東北発:食と農 ともに考えよう 大崎のNPOが「哲学塾」

農家と消費者をつなぐ活動をしている宮城県大崎市のNPO法人「鳴子の米プロジェクト」は、日本の食と農、地域を考える「にっぽん・食の哲学塾」をスタートさせる。

28日に東京で開催する第1回の参加者を募っている。
食の哲学塾は、食と農を考える人の輪を広げようと企画した。講演会やシンポジウム形式の意見交換会、地元産の食材を使った料理を楽しむ交流会などを組み合わせたプログラムを予定している。民俗学者の結城登美雄氏が塾長を務める。
本年度は3回、開講する。第2、3回は大崎市鳴子温泉で「食育」や「農と温泉」などをテーマに据える方針。
東京の新丸の内ビルディングで開く初回は、「日本の食の現在と未来、今自分がやれることは?」と題した結城氏の講演会と、食事を囲んだ交流会の2部構成で行う。講演会は午後3時からで、定員100人。入場無料。交流会は午後5時半からで、定員30人、参加費は一般4000円、学生2000円。
申し込みは電話、ファクス、電子メールで25日まで受け付ける。ファクス、メールの場合は氏名、住所、所属、電話番号、参加内容を明記する。
連絡先は鳴子の米プロジェクト事務局0229(84)7367、ファクス0229(84)6270、メールアドレスkomepro181@yahoo.co.jp

河北新報社 より(2013年09月22日)