石川県発: 実もわらも「地産地消」 中能登で豊作の小麦収穫

実は醤油の原料に、ワラは伝統の火祭りに。

中能登町の農事組合法人「能登やまびこ」は二十三日、同町春木の畑で小麦を収穫した。実は七尾市内の醤油(しょうゆ)店で、わらは能登島の祭りでたいまつとして「地産地消」される。
米からの転作で五年前に栽培を開始。原材料に安全安心を求め、地元産小麦を探していた鳥居醤油店が栽培を知り、取引を持ち掛けた。収穫した小麦はすべて醤油店に販売される。
また、七尾市能登島向田町の火祭りでは、昨年からやまびこのわらを使用。伝統的に油分が多くて丈夫な小麦のわらを使っているが、島内での生産はなくなり、入手先を探すのに苦労していた。大麦やアシで代用しても、うまく燃えなかったという。

続き 中日新聞 6月24日
 

コメント:稲わらと比べて麦わらは腐りにくいから畑で使うにも何かと重宝するけれど、丹波でも今は少ないなぁ。