『桜沢如一。100年の夢。』 平野隆彰 著

2011年9月発行。およそ2年半かけて取材執筆した村長の10冊目になる本です。

【表紙帯のことば】
混迷する現代に贈る、壮大なる夢。
いまや世界に広がりつつあるマクロビオティック-----
マドンナやトムクルーズも
美容・健康法として実践している。
その創始者は桜沢如一という日本人である。
しかし波乱万丈の生涯を駆け抜けた如一の夢は、
単なる美容・健康法の普及ではない。
正しい食を通じて、自由自立の精神を養い、
宇宙の真理に至らんとする壮大な夢である。
いま、病める現代人が立ち返るべき原点が、ここにある。
もくじ
プロローグ その1   I think, so I am not.
プロローグ その2   世紀の対決
プロローグ その3   無双原理
プロローグ その4   表大なれば裏も大なり
プロローグ その5   マクロビオティックの種は飛ぶ
プロローグ その6   細胞という宇宙のユメ
プロローグ その7   土と草と血と
エピローグ        永遠の少年GO 
【表紙カバー裏】
如一は、草が生い茂る原っぱに来ると、ステッキで草をなぎ倒しながらこう言った。
「ぼくはこれから世界中のこうした道のないところに無双原理を広めるんだ。五十年、いや百年以上はかかるだろう。ぼく一人ではとうてい無理なことだし、百年先に続く若い人材を育てていきたい。君は料理で多くの人の健康をつくる仕事をやってほしい」 本書より
「スキなことをタンノーするほどやりぬき、スバラシイ、オモシロイ、ユカイな一生を送る。そしてスベテの人々に永く永くよろこばれ、カンシャされることである」 如一