田舎元気本舗

2020年10月、田舎元気本舗の出店としてツクツクショップ内にオープンしました。ただし2021年4月末までの出店です。
  • みんな真っすぐ伸びたがっている   藤 大慶 著

    村長のメルマガ >    ( 2022.11.28 )
    副題ー 皆が支え合って生きる村「アショカランド」実現に向けて もくじ 推薦のことば 水谷 修 プロローグ 第1章 ノンディレクティブ(非指示的) 第2章 東京で学んだ人間模様< 第3章 “ジャパン・アズ・ナンバーワン ”の陰に 第4章 「群れ(集団)の力 第5章 生命は、真っすぐ伸びたがっている 第6章 忘れられない仏・菩薩 第7章 泣きながら戻ってこれる《真の故郷》を 第8章 「ようこそ、ようこそ」 第9章 「アショカランド」が目指す故郷 あとがき   続き
  • 丹波発 次の生き方としての「田舎」  ―田舎は最高VOL.2 好評発売中

    村長のメルマガ >    ( 2022.5.6 )
    本書は、「空間・時間・自然」の豊かな田舎において、どのような生き方(仕事や活動)をして、どのような夢を描いてきたのか、また描こうとしているのかを語ってもらった多彩なエッセイ集である。 これから本気と覚悟をもって「田舎」に移り住みたいと考えている人、迷っている人たちにおいても、何らかの参考になればうれしい限りです。(「まえがき」より)   続き
  • 黒枝豆の「お得な収穫体験」~藤田農園(福知山市) 10月20日~27日まで

    催し・イベント案内 >    ( 2021.9.14 )
    藤田農園は自然農法(アイガモ農法)で2町ほどお米を作っていますが、黒豆や小豆も3~4反栽培しています(農薬や除草剤などは一切不使用)。今年は初めての試みとして、「収穫体験」を受け付けています。   続き
  • 『田舎は最高 VOL2』の発行について

    田舎は最高 >    ( 2021.7.13 )
    『田舎は最高VOL2』(副題:―次の生き方は田舎がいいね。)平野智照 編著(執筆者20名ほど)   続き
  • 『次の生き方 VOLL.2』を出版

    村長のメルマガ >    ( 2021.4.25 )
    4月末にあうん社から発行したこの本は、京都は観月橋の近くにある庭宇宙「アイトワ」を、半世紀にわたって創られた森孝之先生が編著者です。   続き
  • ビレッジライフ懇話会について

    催し・イベント案内 >    ( 2021.4.5 )
    皆々様 新しい年度を迎え、皆様にはお忙しくお過ごしのことと思います。少しは桜の季節を楽 しんで下さいましたか。相変わらずコロナの影響が続いています。早く収束してくれる ことを心から願っています。 例によって、4月のビレッジライフ懇話会(237回)の案内をお送り申し上げます。すで に予告していましたように、4月の懇話会では、神戸シルバー大学院で竹による里山の荒 廃問題を研究されてきた雑喉良氏とお仲間たちをお迎えし、竹の侵入による里山の荒廃の 実情と、竹の利活用の可能性につきまして、お話をお聞きすることになりました。なぜこ れほどに里山は荒廃したのか、解決の一つは竹の利活用ですが、どのような方法があるの か、ご一緒に学びたいと思います。マイクロプラスチック問題やカーボンゼロ社会の実現 を考えた時、伝統的な竹を用いた容器や道具が見直される必要があるかもしれません。 せっかくの貴重な機会です。多数の皆様のお越しをお待ちしています。   続き
  • 2021年4月の   ビレッジライフ懇話会(第237回)のご案内

    催し・イベント案内 >    ( 2021.4.5 )
    1. 日 時  4月24日(土): 午後3時~5時まで懇話会               午後5時~7時まで懇親会 2.場 所  兵庫県民会館 10階 1001号室(会場は10階です!)         電話: 078-321⊶2131         神戸市中央区下山手通4-16-3          地下鉄県庁前駅下車・すぐ上          JR元町駅西口を山側に出て、階段を上がり北に徒歩約10分           3.話 題  「竹による里山の荒廃と竹の利活用」          4.講 師  雑喉 良氏とお仲間たち(神戸シルバー大学院生、神戸市在住) 6.会 費  500円(資料代を含む)            7.懇親会  場所:「しがらき亭」:会費4千円(県民会館すぐ近く)          神戸市中央区下山手通4-6-13          電話:078‐392‐0814   続き
  • 2021年2月の   ビレッジライフ懇話会(第235回)のご案内

    催し・イベント案内 >    ( 2021.2.2 )
    年が明けても相変わらず、コロナの騒ぎは収まりそうにありません。ウィルスは厳冬期に活性化しますので、しばらく流行は続く可能性があります。ウィルスには免疫力が唯一の対抗力になりますので、身体を冷やさないようにし、血液を綺麗にする(食生活)とともに、血液循環を良くする暮らしの工夫(仕事と運動)を忘れないようになさってください。   続き
  • オーガニック オリーブオイル

    おすすめ商品 >    ( 2021.1.28 )
    ツクツクショップの「田舎元気本舗」で 次の3点を販売しています。 オーガニック・オリーブオイル DONIA-FRUITY250ml オーガニック・オリーブオイル DONIA-CLASSIC)250ml オーガニック・オリーブオイルDONIA-FRUITY 1,000ml 徳用サイズ   続き
  • ユーザー・メルマガ登録の方に、本を半額で

    おすすめ商品 >    ( 2021.2.3 )
    ツクツクョップ田舎元気本舗のユーザーメルマガ登録をしていただいた方に、次の7冊の本を半額で。   続き
  • 本場・丹波の黒豆

    おすすめ商品 >    ( 2021.1.25 )
    黒豆は、正確には「黒大豆」といいます。つまり、黒い大豆というわけです。  毎年、12月末には正月料理には欠かせない食材として出荷が始まります。  丸い粒が大きくて、料理すると1.2~1.4倍ほどに膨れます。   続き
  • 2021年度 有機農業の学校・教室等の入学案内

    催し・イベント案内 >    ( 2021.1.21 )
    兵庫県内10か所で開催されています有機農業の学校・教室では、まもなく2021年度の受講生の募集が始まる予定です。ここでは、毎月1回の講義と実習を通じて、有機農業の理論と誰でも取組める有機農業の技術を体系的に学ぶことが出来ます。   続き

田舎元気本舗

2020年10月、田舎元気本舗の出店としてツクツクショップ内にオープンしました。ただし2021年4月末までの出店です。
  • 『穴太の石積み』平野隆彰著 (第二版第1刷)

    田舎元気本舗 > ( 2021.8.31 )
    2021年10月1日発刊予定 ISBN 978-4-908115-31-8 手のひらの宇宙BOOKs第31号 定価5060円(4600円+税10%)   続き
  • アマゴ釣り堀再開 3年ぶり5月から営業

    田舎元気本舗 > ( 2012.4.27 )
    丹波新聞 (2012年04月26日)より  丹波市青垣町市原の 「市原養魚場 『天子魚 (あまご) の家』」 (足立英昌さん経営、 0795・87・0156) の釣り堀が5月1日、 営業を再開する。   続き
  • 「佐治倶楽部」が大阪・天神橋筋で丹波をPR

    田舎元気本舗 > ( 2012.3.5 )
    青垣町佐治の関西大学佐治スタジオを拠点に活動する空き家活用サークル 「佐治倶楽部」 が4日、 大阪・天神橋筋商店街3丁目の同大学リサーチアトリエで、 初めて木工品や野菜の出張販売をする。今後、年に3―4回定期開催する企画の第1弾。 (丹波新聞 2012.3.4 より)   続き
  • 黒豆枝豆 

    田舎元気本舗 > ( 2011.12.22 )
    開花時期の大雨のため・・・  黒豆枝豆の出荷は、早いところでは9月中旬ころから始まりますが、本格的になるのは10月初旬。ところが10月に入っても「今年は豆がちっさいなぁ・・・」  そんな声をあちこちで聞きます。  秋祭りには欠かせない丹波の特産「黒豆の枝豆」の実の入りが悪いのです。黒豆は開花時期にたくさんの水が必要ですが、今年はその時期に激しい雨が続いたため、花が散ってしまったのだろう、ということです。  たしかに、例年ならもっと豆のさやが膨らんでいるはずなのに、丹波カルデンの黒豆も成育がいまひとつ。  もっとも、田舎元気本舗では毎年10月中旬ころから出荷しますので、その頃にはもっと大きくなっているでしょう。   続き