所沢発: 記録映画:「よみがえりのレシピ」 在来作物守る人ら追う 

「食と農の基本の姿を見つめ直す映画を撮りたい」と考えた山形県鶴岡市出身の渡辺監督が、同地方の在来作物の種を守り続ける生産者や研究者らの活動を映画化した作品。


所沢の農園できょう上映会 /埼玉 毎日新聞 12月15日(土)12時24分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121215-00000039-mailo-l11


所沢市の古民家付き農園「コロット」(同市山口2040)で15日、野菜の種などの在来種を守る農家を追ったドキュメンタリー映画「よみがえりのレシピ」(渡辺智史監督)の上映会が開かれる。また当日は、撮影の舞台となった山形県舟形町の母親らが在来野菜を使ってつくった伝承料理の昼食会のほか、渡辺監督と在来野菜の生産農家とのトークショーなどもある。
「よみがえりのレシピ」は、「食と農の基本の姿を見つめ直す映画を撮りたい」と考えた山形県鶴岡市出身の渡辺監督が、同地方の在来作物の種を守り続ける生産者や研究者らの活動を映画化した作品。新たな食べ方を提案し続ける料理人らが、それぞれの立場で在来作物の価値を掘り下げ、食を楽しみ喜びを分かち合う姿をとらえている。
開場は午前9時半。午前10時から、主催者のコロットや舟形観光情報館(もがみ南部商工会)のあいさつ後、映画(約2時間15分)を上映。午後0時半から伝承料理の昼食会、午後3時からは渡辺監督と農家の人たちとのトークショーが予定されている。会場には舟形町の野菜や特産品の即売コーナーも設けられる。
参加費は3500円で、舟形産のお米のお土産付き。コロットは西武狭山線の「下山口駅」か「西武球場駅前」から徒歩約15分。問い合わせはコロット(電話04・2926・9041)。【海老名富夫】12月15日朝刊