めている。
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福井発:高齢農家の収穫物、軒先まで訪問集荷へ
( 2013.8.31 )
小浜市が来春から、自力で出荷できない中山間地の高齢農家を支援するため、野菜の軒先集荷を始める。市街で販売し、地産地消を進める。
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熊本発:どれみ村
( 2013.8.24 )
♣野菜祈念日 種子文♣天波 地動 4回目となる「野菜祈念日831」。企画書や計画書もなく
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でも、これが空水ビオファーム八ヶ岳流
( 2013.8.23 )
「大変な収穫も楽しみになる訳」 今日はfacebook友達の皆さんが、うちのミニトマト畑にトマト摘みに来られました。明後日もその後も、多くの方が来てくれる予定です。(岡本よりたかさんのFBより)
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遺伝子組み換え反対の方必見。
( 2013.7.29 )
モンサントの真実を知らせる、グリーンピースの新ドキュメ ンタリー『グローイング・ダウト』
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新潟発:地元の食材や郷土料理 「雪国発のレシピ」を本に
( 2013.7.14 )
新潟県湯沢町と十日町市の旅館経営者が設立した「雪国食文化研究所」は、同市内で運営するカフェレストランの料理のレシピ本「雪国発のおいしいモノガタリ 大地のレシピ」を発刊した。
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全国各地のおいしい在来品種野菜シリーズ「日本むかし野菜」
( 2013.7.4 )
有機野菜宅配のパイオニア・大地を守る会は、日本各地に伝わる珍しくておいしい在来品種の野菜の商品化シリーズ「日本むかし野菜」の販売をスタートします。
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奇跡のリンゴは「奇跡」ではなく「必然」だ
( 2013.7.3 )
不可能だと言われた無農薬栽培のリンゴを可能にしたから奇跡と言いたかったのかもしれませんが、どんな植物であっても無農薬で必ず育つものです(細川敏路さん)。
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兵庫県発:陶芸旅行
( 2013.6.28 )
陶芸の仲間で淡路島へ行ってきました。 まずは、楽久登窯へ。気さくに作陶の見本を見せていただきました。
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石川県発: 実もわらも「地産地消」 中能登で豊作の小麦収穫
( 2013.6.25 )
実は醤油の原料に、ワラは伝統の火祭りに。
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千葉県発:「じのもんが一番ダッペェ」というFB
( 2013.6.18 )
館山市の多彩で 豊富な農水産品の旬な情報や地産地消のお店や料理、加工品などの情報を紹介します 。 管理者:館山市経済観光部農水産課.
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栃木県発: 有機農法による「食と農」体験講座 【宇都宮】
( 2013.6.16 )
NPO法人「とちぎユースサポーターズネットワーク」は22日から、食と農の両方を体験しながら豊かな暮らしとは何かを考える連続講座「トチギ遊学 FARM+KITCHIN」を開催する。
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「やりたいことがあるなら、誰にも相談するな。自分で考えろ。」
( 2013.6.7 )
今日は、ちょっと偉そうな事書きます(笑)。呆れないでください。
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山梨県発: 僕は農業兵器と呼んでいます(笑)
( 2013.5.29 )
左側の機械ハンマーナイフモアで草を完膚無きまでに切り刻み、右側のトラクターで土を微生物もろともかき混ぜます。草や微生物や土壌動物から見れば、この世の終わりをもたらす殺戮兵器ですね。
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長野県発: 飯山線で「走る農家レストラン」
( 2013.5.29 )
この列車、最大の魅力は何といっても途中の各駅ごとに次々と提供される郷土の味。
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小麦の花と天敵と
( 2013.5.23 )
左側の写真の、小麦の穂の隙間から顔を出している黄色い小さなものが、僕らが小麦の花と呼んでいるものです。正確に言うなら雄しべ、もっと正確に言うと葯です。
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この畑を借りてから、戦いが始まります。
( 2013.5.19 )
「ここは麦は育たないよ。土地が痩せちゃってるからねー。」 隣の畑のおばあちゃんに、そう言われた畑。
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山梨県発: 小麦の出穂(しゅっすい)・・・命のリレー
( 2013.5.9 )
小麦(ゆめかおり)が出穂しました。一番標高の低い750mの畑の小麦です。後2ヶ月もしないうちに収穫です。
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異業種から農業の世界へ飛び込む若者は・・・ 「Issue 食と農」より
( 2013.4.21 )
食と農にかかわる仕事にはお金にかえられない魅力がある!異業種から農業の世界へ飛び込んだ3人に聞く「これからの食と農」
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岩手県発:久慈市・ヨガスタジオと融合した地産地消カフェ
( 2013.4.4 )
マクロビオティック、ローフード、ベジタリアン、地産地消、ヨガ・・・こんな言葉にビビッときたあなたに、久慈市にオープンしたVege café greenをご紹介します。
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佐賀県発: 唐津の郷土料理を図鑑に
( 2013.4.4 )
唐津観光協会は、唐津に伝わる郷土料理や旬の食材を紹介した「唐津図鑑 ふるさとの料理集」を作成した。
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三条をいただきます!地産地消PR冊子ができました。
( 2013.3.31 )
取材・編集を担当してくれたのは、地元高校生と三条市出身の笑顔写真家。
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宮城県発: ピースボートの客船が石巻港に入港決定
( 2013.3.29 )
石巻に関わり続けて2年、そして3年目を迎える今年。 第80回ピースボート『地球一周の船旅』が、石巻港を最終寄港地として10月9日に入港します。
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徳島県発:27種類の郷土料理
( 2013.3.26 )
「四国の右下」郷土料理PRパンフレット「第二弾」完成!
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広島県発: 尾道市を代表する農産物である「レモン」
( 2013.3.25 )
「地産地消ツアー ~生産量日本一のレモンを収穫してマーマレードを作ろう~ が行われました。
続き
栃木県発: 「地産地消酒場」で盛り上がろう!
( 2013.3.24 )
宇都宮駅からの目抜き通り沿いに、2月28日にオープンしたお店です。
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復興支援と地産地消を実現、「災害備蓄食糧おかゆ」
( 2013.3.24 )
NPO法人湘南スタイル(神奈川県茅ヶ崎市)は8日、東日本大震災の復興支援につながる寄付つき「災害備蓄食糧おかゆ」の販売を開始した。
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保護者からは好印象 「地産地消」の給食はいま
( 2013.3.22 )
子どもの給食に「地産地消」の考えが「取り入れられている」という保護者は、約7割という結果に。
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島根県発:めぐりカレッジ「中級コース」参加者募集・・・巡の環
( 2013.3.22 )
めぐりカレッジとは、地域の未来を作りだすため、海士町や巡の環を学びの題材にしながら、本気の地域コーディネーター養成を目的とした学びのプログラムです。
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岡山県発: 地産地消・食育かるた
( 2013.3.21 )
岡山県立津山高等学校家庭クラブが製作した食育キャラクターを活用した「地産地消・食育かるた」
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山形県発: やまがた里の暮らし大学校
( 2013.3.15 )
3月31日、食と農のドキュメンタリー上映会。1回目上映「それでも種をまく」。
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福島民法:【農産物の風評被害】地産地消の推進を(3月12日)
( 2013.3.13 )
原発事故後、「福島産」米を扱う小売店は激減している。コメの契約率は24年産米は震災前と比べ半減の40%にとどまっている。
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東京発:オフィスビルで社食の野菜づくり
( 2013.3.12 )
オフィス内に畑。天井からキュウリ。緑あふれるオフィス「アーバンファーム」へ!
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長野県発:旬の宅配便~佐久っと通信
( 2013.3.7 )
いつでも新鮮!職員が見つけた佐久地域の「旬」の魅力をお届けします。どうぞ、さくっと見てください。
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愛媛県発 :第8回かんざき塾「郷土料理を味わおう」
( 2013.3.7 )
子どもたちも大人と協力して郷土料理を作っています。当日は、「かんざき塾の活動の軌跡」とぎんこい市場店長向井京子さんの講話、郷土料理の試食の3本立てです。
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神奈川県発: おいしい茅ヶ崎
( 2013.3.7 )
茅ヶ崎の農家さんがつくった野菜・花・鶏卵などを、農家さんから直接買うことが出来る朝市。茅ヶ崎で生産されたものを、茅ヶ崎の人が食べる、まさに「地産地消」。
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福島県発: 食と農でシンポ 安全な農産物生産へ
( 2013.3.5 )
福島大の研究者や農業、流通関係者などでつくる「食の安全・農業再生プロジェクト」の
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「新郷土料理」提供 各地でダイニングアウト
( 2013.3.3 )
日本各地の食文化には、それぞれの土地の歴史や文化が宿っています。DINING OUTは、そのコンテクストを紐解き、
続き
在来種の豆類の全集(マザーアースニューズ日本版)
( 2013.2.28 )
あなたが(おそらく)いままで見たこと無いような、目を楽しませる、完璧な在来種の種類、歴史のまとめ。
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東京農大で「食材の寺小屋」
( 2013.2.26 )
食品表示新基準を消費者庁検討会座長が解説。主催はNPO法人「良い食材を伝える会」。
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issue 食と農
( 2013.2.24 )
「食 × ソーシャルデザイン」「農 × ソーシャルデザイン」のヒントをご紹介します。
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愛媛発: 食のかたち:県立西条高商業科3年生 地域活性化テーマに研究
( 2013.2.23 )
県立西条高(西条市明屋敷)の商業科3年生38人は今年度、地元活性化をテーマとした課題研究に取り組んだ。地元の食材・食品や商店街の現状を知り、
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北海道発: いしかり地産地消 味本市2013
( 2013.2.22 )
米、野菜、果物、魚、肉と多種多様な地域資源に恵まれた食の宝庫、石狩市。
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いわき市発: 生木葉ファームさんで在来種発見と育苗へ
( 2013.2.19 )
灯台下暗し。在来種という視点が明確になったことで気づくことがたくさんある今日この頃。
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大分発:「第1回 地産地消川柳」優秀作品パネル展
( 2013.2.13 )
地産地消川柳展は、大分の豊かな天然・自然や食、農林水産業の大切さを再認識するきっかけとしていただくため、
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東広島 地産地消フェスティバル
( 2013.2.8 )
3月2日。地元の農林水産物やその加工品が並び、ステージイベントやBUYひろしまの展示・体験コーナーも盛り沢山。
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秋田県発: 地域がよろこぶ地産の食生活!
( 2013.2.6 )
雑穀による地域づくり実行委員会では、平鹿地域で栽培されている雑穀の魅力を探りながら食育の推進に努めています。
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福岡県発: 食と農の交流会大木町の集い
( 2013.2.5 )
食料自給率向上の取組を進めていくためには、これまでの枠を超えた多様な分野の連携が重要であるとの考えから、
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栃木県発: 観光と食と農、地域連携フォーラム2013
( 2013.2.4 )
那須の農業従事者、観光事業者、レストランのシェフ、道の駅関係者など、様々な人たちが参加する「なすとらん倶楽部」は、
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隠岐の島発: 『ぼくたちは島で、未来をみることにした』
( 2013.1.29 )
隠岐の島を一度訪ねてみたい。歴史的に興味があるというだけでなく、東京の若者たちが移住して起業した「巡り環」があるからだ。
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福井発: B級グルメ、ボルガライス 地産地消、食育の推進力に
( 2013.1.29 )
オムライスに豚カツを載せた福井県越前市のB級グルメ「ボルガライス」が大手コンビニチェーンで全国発売されている。
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山口市発:学校給食の地産地消の取り組みについて
( 2013.1.25 )
昨年12月からは、給食パンが県内産小麦粉90%と県内産米粉10%のパンに統一されましたが、
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久留米市発:「地産地消店」スマホで検索
( 2013.1.24 )
久留米市は、地元農産物の消費拡大を進めようと、「地産地消」に取り組む市内の店をスマートフォン(高機能携帯電話)で簡単に検索できる
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茨城発:食と農の魅力探索ツアー 笠間巡り住民と交流
( 2013.1.14 )
首都圏の人たちに本県の良さを知ってもらう「いばらき食と農の魅力探索ツアーin笠間」が13日、笠間市内を巡るコースで開かれ、
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熊本県発: 南阿蘇のメダカ(在来種)を捜しています
( 2012.12.31 )
耕さない田んぼのイネつくりを始めると同時に、南阿蘇から高森の白川沿いの田んぼに生息するメダカを捜していますが、未だに発見できずにいます。
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高知発:在来種オーガニック農業体験プログラムin椿山
( 2012.12.31 )
種をまく前の土づくりから、種まき、野菜の育成、収穫、種子の保存に至るまでを実践し、美味しく、安全な「ほんものの食べ物」を作ることを学んでいきます。
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さが"食と農"絆づくりメールマガジン
( 2012.12.19 )
佐賀県の食と農について考えるサイトです。食と農を通じて生産者と消費者の絆を深め ます。
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尾道発: 食と農の映画祭2013inおのみち
( 2012.12.17 )
たんぼでがんぼー: 食と農の映画祭 いよいよというか、やっとというか、来年に向けて映画祭の準備を始めます。
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PR: マルシマの有機純正醤油
( 2012.11.1 )
(株)純正食品マルシマは、「まじめにおいしい」をキャッチフレーズに、不要な添加物を使用せず、安全でなつかしい本来の味の自然食品をつくっています。
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湧き水の恩恵をいっぱいに受けた「北村わさび」
( 2012.10.31 )
兵庫県北部・神鍋高原の麓で、300年近くワサビを作り続ける「北村わさび」のことを、 ひょうご在来種保存会の通信第16号で知りました。
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寒いときは「しょうが湯」で風邪予防
( 2012.10.25 )
生姜(しょうが)は、マクロビオティックではよく使われる食材の一つ。いまや「しょうが湯」は一種のブーム
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水俣から国産初のネロリ
( 2012.10.11 )
月刊「Macrobiotiqu」10月号で見つけた、甘夏ネロリの里の記事。水俣の教訓のもとに無農薬・無化学肥料で
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「耕す」社が丹波の農地を賃貸契約
( 2012.9.23 )
都市部の環境意識の高い農業生産法人による地域起こしの新しいスタイル。
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「ひまわりプロジェクト南相馬」の小澤洋一さんからメール
( 2012.7.4 )
丹波カルデンの野菜を送る 田舎元気本舗では、「ひまわりプロジェクト南相馬」というボランティア活動を主宰する小澤洋一さんに、丹波カルデンで採れた野菜を送っています。
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アイガモ米を通じて萬田正治先生と出会う
( 2012.4.6 )
農家民宿「小野尻庵」 いや、まったく!人とのご縁というのは実に面白いもの。今回は、人と人との間に「アイガモ」も入ったので、ますます面白い。
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「地域活性化のためのバイオマスの利用技術の開発」研究成果発表会
( 2012.2.23 )
3月13日(火) ヤクルトホール 聴講無料 広く分布するバイオマスの収集システム、資源作物生産、エネルギー変換技術、マテリアル変換技術、利用システムに関する最新の研究成果を発表。
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『食でがんは治せるか?!』シンポジウム記録
( 2012.2.15 )
昨年11月23日、日本CI協会の主催で『食でがんは治せるか?!』というシンポジウムが東京で開催されました。
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大恩人・桜沢如一の教えに支えられて
( 2012.2.8 )
香川県小豆島に「桜沢記念館」 小豆島の醤油メーカーから始まり、さまざまな自然食品の製造販売まで幅広く手がける(株)マルシマの会長・杢谷清さん(84歳)。昨年5月30日、拙著『桜沢如一。100年の夢』の取材のため、小豆島にある「桜沢記念館」で初めてお出会いした。
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2022年度産 美味しい丹波米 年間予約受付中
ソヨゴ、樫・椎、リョウブの花蜜、各300gの3点セットです。
丹波の黒豆
有機栽培の大豆と小麦を天日塩とともに杉の古桶で熟成
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