大分県発: ガン汁 宇佐の河川が育んだ郷土の味

ガン汁は、宇佐の河川が育んだツガニ(モクズガニ)を使う宇佐市の代表的な郷土料理の一つです。

活きたカニを包丁でぶつ切りにしたあとだし汁を加えてミキサーで細かく砕いてザル等で漉します。その汁を鍋に入れ、火にかけて焦げないようにかき混ぜると、汁に溶け出した成分がふわふわとした固まりになって浮かび上がるので、それを高菜などにとまらせて作ったものです。
本来は、カニをつぶすのにミキサーを使わず石臼にカニを入れて杵で粉々に搗いて作っていました。今では川ガニの数が減り、需要も少なく、家庭で調理するには手間がかかることなどから、一般家庭の食卓に並ぶことはなくなってきてますが、次世代に伝えたい郷土料理の一つです。
下記にレシピを紹介しますので機会があればチャレンジし、郷土料理伝承者に名乗りをあげてください。

詳しくは→ 宇佐市HP
http://www.city.usa.oita.jp/soshiki/13/8202.html