スマトラ島からやってきたダリスマン君

少し前の話になりますが、神戸にあるPHD協会という所からインドネシア人のダリスマン君がうちに2泊3日で来てくれました。

PHD協会は毎年、アジアの国々から3人を日本へ招き、有機農業や保健衛生を1年間学んでもらいます。
今年はインドネシアからダリスマ君、ネパールからプレムさん、ビルマからモーママちゃんの3人がやって来ました。
みなさんは、インドネシアのジャワ島・スマトラ島がどっちがどっちだかおわかりですか。ダリスマン君はスマトラ島のミナン族(母語はミナン語)で、おとなしい青年です。若干20歳。細くて、バンビのようです。
そのダリスマン君、実家ではお父さん、妹さん、弟さんを亡くされ、お母さん、おじさん(18歳)、おじいさんとの4人暮らしで、米とトウガラシを作ったり、近所の人に頼まれて牛を育てたり。
文化の違いを考えさせられたことの一つに、ダリスマン君は「一人でいることが耐えられない」そうです。うちに来る前にお世話になった農家さんで、たまたま 別棟の部屋をあてがわれて、とにかく寂しくてしょうがなかった、と。うちは狭いうえに子供が3人いるので、とても居心地がよかったようで、野原(小3)と いっしょにお風呂に入ったり、椿(5歳)といっしょに寝たり。また来てくれるそうなので、楽しみです。 (13.9.21) 坂口 典和

のりたま農園

今日の野菜: カボチャ、ピーマン、伏見甘長、にんにく、タカの爪、じゃがいも、玉ねぎ、エンサイ、オクラ、サツマイモなど。

追記: PHD協会へのご寄附などのご協力をいただけたらうれしく思います(坂口)