懐かしのおやつ「ひやき」作り講習 大分市が企画

 【伊藤稔】大分の郷土料理を作る講習会が29日、大分市のコンパルホールで開かれた。

この日のメニューは、昔はおやつとして食べられていた小麦粉を使ったクレープ風の「ひやき」に五目いなりとけんちん汁。参加者は作り方を習い、素朴な味を楽しんだ。
郷土料理を覚え、おもてなしをしてほしいと市が企画した。市によると、ひやきは農作業の合間などに食べるおやつとして親しまれてきた。豊後大野市などでは「じり焼き」とも呼ばれるという。小麦粉を水で溶き、塩を入れ、フライパンで薄く焼く。そこに黒砂糖などを広げ、丸めたり、折りたたんだりして食べる。

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