虫から守るため、オトリとしてつくる野菜

本当に暑かったなぁ・・・。まぁ、この夏は、毎年同じことを言っていますが。前回の通信で今年(秋)は虫がとても少ない、

と書きましたが、う~ん・・・やっぱり、湧いてきました。
今日の小松菜、きれいなものを選んで収穫したのですが、それでもご覧の通りです。まあ、この小松菜(となりに小カブもまいてます)、同じ畑に植えた白菜を虫から守るため、オトリとしてまいたものなので、獲れなくてもともと。出荷できただけでも恩の字ですね。過去に、オトリもそれ以外のも全て(大根・白菜・小カブ)虫にやられたことがあります。
キャベツは、苗を植えるところに透明のマルチをかぶせ(2週間)太陽消毒してから(虫が減り、雑草も生えにくくなります)、苗を植えて、その後、細かい目の網をかけ、虫取りは一切しません。このキャベツ、そして同封のリーフレタスは、最も暑い時期の作業となるので、汗と涙、いえ、汗と汗の結晶(涙は流していないので)なのです。
大根葉は、これまでずっと田んぼだったところを新たに借りたので、虫がとても少ないですね。ただ、来年はずっと多くの虫が居つくでしょう。早くも来年の作り回し(どこに何をつくるか)を考えています。
                                                             2012年10月上旬  のりたま農園  坂口典和