静岡発:甘い香りと味、希少価値も魅力 静岡在来種そば

 静岡市葵区井川地区で、長年栽培されてきた「静岡在来種そば」をブランド化する動きが出始めている。

関係者は「独特の風味と希少価値を武器に地域振興の一助になれば」と“町おこし”効果を期待する。栽培農家の減少と高齢化が進む中、地元農業を活性化する狙いもある。
県内にはその土地に伝わる在来種そばが山間地を中心に存在し、静岡市の清水区小河内地区や葵区大川地区、浜松市の天竜区水窪地区などで栽培されている。今年には、「静岡在来種そばブランド化推進協議会(仮称)」が設立される予定。メンバーの一人でそば屋「たがた」を営む田形治さん(44)=葵区=は「在来種のそば粉で打ったそばは麺全体が緑がかり、味や香りが甘い」と魅力を語る。(2013/1/15 14:35)
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