郷土料理バイキング好評 高知県四万十町道の駅「とおわ」

高知県高岡郡四万十町十和地域の女性グループが運営する株式会社「十和おかみさん市」が、

同町十和川口の道の駅「四万十とおわ」で開いているバイキング形式の郷土料理が好評だ。2007年から始め、水曜日限定だが人気が広がり、毎回100~150人が来店。ここ数年は黒字営業が続く。今月24日から来年2月23日まで毎月第4日曜の開店を試行する予定で、一層の来客増に力を入れる。
おかみさん市は137人の会員(出資者)がおり、町内外で農産物販売や町内でイベントなどを手掛ける。バイキングは、道の駅開設時から、道の駅が定休日の水曜日にレストランを借りて開店。地元野菜をふんだんに使った懐かしい味の十数品を提供している。
地域単位で会員が組織する5グループが持ち回りで調理を担当し、毎回、味付けやメニューが異なるのが特長。シカ肉の空揚げや、くりようかんなど季節料理も並ぶ。
「健康的で何回来ても楽しめる」「料理の勉強にもなる」などと女性客に好評で、当初の客数は年間4千人前後で赤字だったが、口コミで人気が広がり、リピーターも増加。ここ数年は6千人前後が訪れるようになった。
日曜日の開店はオフシーズンの道の駅の活性化も兼ね、居長原信子社長は「新しい料理にも挑戦し、食で十和に人を呼び込みたい」とPRしている。
営業時間は毎回午前11時~午後2時。中学生以上千円、小学生500円。問い合わせは同社(0880・28・5010)へ。

高知新聞  より
 

コメント:いいね。道の駅「おばあちゃんの里」(丹波市春日町)でも、この方式でやれないものだろうか。