愛媛発: 食のかたち:県立西条高商業科3年生 地域活性化テーマに研究 

県立西条高(西条市明屋敷)の商業科3年生38人は今年度、地元活性化をテーマとした課題研究に取り組んだ。地元の食材・食品や商店街の現状を知り、

「西条ならではの地域活性化」を提言した。
同校商業科では10年度から「地産地消」をテーマにした課題研究を実施。地域の野菜ソムリエらの協力を受けながら、これまでに地元産の野菜や果実を使ったメニューやスイーツ作りに取り組んできた。コンビニエンスストアで商品化されたパスタなどもある。
今年度はテーマを広げて「地元の活性化」に設定した。高齢者向けのデザート開発▽まちの魅力の創出と情報発信▽東予地方の名物即席めん「万長ラーメン」普及のための総菜開発▽市内産の野菜を使用したライスバーガー「サンチャー」の新商品づくり−−など6班に分かれて2学期から研究を開始。アンケート調査などを実施して現状や課題を把握したうえで活性化の方策を考え、今月14日に校内で野菜ソムリエや市関係者を招いて発表会を開いた。(毎日新聞 2013年02月20日 地方版)

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