コレがいいねと君が言ったから 今日は黒枝豆記念日

10月28日、天気予報どおりの秋雨。西宮から重森さん家族5人が、丹波カルデンの黒枝豆の収穫に訪れました。


この日は、集落(春日町野上野)の運動会の予定でしたが、天気予報では雨の確率は80%以上というので、前日から中止と決まっていました。
そこで、重森さん一家にお付き合い、簡易コンロを用意して、採れたての黒枝豆を茹でてさっそく食べてもらいました。
かわいい3人のおじょうさんたちは、豆のさやを小さな指で押し出しながら、豆を一個一個取り出して口に入れています。そのしぐさの愛らしいこと!
毎晩、山もりの黒枝豆をバクバクと口に入れているぼくとしてはじれったい感じもしますが、これほどおいしそうに、いとおしそうに豆を食べてくれるのを見ていると、うれしくなってきますねぇ。
重森夫妻も「おいしい、おいしい」と連呼しながら一個ずつ味わいながら食べて、
「子どもたちにはへんなおやつをあげるより、コレがいいわね」と奥さんは言いました。
「ほんまに。平野さんみたいに毎日食べても飽きんよ」と重森貴弘さん。
そうでしょう、そうでしょう。
コレがいいねと君が言ったから今日は黒枝豆記念日、になるといいね。
来るたびに収穫体験をして旬の味を知った子どもたちは、大人になってもきっと黒枝豆記念日を忘れないことでしょう。
もうすぐ枝豆として食べる時期はおわり、さやのなかの豆はしだいに濃い赤色になり、寒さとともに、まあるくまあるくなって黒豆に変身していきます。

追記:重森貴弘さんは、京阪神でレストランとお弁当チェーンを経営する(株)ミレニアムダイニングの若き社長。この夏に、拙著『シャープを創った男 早川徳次伝』を読んで感動し、彼のブログに紹介してくれたらしい。後で、重森さんのブログを見ると、この日(10月28日)は彼の誕生日だった。改めて、おめでとうございます。

社員・家族思いのハートの熱い経営者だから、厄年もすぎていよいよ飛躍するでしょう。


(株)ミレニアムダイニング

http://www.millennium-dinning.co.jp/