EUでは、ミツバチの大勝利・・・日本は?

すばらしいAvaazコミュニティのみなさん
大成功です -- EUはハチを殺す農薬の使用禁止を決定しました!!

バイエル社をはじめとする大手農薬製造会社は、農薬の使用禁止を阻止するためあらゆる手を尽くしましたが、ピープルパワーと科学、そして優れた政治判断が大企業の行く手を阻んだのです!!

昆虫の保護に取り組む慈善団体バグライフ(Buglife)の専門家ヴァネッサ・アマラル・ロジャーさんは次のように述べています:
「危ういところだったけれど、Avaazメンバーや養蜂家、他にもたくさんの人たちが総動員してくれたおかげで成功しました!各国大臣への大量のメールや電話がけ、ロンドン、ブリュッセル、ケルンでの抗議デモ、そして260万人もの力強い署名、これらすべてがあってこそ成功に導くことができたのです。Avaazのみなさん、そしてミツバチを救うため奔走してくださったみなさん、ありがとうございます!」
ハチは私たちが食べる作物の3分の2を受粉しています -- そこで科学者たちが、静かに、しかし恐るべき勢いでハチが死んでいることに気がついたとき、, Avaazはすぐさま行動を起こし、目標を達成するまであらゆる手段でこの問題に取り組みました。今週キャンペーンが成功したのは、2年間にわたり各国大臣に大量のメッセージを送り続け、養蜂家とともにメディアの注目を引く抗議デモを展開し、世論調査に資金を提供するなど、その他数々のアクションを起こした結果です。私たちが力を合わせ、どのように取り組んできたかご覧ください:

註:この記事は、Avaaチームのメンバーから反対署名者にメールで送られてきたサンキューレターです。(平野)

写真(左上):ビニール製の巨大なハチ「バーニー」が260万人の力強い署名をブリュッセルに届ける

Avaaz.org は、世界各国1900万の人々がキャンペーンを展開するネットワークです。
ミツバチの話題とAvaazの果たした役割について、多数のメディアが報じています。ここにその一部を紹介します:

AFP
ハチ激減と関連性ある殺虫剤3種、2年間の使用禁止へ EU
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2941468/10662681

産経ニュース;
ハチを守れ!危険農薬にNO!
http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2013/05/01bee/

駐日欧州連合代表部;
欧州委員会、ハチに対する保護策を強化へ
http://www.euinjapan.jp/media/news/news2013/20130429/101937/


コメント:先週、「やまひで」さんから、昨年に引き続き蜂蜜値上げの手紙が届いた。「新農薬ネオニコチノイドにより蜜蜂が激減しており蜂蜜が不足しております。突然で誠に申し訳ありませんが卸値を上げさせていただかざるを得なくなりました」。桜・れんげ・椎・樫・ソヨゴなどの花の蜂蜜がすべて値上がり。
「EUはハチを殺す農薬の使用禁止を決定しました!」日本の農水省はこの動きを見てどう反応するのだろうか。