東京五輪招致成功の理由は和食の「お・も・て・な・し」だった

2020年東京五輪で、世界中のアスリートが集まる選手村。中でも気になるのが「食」。1964年の五輪では、

外国の選手のために日本のシェフたちが当時の国内では珍しかった各国の郷土料理に挑戦して振る舞った。
21世紀のおもてなしの食はどういうものになるのか、時代の変化や料理の進化を探った。
昨年7月、ロンドン五輪中に市内で開かれたJOC主催の東京五輪招致レセプション。IOCの委員たちを喜ばせたのが日本の「食」だった。

 東京の食を強調するために、有名江戸前寿司「銀座 久兵衛」(中央区)と老舗そば店「更科堀井」(港区)の店主や職人がロンドン入り。英国のローストビーフを使ったにぎり寿司や、日本産の野菜で五輪色に彩ったそばなどがふるまわれた。

 レセプションの料理を統括プロデュースした服部栄養専門学校校長の服部幸應氏は「(IOCの)ロゲ会長が本当に喜んでくれてね。東京五輪招致が決まったのは、あの料理のおかげかもよ」とニヤリ。寿司やそば以外にもネギ、ニンジン、ごぼう、こんにゃくなどの日本産の根菜類を使ったシチューなども好評。和食のうまみを出すため、かつおぶしやこんぶを使っただし汁は日本で作って瓶詰めして持ち込んだ。

 IOC委員の胃袋をつかんだ和食は選手村でも注目を浴びそう。「いまや世界のみなさんは、和食のおいしさを知っています。食材も安全基準をクリアしたものを使い、本物の味を出すことがおもてなしになる」(服部氏)と、世界のアスリートが寿司やそばに舌鼓を打つ姿がみられそうだ。

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コメント:いまお騒がせの東京都知事の「おもてなし」ではなかったんですかね?マスコミお得意のバッシングの前触れのような気が・・・