味噌汁の残りで、和風カルボナーラ・・・?

先日、風葉(12さい。♀)を友だちの家に迎えに行った帰りの車中のこと。「○○ちゃんとこ、いいなあ。色んなものがあって・・・。なあ、お父さん、うちはなんか、貧乏くさい」

ガーン!!! 心は豊かに、朗らかに、とか普段、豪語しておきながら、「貧乏」という言葉は少なからずショッキングです。ただ、一抹のうしろめたさがあったのも事実です。
実は、その前日、玉(たま)が家を空けていたので、子どもの世話をしたのですが、夕飯は、朝の味噌汁の残りにパスタを入れたもので、とってつけたようにゴマ油を入れて、中華風そば、とか言いながら、自分でもショボイ献立やな、と思っていましたから。
「なあ、お父さん、これ味噌汁やんかあ」とぶつくさ言う野原(8さい。♂)はなんとかまるめ込めましたが、あとから帰ってくる風葉には見破られると思い、味噌汁の具だけを取り出し、フライパンでバターを入れて麺とからめたところ、
「あ、お父さん、これカルボナーラなん?」と、普通に食べていたので、油断していました。うちのコウジは米が分解していないので、味噌汁に米(コウジ)がいっぱい入っていて、それでパスタをすると全体的に白っぽくなって、和風カルボナーラのようになるのです。
                                                                                        2013.12月上旬 坂口典和

今日の野菜
大根(くらま)、ニンジン、ネギ、サヴォイキャベツ、みず菜、紫みず菜、小かぶ

のりたま農園

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