怪獣ゴジラとなって大都市に反撃する

いつものブログ「阿修羅 原発20」から、気になったモノです。投稿内容だけでなく、それに対するコメントも、多面的な見方の参考になります。    魚住隆太 

・セシウム入り花粉はホントに大丈夫!? (週刊実話) 2012 2 17 00:14:03 http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/167.html

抜粋:「「これでは『マスクをすれば問題ない』と勘違いしてしまいます。市販の中には性能が不十分なものも多い。スギ花粉を完全に防ぐには『N95』規格以上の防塵マスクでないと意味がありません」 N95マスクとは、米国労働安全衛生研究所の規格をクリアし認可されたもののことで、12000円前後。東電には、電気料金値上の前にマスク分の値下げをしてもらいたいものだ。」

・「絆」の文字 福島県民にとっては断ち切られてしまった (週刊朝日) 2012 2 17 00:19:08  http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/168.html

抜粋:「わが国最初の宇宙飛行士・秋山豊寛氏は、福島県田村市滝根で有機農業に打ち込み、椎茸を栽培するアキヤマフォームを営んでいたが、原発事故のため群馬県へ逃れ、ついに今年から京都へと移住しなければならなかった。そして著書『原発難民日記~怒りの大地から』(岩波ブックレット)の最後にこう記している。「内部被曝している可能性のある多くの福島県民は、ゴジラになる可能性を秘めているかもしれない」と。つまり、ビキニなどの核実験で、海底深く生き延びていた古代恐竜が、怪獣となって大都市に反撃するため東京にやって来たのがゴジラだ。農民が大都会に復讐するのだ、という怒りがこの短い一文にこめられている。」

・ザ・特集:福島第1原発事故11カ月 「死の灰」の教訓、どこへ 大石又七さんに聞く (毎日新聞) 2012 2 17 01:51:23http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/174.html

抜粋:◎ 「米国が太平洋のマーシャル諸島ビキニ環礁で実施した水爆実験で、放射能を含む「死の灰」を浴びた第五福竜丸の乗組員の一人、大石又七さん(78)。今、何を思い、何を訴えるのか。 -- 第五福竜丸の母港がある静岡県焼津市の隣、吉田町に6人きょうだいの長男として生まれ、14歳でカツオ船に乗った。二十歳になったばかりの1954年1月、マグロはえ縄漁船の第五福竜丸で出港。3月1日の夜明け前、爆心地から約160キロの太平洋上で水爆実験に遭遇した。直後の模様を、自著「死の灰を背負って」に書いている。<閃光(せんこう)が見えてから2時間くらい、ふと気がつくと雨の中に白い粉のようなものがまじっている。(略)唇のまわりについた粉を、口に含んでかんでみるとジャリジャリして固い>

・小出裕章氏:放射線審議会の食品新基準へのクレーム、瓦礫処理問題の大阪維新の勉強会、4号機プールからの燃料取り出し@たね蒔 2012 2 17 18:24:47 http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/182.html

抜粋:「(千葉氏)小出さんが行ったのではなくて、30数人の人たちが来てくれたわけですね? (小出氏)そうです。 (千葉氏)その中で、例えば維新の会の人たちからは、どんな質問が出たんでしょうか? (小出氏)いろいろですけれども、私は今の日本の政府のやり方が正しくないと言いました。 つまり、瓦礫を全国にばら撒いて、今ある焼却施設で燃やす。そして出てきた焼却灰を埋めてしまうなんていうことは、到底やってはいけないと私は言いました。 ただし、今現在、膨大な瓦礫があって、それがあることによって汚染地の子供たちも含めて被曝をしてしまっているので、早急に手を打たなければいけないし、本来であれば福島県内のどこかに猛烈な瓦礫を処理する焼却施設を作るのが一番いい。でも、それで間に合わないという事情は多分あるだろうから、全国の焼却施設で受け入れるということは有り得ると私は言いました。 ただし、そのためには、現有の焼却施設で燃やすということではいけないので、排気系統にきちっとした放射能を捕捉できるフィルタなどを取りつけなければいけないし、出てきた焼却灰は各地の自治体で埋めてはいけない。それは福島第一原子力発電所、或いは第二原子力発電所に返さなければいけない、そういう説明を聞いていただきました。」

・ローラン・オルダムさんインタビュー タヒチ・ポリネシアから見たフクシマ 2012 2 17 20:26:48 http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/184.html

抜粋:「フランスはポリネシアの2つの環礁で1966年から1996年にかけて少なくとも193回の核実験を実施。その結果、核実験場で雇われ働いたポリネシア人を中心に、多くのヒバクシャが生み出された。タヒチ・ポリネシアの人々は核実験場計画が明らかになって以来反対運動をつづけたが、フランスは核実験を強行。実験終了後はヒバクシャの救済を求める長いたたかいがつづいている。ローランさんは核実験被害者団体「モルロアと私たち」の代表をつとめる。」

・福井県内の全原発停止へ 高浜3号20日に定期検査入り - 福井新聞 2012 2 17 21:22:07  http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/187.html

抜粋:「福井県は17日、関西電力高浜原発3号機(加圧水型軽水炉、出力87万キロワット)が20日深夜に定期検査に入ると正式に連絡を受けた。21日未明に停止する。県内の商業用原発は関電の11基、日本原電の2基の計13基が全て止まるという前例のない状況を迎える。(伊豆倉知) 国内の原発で稼働しているのは、北海道電力泊3号機と東京電力柏崎刈羽6号機だけとなる。この2基も4月末までに定検に入り、廃炉が決まっている東電福島第1原発1~4号機を含めて国内の全54基が停止する。」