朝露に空を映して曼珠沙華

秋ですねぇ・・・。毎年、お彼岸の日には律儀に華開く彼岸花もしおれはじめています。

深紅の花に朝露をのせて、はかないいのちを惜しむように。
朝露に空を映して曼珠沙華
この華の散る頃、ふと思い出すのは夭折したマンジという友のこと。ン十年前に詠んだ、その友への鎮魂歌。
天と地の中ほどに咲け曼珠沙華
雑草の間にはススキが目立つようになり、裏山の栗は落ち尽し、虫の音が日一日と秋の深まりを告げています。
相も変わらずの政治の混乱、原発と自然エネルギー、尖閣諸島問題、沖縄とオスプレイ・・・まぁ、今年も浮世は大問題の連続ですが、丹波の里山に住んでいると、ほんの一瞬にせよ「ここは極楽か」と思うことがあります。
でも、今年10歳になるフーコ(雌猫)と5歳のミッチィー(雌犬)はいつも極楽みたいだなぁ。退屈そうな極楽ではあるけれど。今朝も散歩のおり、相変わらず無邪気に遊ぶミッチィーの姿に癒されました。
昨日、早くも年賀状予約の話あり。全くせわしないことだけれど、もうすぐミッチィーがいちばん好きな冬。秋から冬は走り脚。追いつかれぬよう、そろそろ薪ストーブの薪づくりをしなくてはいけません。 12.10.3 (村長)