男の料理教室  広島の郷土料理「鯛そうめん」

お結納など、目出度いお席でのお料理が鯛そうめんです。


日頃から、意外と認識されていない広島の郷土料理です。
私はいつもそれをあえて“お伝えしたい!”と言う形でレッスンして来ました。

男の料理教室には、日本の農業自給率を上げる為に貢献したいと、高い思いをいだき鎌倉から加計に移住して農業を生業とされているT氏もいらっしゃいます。
せっかくなのでこの春に、移住されたお母様をご招待させて頂きました。お結納など、目出度いお席でのお料理が鯛そうめんです。
御対面から語源が来ています。なので、おそうめんも湯がいたら末廣に水切りして、白波の様に盛り付けます。白波を勢い良く泳ぐ鯛を表します。

今や、道の駅でのお土産となっている押し寿司も皆さんで沢山作り、お持ち帰りして頂きました。
昨年は、出張講習で出かけて行き私なりに“お伝え”しましたが、今年は忙しくて出張講習は出来ません。せめて、お教室に来られる方達には是非!と思っていますのでご希望の方は、お申し出下さい。
広島に生まれて今を生きている我々として、知っておきたい大切な文化の1つだと思っています。

手しごと厨のブログ より

コメント:鯛そうめん、シンプルでいかにも男の料理らしくていいですね。目出度いときに限らず、今度、安い天然の鯛があったら、さっそく。シソの葉も刻んでたっぷりのせて・・・。