高浜・大飯原発の影響大 放射性物質の拡散予測 兵庫県

兵庫県は4月25日、 福井県内にある4原子力発電所で、 東京電力・福島第1原発と同レベルの事故が起きた場合の県内への放射性物質の拡散予測を発表した。

篠山市では高浜原発での事故が最も影響が大きく、 1歳児の 「甲状腺被ばく線量」 が1週間で167ミリシーベルトに達し、 国際基準の3倍以上になると予測。 丹波市では大飯原発の影響が最も大きく、 同106ミリシーベルトとなり、 こちらも基準の2倍以上となることが判明した。 一方、 成人を想定した 「実効線量」 は、 同基準を下回る結果になった。

続き 丹波新聞(2013年04月28日)