雪ひかる骨にもしみる静寂かな

新雪の朝はいいなぁ。山の背に朝日がのぼってくると、きらきらと雪に照り映え、

音のない光のシンフォニーを聞くようだ。とくに日曜日の雪はのんびりできるからいい。昨日の肉体労働の疲れが筋肉の奥にかすかに残っているのも心地よい。

 この冬、関東以北や日本海方面には積雪が多いようだが、丹波は昨日の雪で4回目か?いずれにしろ雪の降る日は数えるほどだが、朝は氷がはってむしろ寒い気がする。でも移住したころは軒下にツララがはっていたこともあったのに、ここ数年見なくなっている。
今朝の積雪量は、5センチほどだから昼ごろにはだいたい溶けている。昨日、やり残した山仕事のことで、朝、志郎さんに電話をすると「むりやなぁ、山はもっと雪があるから」ということになった。
9時半に出る予定がなくなったので、薪ストーブに点火した。

雪ひかり骨にもしみる静寂(しじま)かな   空太