「内部被曝のほうが心配されます」

南相馬市の小澤です。9月19日15時より、東京麹町の自由報道協会で、緊急記者会見を行います。『モニタリングポストの疑惑を告発』と題して

南相馬市から私を含め4名が参加します。南相馬市、郡山市、伊達市、相馬市、飯舘村、川俣町などのモニタリングポストのデータ収集と日立アロカメディカルのTCS-172Bによる周辺の放射線量率の測定を私たちが行ったからです。もちろん、矢ヶ崎克馬琉球大学名誉教授も参加いたします。

緊急記者会見…モニタリングポストの疑惑を告発
http://2011shinsai.info/aggregator/sources/36

9月15日、東大の児玉龍彦教授(南相馬市除染推進委員会委員長)と面談してきました。

小澤「今日の午前中も、20km圏内の地域で、ボランティアが側溝の泥上げをしていました。土壌が5,000Bq/kg以上で、国が除染をする地域を、放射線に関して何の知識もないボランティアがマスクだけで作業をしているのは問題です。被曝管理をしていないし、被曝の責任は負いませんとする作業はすぐに止めさせていただきたい、お願いします」
児玉「・・・」
児玉「これからは、外部被曝の心配はあまりなく、内部被曝のほうが心配されます」
小澤「職業上の放射線管理区域でも上限の、毎時 0.6μSvを超える地域に、一般人を一年半以上も住ませておいて、外部被曝に関して心配がないというのは、どういうことですか?」
児玉「・・・」
・・・しかし、東大の児玉龍彦教授も内部被曝の危険性を認めました。これは成果だと考えます。