丹波発:花は花は花は咲く・・・

花が咲いた。梅が咲いた、サンシュウも馬酔木も、水仙も咲いた。畑を耕し、ジャガイモを植えた。


やながわ新装・プレオープン(3.15)
昨日(3月15日)に続いて、今日も晴天。花がいっせいに咲き始めた。
昨日は朝10時から、「やながわ」のプレオープンで、お店の前は行列ができていた。それを見て家に引き返す。
午後2時頃、再び行ってみたら、行列はなくなっていたが、広い店内はお客でごったがえしていた。「地域の雇用を増やしたい」(柳川社長)と、旧店舗の隣に2階建てで3倍ほどの大きさの新店舗をオープンしたわけだが、この様子だと繁盛まちがいなしだ。ちなみに設計施工は地元・春日の「吉住工務店」、もうすぐ竣工する野上野中央公民館も吉住さんだ。


 


 

坐禅会でも『花は咲く』
今日(16日)は朝から坐禅会へ。昼食のときに、釈迦の涅槃とキリストの磔の対比から宗教哲学論議になり、人類と宇宙のこと、pm2.5や黄砂のことから中国・韓国問題、現代若者論などで話が盛り上がっていた。この後、『花は咲く』を一緒に歌いましょう、ということだったのだが、どうにも畑が気になって中座する。
「この歌はいま世界中に広まって、ウィーン少年合唱団も歌っているんですよ。私も夜、一人で歌うんですが、翌朝になると忘れてしまう」と住職は言って、みなを笑わせていた。



畑の初仕事、カエルは寝ぼけ顔

午後3時頃、ようやく今年初の畑仕事をする。1時間ほど耕運機で3畝耕してから、枯れ草を燃やし、半分に切ったじゃがいもに灰をつける。耕した畝から、冬眠中のカエルが出てきた。突然起こされ寝ぼけ顔、ボンヤリ佇み、春の日差しがまぶしそうだ。
暑くも寒くもなく、強い西風も心地よいほどだ。じゃがいも植えが終わり、暮れかけた西の空を見ると、一面に薄い幕が降りたように数日前よりくすんでいた。いよいよ黄砂の季節か・・・。
今年は桜の開花が1週間ほど早いらしい。桜より少し遅れて開花するプラムの木もずいぶん花芽を膨らませている。庭の木蓮もかわいい花芽をツンと天に持ちあげて、出番を待っている。
花は花は花は咲く・・・草も草も草も萌えている。花とともに、また草との闘いが始まる。

 

 

 



●皆に配布してくれた大槻住職筆記の『花は咲く』。