「今の子どもたち、ご飯の食べ方を知らないんです」

先日、県の農政関係の方がうちの研修生の様子を見に来られたので少しお話をしました。


のり「うちの市(篠山市)はまだですが、あそこの市が完全給食を実施していますよね。やっぱりご飯だと、子どもたちも喜んで食べて、食べ残しも少なくなるんですか?(←何かの本で読んだので)」
県「いやぁ・・・、実は、食べ残しは多いんですよ。まず、アルミ容器なので、フタの裏に水滴がつき、それがご飯の上にポトポト落ちるので、お米が少しビチャビチャになるのが一つ。それと、今の子どもたち、ご飯の食べ方を知らないんです」
のり「はぁ?」
県「ご飯とおかずと汁ものを食べるということを、家であまり訓練というか、食べていないのか、できないんです」
のり「ええっ?!?!」
これも“時代”なのでしょうか。なんだか寂しいですね。私の小学生の時、コッペパンと食パン、まずかったなぁ・・・揚げパンは好きでしたね。あと、1年に1~2回の米飯給食はとてもおいしかったです。(10月ののりたま通信より)     坂口典和