農民が農作物から採れた種子の再利用を禁止するモンサント社 

現在、500万人のも農民が、モンサント社に対して62億ユーロ(約77億ドル)もの賠償を求めて訴えています。その理由は、

他の多くのモンサント社のケースと同様ですが、モンサント社と関わった農村地域が自殺ベルトとして知られるほど、モンサント社は高額な使用料を農民たちに請求し続け、農民たちを借金地獄に追い込んでいるのです。農民たちは、モンサント社が前年の種子から採れた農作物に対して、それらの種子の再利用料として、世界中の農民たちから毎年法外なロイヤルティを不当に請求することで巨大な利益を得ていると主張しています。

なぜ、モンサント社はこのような法外なロイヤルティを取り続けるのでしょうか。モンサント社は、農民が農作物から採れた種子の再利用を禁止し、自社が開発し特許を取得した遺伝子組み換え種子のみを使わせ、法外な額のロイヤルティを農民たちに請求し続け、巨額の富を得たいのです。その結果、多くの農民は支払におわれ困窮し農業が続けられなくなり放棄しています。このような理由から、インドではモンサント社に対する激しい非難が起こり、二度と彼等の人生を狂わせないためにも、革新的な”生物的海賊行為”の罪で訴えているのです。

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