田植え体験の希望者を募集 6月3日

子どものいる家族を募集
 恩田・丹波カルデン(丹波カルデン第1号)では、田植えの時期がいつも遅く、今年は6月3日(日)の予定。毎年、友人知人を呼んできて、イベントのようにおこなっています。子どもに田植え体験をさせたいというご家族を募集しています。


恩田令(さとし)さんは、元川重の部長にして元神戸市会議員(3期)。市会議員リタイア後の70歳を過ぎてから丹波で畑と米作りを始め、今年で5年目、78歳にもなるが元気だ。
NPOヒューマン・ビジョンの理事長をはじめ、いくつもの会の代表を務めて多忙ながら月5~6回、1時間半かけて丹波に通っている。「会社をリタイアしたら農業をやりたいが、もうこの年だから」と諦める人にはお手本にしてほしい。
「市民農園のようにちまちました所ではなく、広々とした自然のなかでドーンとやりたい」と言って、約1反の畑をつくる。有機無農薬栽培で肥料や土づくりして、「最近ようやくコントロールできるようになった」と屈託なく笑う。それもこれも、丹波カルデンの提供者で、家族同様に親しむ柳田農園さんの協力もあればこそと、恩田さんは感謝している。
ほとんどの野菜や米も種から苗づくりして、とにかく、やることなすことが徹底している。米の苗は、神戸垂水の自宅ベランダで育てて持ちこんでいる。京大ヨット部の合宿で鍛えたせいか、料理も好きで手早くおいしく、参加者に昼ご飯をふるまう。
「今年は田植え機でやってもらおうと思っていましたが、子どものいる2家族から田植え体験をしたいと言ってきました。この際ですから、数家族の希望者を募集します」と恩田さん。
というわけで、「子どもたちに田植え体験をさせたい」というご家族を募集しています。約8畝の田んぼを手植えするのは大変なので、いつも田植え機と手植えの両方でやります。
会場は柳田農園、参加費は恩田さんの手料理(昼食)も含めて実費程度。
詳しくは、直接電話でお問い合わせください。人数に限りがありますのでお早めに。
TEL(090)9049-2733