山梨県発: ライ麦 (岡本よりたかさんのfacebookより)

「ライ麦の背丈は2メートルを超えます、それは、雑草であったライ麦が、他に負けないように出来るだけ高く育ち、太陽のエネルギーを沢山浴びようとして結果です」


今日行われた反モンサント世界同時アクション、凄いですね。遺伝子組み換え種子を販売するモンサント社の前で、世界中で同時に抗議をするという、去年の9月に行われたアクションと同じ流れですが、ひとつひとつは小さな声でも、世界中で行動を起こせば何かが変わるかもしれません。

今日、僕はその喧騒から離れ、土曜日の静かなライ麦畑で、背丈より高くなったライ麦の成長を確認していました。
ライ麦はもともと小麦畑の隙間に育つ雑草でした。一つの名もない雑草が、小麦に似た姿に凝態し、除草を逃れて育っていきました。元が雑草だからでしょうか、痩せた荒れ地でも良く育つライ麦は、小麦が肥料不足で耐えてゆく隙間を縫って、勢力を伸ばして行ったわけです。

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コメント:ライ麦の生命力、すごいですね。 この記事で、J.D.サリンジャーの「The Catcher in the Rye」(ライ麦畑でつかまえて)を思い出しました。主人公の少年ホールデンが感覚的・本能的に嫌悪したのは世の中すべての「インチキくさい」ものだった。モンサント社のインチキな遺伝子操作もいずれ雑草の生命力(自然の摂理)には負ける(逆襲される)だろう。