大分県発:「府内南蛮味めぐり」 弁当で知る宗麟時代

日本にいた宣教師がインドのゴアの宣教師らに宛てて書いた手紙では、1557年の復活祭の翌日、信者約400人を招いた際に雌牛1頭を買い入れ、

その肉と共に煮た米を出すと大いに喜ばれた―とされる。(大分合同新聞より)


大分市のNPO法人「文化財調査保存協会」(宗公一郎理事長)と市内の食品加工・販売2社が、戦国大名、大友宗麟の時代の郷土料理を並べた弁当を開発した。ポルトガル人宣教師が豊後府内で信者らに振る舞った記録がある牛飯や、同国から伝わったとされるてんぷら料理、宗麟の時代にもあったといわれるサトイモ料理を詰め合わせた。関係者は「南蛮文化とつながりが深い大分の歴史も味わってほしい」としている。

続き 大分合同新聞  2013年11月05日