春日れんげ祭りと半径3キロの世界で

 この連休中は、第22回春日れんげ祭り(5月3日)を中心に動いて、あとは畑作業や草刈りなどに明け暮れた。3キロ半径のなかから一歩も出なかったが・・・。

 最後の日に、鉄の馬(ホンダ・スティング)に跨って街へ買い物に行く途中、「ここも田植えはまだだなぁ・・」と、よそ見をしたばかりに、前の車に追突寸前! 急ブレーキをかけて横転してしまった。
左側のミラーが根元から折れて、左膝を刷りむいただけで済んだのは、不幸中の幸いだった。でもバツが悪かったなぁ。

それにしても今年は田植えが遅い。例年ならゴールデンウィークが終わる頃には、8割方田植えが終わっているのに、まだ3割程度の感じだ。何しろ山桜が終わっても三寒四温が続いて、30日も薪ストーブを焚いたほどだから、どこも苗が順調に成長していないらしい。
5月1~2日は小雨で寒く、3日の天候が案じられたが、当日早朝は霧が深かった。こういうときは快晴になる。組長以下、6時に集合して準備にかかり、担当の「あまご焼き」の炭火おこしをした。大方の準備が整った8時頃には、霧も晴れて絶好のイベント日和。
「あまご焼き」担当は5名いる。昨年は餅つき担当で忙しかったので、今年は楽な担当になって内心喜んでいた。ところが、その思惑は大外れ。
「開始と当時に人が並ぶから、100匹ほど焼いておかんと間にあわんで」と言われた。ピチピチと活きのいいあまごを串に刺し、せっせと焼き始めた。やれやれ、これで準備万端と思っていたら、とんでもなかった。言われていたとおり、10時過ぎには行列ができて、それから3時間休む間もなく、炭火の前でてんやわんや。気温も上がってくるし、炭火に顔が焼けて熱いのなんのたらありゃあしない。これならまだ餅つきのほうが楽だった。

 1時過ぎには用意したあまご(500疋)もなくなり、ようやく昼飯にありつけたのだった。3時から片づけで1時間、4時過ぎからの反省会では、「集客動員数は1100人」と自治会長の発表があり、旨い酒も出て大いに盛り上がっていた。
阪神タイガースは昨日も巨人に快勝して、(いまのところ)善戦しているから言うことないけれど、鉄の馬の横転は反射神経の衰えを感じてちょっぴりショック。「もっと遠乗りしなくちゃいかんなぁ」と、連休疲れと筋肉痛の身体は、身に沁みて反省している。