高血圧事態の基準が嘘。

最高血圧が160~最低血圧が95mmHgであった基準値を2000年に最高血圧140~最低血圧90に引き下げてしまった。

「昨日まで血圧が150~92の健康な人が、今日からは高血圧の患者にされ薬を出された」となり、健康人が病人にされている。診断基準を下げて新たに2100万人の高血圧の患者が増え、これまでと合わせ3700万人が高血圧となり、血圧を下げる薬が膨大に出され、製薬メーカーの利益になった。

80歳の人の5年生存率を最高血圧から調査した研究によれば、180以上の人達の生存率が最も高くなり、最高血圧が120~140のグループが1番生存率が低くなる。そもそも高齢になると、血圧が高くなるのは正常な生理作用。一般の塩は、塩化ナトリウムの純度が高過ぎ、不自然な塩。かといって、ミネラル成分が多ければよいというものでもない。昔ながらの製法で作られた自然塩であれば、適度のにがりが含まれている。しかし、自然塩といっても、海水を原料にした塩は海の化学物質汚染が心配。

血圧の嘘については浜六郎の本などが詳しい。とにかくいえることはいろんなものに洗脳されていて、自分たちが嘘を信じているだけだということを自覚できるかどうかである。
内海聡さんのfacebookより
 

コメント: facebookの活用法はいまだによく分からないけれど、この1カ月余りに知りあった何人かの人たちの発言にはたいへん関心があり、共感も覚えます。その一人が『精神科医は、今日もやりたい放題』などの著者で、薬害研究センター理事長の内海聡さんの発言。ここに挙げた「高血圧事態の基準が嘘。」というのもほんの一例。
まさに快刀乱麻、歯に衣をきせぬ表現に、ときには「ここまで言っていいの」と思うこともあるけれど、勇気ある発言には違いないのです。西洋医療の象徴と目したシュバイツァーに「世紀の対決」をいどんだ桜沢如一も快刀乱麻な発言が多く、当時の多くの医師たちからにらまれましたが、おそらく内海さんも医薬・医療界で相当にらまれ圧力も受けていることでしょうね。それでも反旗を翻して言っているわけだから、この発言(高血圧事態の基準が嘘)が正しいのかどうかは、自分で判断しましょう。
 女性では、ひまわり心理寒セラー・ひきこもり解決策提案サロン代表の甲斐由美子さんの発言にも注目しています。
とにかく我々は、様々な情報操作によって動かされている、ということを自覚ないといけませんね。そのことを、マクロビオティックを創始した桜沢如一は、端的に象徴的に批判的に「イグノラムス」(我知らず)と表現したのです。すなわち、どんなに科学が進歩しようと、科学的といった言葉に惑わされるな、「自立精神をもって判断せよ」ということです(マクロビオティックは単なる「食養理論」ではなく、自立の哲学でもあったわけです)。そして、そのときの自分の判断が正しいか、間違っているかはともかく、その結果はすべて自己責任ということです。現代社会は何事につけ、あまりにも自己責任がなさすぎる。ちなみにぼくは若い頃、自分自身も含めた大衆は「マスコミの私生児だ」と自嘲的に使ったことを思い出します。サリンジャーの小説(『ライ麦畑でつかまえて』)風に言えば、「ぼくはいま酔っ払ってるし血圧が300ぐらい上って混乱しちゃってるんだよ。でもさ、このろくでもない状況は今もまったく変ってないんだよな。正直な話」・・・・と、なるのでしょうか。  平野