ハウスの踏み床温床で苗づくり

菜の花はちらほらと咲いて 
 野菜が本当に少なくなりました。ご迷惑ばかりおかけするのり・たま農園なのです。たくさん、たくさん種を播いたと思ったのですが・・・、もっと、たくさんたくさん播きなさいということなのでしょう。

けっこう寒かったため、次の野菜がなかなか大きくなりません。菜の花はちらほらと咲いてきましたが、ハウス内のホウレン草とキクナはまだまだ小さいです。
最近は、雨がよく降ります。まだまだ寒いのですが、3月半ば~20日頃から種播きを始めるためには、今から準備しなければなりません。とにかく、畑が乾かないです。それでも、ハウス内ではいつもの作業がいつもの時期に始まっています。
踏み床温床といって、杭と竹とワラで作った囲いの中に、濡らしたワラ、落ち葉、そして米ヌカ、鶏フンを踏みこんではもう一回、もう一回と60センチくらいの高さまで入れてゆきます。2週間くらいでホコホコしてくるので、ピーマン、ししとうの種を播いた容器を並べて、トンネル状にまたビニールをかけ、夜にはムシロをかぶせてやります。トマトはすぐ大きくなるので、3月中旬すぎに種播きをします。ウリ科(キュウリ、ズッキィーニ、かぼちゃ、ニガウリ、マクワウリ等)は4月に入ってからで十分間にあいます。
                                                                                             (2012.2.29  坂口典和)