丹波発:体験古民家「かじかの郷」出だし順調

丹波市青垣町神楽自治振興会 (足立宏之理事長) が同町稲土の菅原集落に昨年12月に開設した田舎暮らし体験古民家「かじかの郷」 が、

3月から8カ月先の11月11日まで予約で埋まり関係者を安堵させている。 体験メニューを用意するなど、 地元では本格的な利用開始に向け準備を進めている
丹波新聞 2013年03月10日
 

コメント: 2月23日の丹波ニューツーリズムのとき、この「かじかの郷」にも見学に行った。使い勝手よくリフォームされたこの古民家を、まるまる1カ月利用してもらい、月額3万5000円 (別途光熱水費必要)と聞いて、あまりの安さに驚いた。「せめて5万円はいただいてもいいのでは」と、管理責任者(理事長)の足立宏之さんに言ったところ、「いや、いや、これでいいんですよ」と笑っていた。利用者には、この地域を気に入ってもらうことで、定住促進につながればいいのだから、賃料の安さは問題ではないというわけだ。予約は11月まで埋まっているそうだから、大きな成果(定住促進)につながるかもしれない。

丹波市の人口は2050年には、12000人減
という報告も出ている(丹波新聞 2013年03月07日)。地域雇用の拡大や定住促進に向けた、大胆な発想の政策がますます重要な課題になっている。