[2・19杉並デモ] カーニバルのノリで5千人が脱原発

いつものブログ「阿修羅 原発20」から、気になったモノです。投稿内容だけでなく、それに対するコメントも、多面的な見方の参考になります。  魚住隆太 

・関電の原発、20日にすべて停止 全国で稼働2基のみに (朝日新聞) 2012 2 20 00:13:51 http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/236.html

抜粋:「関西電力の高浜原発3号機(福井県高浜町、87万キロワット)が20日に定期検査に入り、関電が福井県に持つ原発11基がすべて停止する。稼働する原発は中部、北陸以西の西日本(周波数60ヘルツ)でみてもゼロで、全国では東京電力柏崎刈羽原発6号機、北海道電力泊原発3号機の残り2基となる。」

・[219杉並デモ] カーニバルのノリで5千人が脱原発 (田中龍作ジャーナル) 2012 2 20 00:34:43 http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/239.html

抜粋:「誰が仕切っているのか、分からない。公安は頭を抱えた。投入された私服刑事はこれまでの脱原発集会で最多との見方もある。パレードの外側をゾロゾロと付いて歩き、内側にも“密偵”を送り込んでいた。 圧巻は出発前の参加者挨拶だった。社民党の保坂展人・世田谷区長に続いて一水会の鈴木邦男顧問が登壇した。コテコテの左翼と民族派右翼のコラボである。「『脱原発』集会に参加すると左翼を利するという意見もあるが、国を守るのに右も左もない…」。鈴木氏が述べると割れるような拍手とどよめきが起きた。」

・チェルノブイリ事故25年「見えない敵」が今問いかける“見えない敵”(“福島のいま”が投げかけるもの)関口博之 2012 2 20 06:20:40

  http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/242.html

抜粋:「しかし登場人物は誰一人、名指しで国家を非難しない。亡くなった青年画家の母親の「チェルノブイリは一言で言って、この国の恥です。兵士たちは全てを犠牲にしてあそこに行ったのですから、少なくとも人並みの生活は補償されるべきです。病気が治せるように医療面の援助をすることは当然のことなのに、何一つ行われませんでした」という押し殺した無念の言葉は、見る側の心に痛く突き刺さる。そのような無念の言葉しか選べなかった背後に、本当の“見えない敵”を感ぜずにはいられない。 何故なら初め事故処理に当たった兵士を国民の英雄として厚遇した国家は、財政が厳しくなると、兵士を含めてチェルノブイリ事故被ばくによる被害者たちを厄介者として無視し、補償を求める人たちを国民のお金にタカル者として冷ややかに見下す風潮を作り上げたからだ。」

・風知草:東電、どう変える?=山田孝男 (毎日新聞) 2012 2 20 14:19:34http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/244.html

抜粋:「日経新聞1月22日朝刊(東京版)の1面トップは「スマートメーター/東電、1700万世帯に導入/ほぼ全家庭に」というニュースだった。 -- 東電の原案は系列企業から1台2万~3万円の特注機器を300万台調達するというものだった。海外メーカーの標準は1台1万円程度(米、独、カナダが先行)なのに。 そこで「原子力損害賠償支援機構」が動いた。これは破綻しかけた東電をバックアップする官民合同組織。東電から見れば占領軍のような存在だ。東電の国有化を探る立場は経産相と同じ。この機構が、ファミリー企業優先の「東電ムラ」感覚の原案を差し止め、国際入札方式に修正した。」

・「1次評価だけでは不十分」=安全委、再稼働判断せず-班目委員長(時事通信) 2012 2 20 18:08:11 http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/246.html
抜粋:「原発再稼働の前提とされるストレステスト(耐性評価)の1次評価について、国の原子力安全委員会の班目春樹委員長は20日、「1次評価だけでは安全性評価としては不十分」とした上で、「再稼働の是非は政府が判断する。安全委は判断しない」と述べた。同日の定例会議後の記者会見で質問に答えた。」

<関連投稿>

・“1次評価”安全性評価できず(NHK) 2012 2 20 20:38:58 http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/248.html

・知の侮辱(11)・・・野蛮人?  武田邦彦 2012 2 20 18:37:07 http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/247.html

抜粋:「福島原発事故で私がもっとも野蛮だと思ったのは、「被曝に負けない子供」という言葉です。県民税、市民税が減ると生活に影響があると心配しているとしか思えない人たちは地域から人が逃げていくのをいやがり、「被曝に負けない子供」という奇妙な発想をしたのでしょう。 水俣で水銀中毒事件が起きたときでも、「水銀に負けない子供」という標語を作り、水銀で汚染されたサカナを食べさせるようなことはしませんでした。新型インフルエンザが流行した時も、「新型インフルエンザに負けない子供」ということで学級閉鎖をしない、隔離しないということもありませんでした。」