東京発:オフィスビルで社食の野菜づくり

オフィス内に畑。天井からキュウリ。緑あふれるオフィス「アーバンファーム」へ!

目にも鮮やかなロマネスコ(カリフラワーの一種)畑が一面に広がり、待合室の天井からは、たわわに実ったキュウリもぶら下がっています。この光景に、思わずカメラを向ける参加者も多数。期待感も高まる中、地下にある「ソーシャルアクティビスト倶楽部」へと移動しました。
「ソーシャルアクティビスト倶楽部」は、社内外の様々な人が交流し、教養や知識を高めるための場。幅広いテーマの勉強会やセミナーを毎晩のように開催している他、ランチタイムは社食としても使われているそうです。

詳しくは→ 丸の内 地球環境新聞

コメント:いよいよここまで来ましたか、という感じですが・・・、冬にキュウリはどうでしょうか。やはり旬の季節野菜を食べないといけませんね。
ところで7年前、まだ田舎元気本舗も設立前に、「東京百姓一揆ビル」という1000メートルの超高層ビルを羽田空港のすぐ近くに建設しました。各階では米や麦をはじめ季節野菜を栽培し、ニワトリや豚なども飼育。甲子園球場の10倍の敷地に立つビルの周りにはモノレールが螺旋状に走り、幼稚園から大学、一般住宅などもあり、人口5万人が自給自足できるというものでありました。
神戸のホテルでプレゼンテーションもしたのですが、予想どおりというべきか、日本のマスコミにはまったく無視されました。唯一、ある国のマスコミ(といっても人口3万人とかいう国ですが)から取材を受けました。
「わたしの国でこのビルを建てたいですが、金額はどれくらい」と訊ねたので、「さぁ、なにしろ私の夢のなかで建設したものですから・・・たぶん15兆円はかかるかと」と応えると、「わたしの国の200年分の予算ですよ」と言って、悲しい顔をして去ってしまいました。で、その国の新聞にも「東京百姓一揆ビル」の記事は発表されなかった、というわけです。
でも、いずれ、人類が火星に住みつく頃までには、このビルが出来そうな気がしています。地球にではなく、火星かもしれませんが・・・。どなたか、火星に建てませんか?