「地球に害を与え、人権を侵害した」企業

いつものブログ「阿修羅 原発20」から、気になったモノです。投稿内容だけでなく、それに対するコメントも、多面的な見方の参考になります。    魚住隆太           

1月28日の抜粋
市民が脱原発テントを守った  

・年1ミリ以上「集団疎開を」=広島被爆の医師ら、政府に提言-東京 (時事通信) 2012 年 1 月 28 日 00:35:59
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/538.html
全文:「東京電力福島第1原発事故を受け、学者や医師らが設立した「市民と科学者の内部被曝(ひばく)問題研究会」が27日、東京都内で記者会見し、政府に対し、年間1ミリシーベルト以上の被ばくが見込まれる地域の子どもを集団疎開させたり、妊産婦や病人を安全な地域に移したりすることを求める提言を発表した。 提言は、原発を推進してきた学者ら「原子力ムラ」以外のメンバーで委員会をつくり、事故原因を究明することなども求めている。 研究会のメンバーで、広島への原爆投下で被爆した肥田舜太郎医師は「日本人は放射線の被害を教わっていない。もっと勉強し、放射線と縁を切らなければいけない」と訴えた。米国の水爆実験で被ばくした「第五福竜丸」元乗組員の大石又七さんは「(日本は)全然進歩していない。原発を導入した人たちの責任が問われなくて良いのか」と憤りをあらわにした。」

・原発付近における小児白血病の多発 ル・モンド紙 1月13日付(イル・サンジェルマンの散歩道) 2012 年 1 月 28 日 10:22:02
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/546.html
全文:「フランスの研究によると、原発付近の若い住民に白血病の発症率が2倍であることが認められた。 19あるフランスの原発の一つで、その5キロ圏内に住む子どもや青年は、白血病の発症が2倍であった。この真偽を確かめるのは難しいかもしれないが、一つの警鐘ではある。癌についての国際的な雑誌のサイトに配信された内容はこのようなものであった。それは、脱原発のネットワークや西部放射能監視団体(ACRO)によって、それを原子力産業についての議論の材料として受け継がれている。つづきはこちらで ⇒ http://billancourt.blog50.fc2.com/blog-entry-606.html 」

・原発冷温停止:仏研究機関所長が批判 首相宣言「不正確」 (毎日新聞) 2012 年 1 月 28 日 12:48:15
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/547.html
抜粋:「フランス放射線防護・原子力安全研究所(IRSN)のジャック・ルプサール所長は27日、パリの同研究所で一部の日本メディアとのインタビューに応じ、東京電力福島第1原発事故後の野田佳彦首相による「冷温停止状態」宣言(昨年12月16日)について、「政治的ジェスチャーであり、技術的には正しい表現ではない」と語った。」

・あの福島女性教員宅便槽内怪死事件も原発がらみか  2012 年 1 月 28 日 14:56:31
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/549.html
抜粋:◎ 「20年以上も前の事件だが、異様な事件だけに覚えている人も多いだろう。私もはっきり覚えてはいたが、原発のお膝元で起きた事件だったとは知らなかった。」

・頭の整理・・・被曝と健康(4) 原子炉から放射線はほとんど出ません  武田邦彦 2012 年 1 月 28 日 15:56:17
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/550.html
抜粋:「今の民主党政権は日本国民が選び、そして権力の座についているのです。福島でも多くの人が民主党に投票したと思いますが、その人たち(恩人)を救わずに、被曝を予想するために100億円以上の研究費で作った「スピーディー」をアメリカには示したり、気象庁はIAEAに風向きを出したのに、日本国民には示しませんでした。いったい、自分の主人(国民)、恩人(国民)をどのように思っているのでしょうか? 対策本部の議事録を捨てたという話もあり、民主党政権は国民の信託、つまり恩を仇で返したのです。」

・撤去期限日、市民が脱原発テントを守った     田中龍作ジャーナル 2012 年 1 月 28 日 17:06:27
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/551.html
抜粋:「27日午後5時、自主退去の期限を迎えた「脱原発テント」周辺は、駆け付けた支援者で黒山の人だかりとなった。経産省が警察を投入して5時01分に強制撤去(実際に手を下すのはガードマン)しようにも、手を出せないほど経産省前は500人を超す人で埋め尽くされた。 -略- 原発事故で散々な目に遭った女性たちは、お上の高圧的な姿勢に怒りを募らせる。テントを守り抜くことへのボルテージは高まる一方だ。郡山市から東京に自主避難してきた母親は「きょうは樺美智子になるつもりできた。福島の女をなめんなよ」。 -略- 27日の時点で経産省は手出しできなかった。市民の力が脱原発テントを守った。」

・「無責任な企業」2位は東京電力 国際NGOが発表 (朝日新聞) 2012 年 1 月 28 日 18:42:36
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/553.html
抜粋:「スイス東部に政財界のリーダーが集う世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に合わせ、国際NGOが27日発表した「無責任な企業」のランキングで、東京電力が第2位になった。福島第一原発事故をめぐり「情報の公表が遅く、うそもあった。隠蔽(いんぺい)、改ざんの体質がある」とされた。  環境NGO「グリーンピース」などが主催する「地球に害を与え、人権を侵害した」企業を選ぶ「パブリック・アイ(世間の目)賞」で、総数8万8千票のインターネット投票で約2万4千票を集めた。1位は約2万5千票を獲得したブラジルの資源メジャー、バーレ。アマゾンのダム開発で4万人を補償なしに立ち退きさせようとしている、とされた。」

1月27日の抜粋
清掃工場で作業員被曝 深刻な放射能汚染

・「農家できなくなる」 食品のセシウム新基準に怒り/福島の農家 (日々雑感) 2012 年 1 月 26 日 00:41:17
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/491.html
抜粋:「「毎日食べるわけではない、あんぽ柿やブルーベリーなどの嗜好(しこう)品まで100ベクレルとすべきではない」。説明会で二本松市の農家男性は、国が農家の窮状を反映せず基準値を厳しくしたことに憤り、見直しを求めた。「一律の厳格化により農家は生産できなくなり、特産品が消えてしまう」と訴えた。 -略- (投稿者)要するに、本当は100ベクレルを超える農作物がゴロゴロしてるってことだな 今や、検査じゃほとんど出てこないけど・・・・」

・去年十二月からの一ヶ月間に、都内で乳幼児が突然死などする事例がハイペースで増加との情報。(木下黄太のブログ) 2012 年 1 月 26 日 00:49:37
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/492.html
コメント:投稿へのコメントのバトルが面白い。

・スギ花粉飛散と花粉用マスクによる被曝防護について  最大1kgあたり約25万ベク レル 2012 年 1 月 26 日 02:37:38
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/494.html
抜粋:◎ 「まもなくスギ花粉症の季節が始まりますが、今年のスギ花粉飛散ではスギ花粉に含まれる放射性物質が問題となりそうです。そこで、今年飛散するスギ花粉は危険なのかどうか、花粉マスクを用いて内部被曝を防護できるかどうか、この二点について一耳鼻科医として考察してみることにしました。」

・東京都内の清掃工場で作業員被曝 深刻な放射能汚染 (新井哉の危機管理・国民保護ブログ) 2012 年 1 月 26 日 11:11:43
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/500.html
抜粋:◎ 「宮城県女川町の「汚染がれき」焼却を予定している東京二十三区清掃一部事務組合は1月18日、汚染焼却灰運搬の作業員が被曝していたことを明らかにした。10月に区民との意見交換会で被曝の事実を明らかにしながらも、3カ月以上経ってからようやく同組合のホームページで公表。都民から「被曝を隠した」と受け取られかねず、住宅密集地にある清掃工場における被曝と放射能汚染の実態解明を求める声が上がりそうだ。」

・頭の整理・・・被曝と健康(3) 病気にならないために(鎌形赤血球白血症)  武田邦彦 2012 年 1 月 26 日 11:58:26
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/503.html
抜粋:「もしも原子力が電気を起こしたり、肺結核を検査することができるだけなら問題がないのですが、「放射線の被曝」というやっかいなものを伴うので、そのバランスが大切になります。そこで、「被曝と健康」という関係は原子力にとって最重要なテーマでもあったし、また今後もありつづけると考えられます。」

・(必見)NHKスペシャル、汚された大地で~チェルノブイリ 20年後の真実~、2006年4月16日(日)放送。 2012 年 1 月 26 日 14:37:36
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/504.html
抜粋:「低線量被ばくのところがとても参考になります。制作当時、NHKは福島原発事故を想像もしていなかったはず(他の54基の原発事故についても)。今から見ると驚くほど率直に語る内容になっています。福島でこれから起きる事を教えてくれるだけでなく、低線量汚染されているエリアでもこれから何が起きるのかを予見させてくれます。なおNHKが著作権を理由に動画を削除するなら、その都度下の方で記録しておきます。」

・脱原発運動で世界の表舞台に復帰―菅直人前首相(ウォールストリートジャーナル電子版) 2012 年 1 月 26 日 14:45:5
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/505.html
抜粋:「菅氏はウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで「世界が原発に依存しなくてもやっていける社会を目指すべきということを、世界に発信していきたい」と語り、26日に予定されているダボス会議での演説に盛り込む意向を明らかにした。」

・渡辺謙さん、ダボス会議でスピーチ 原子力からの転換訴える(東京新聞) 2012 年 1 月 26 日 17:49:26
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/508.html
抜粋:「スピーチ全文は次の通り。 初めまして、俳優をしております渡辺謙と申します。 まず、昨年の大震災の折に、多くのサポート、メッセージをいただいたこと、本当にありがとうございます。皆さんからの力を私たちの勇気に変えて前に進んで行こうと思っています。 -略- 私たちはもっとシンプルでつつましい、新しい「幸福」というものを創造する力があると信じています。がれきの荒野を見た私たちだからこそ、今までと違う「新しい日本」を作りたいと切に願っているのです。今あるものを捨て、今までやって来たことを変えるのは大きな痛みと勇気が必要です。しかし、今やらなければ未来は見えて来ません。心から笑いながら、支え合いながら生きて行く日本を、皆さまにお見せできるよう努力しようと思っています。そしてこの「絆」を世界の皆さまともつないで行きたいと思っています。」

1月26日の抜粋                                                                                                           汚染焼却灰「記念品だ」 

・汚染焼却灰「記念品だ」 福島・塙町長が東電に手渡す (河北新報) 2012 年 1 月 27 日 01:35:44
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/512.html
抜粋:「菊池町長は灰をドクロマークの紙を張った容器に入れ、交渉に臨んだ。「この灰は捨てる場所がなく、成仏できない。花咲かじいさんは木に灰をまいて花を咲かせたが、この灰は人を滅ぼす。白河、会津地方は蚊帳の外に置かれたが、われわれはこんな恐ろしい灰とともに生活している」と述べた。 東電の西沢俊夫社長は「誠心誠意対応する」と答えた。菊池町長は交渉後、皮肉交じりに「記念品だ」と言い、灰の容器を東電の役員に渡した。」

・菅谷昭・松本市長の講演会『横浜で子どもたちを放射能から守るには』を中止に追いやった脅迫FAX、やはり横浜市役所内のFAX 2012 年 1 月 27 日 02:07:35
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/516.html
抜粋:「横浜市議会議員、太田正孝氏が横浜市のBBSで「脅迫FAX」が市役所内のFAXから送られていると断言 -略- >横濱市役所内のFAXから、この「脅し」と言われる「文書」は発信されており、松本市が脅しと感じた文書も、市役所内の神奈川新報の名で送りつけられております。 -略- 要するに、記者クラブとして横浜市役所内に居を構える神奈川新報のFAXから送られているということですね。」

・福島原発爆発の時、日本政府がやったことは殺人と変わらない by オーストラリア国営放送(ABC) 2012 年 1 月 27 日 02:19:03
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/517.html
抜粋:「日本政府は、国内における発表の一週間以上も前に、米軍に福島からの放射能の拡散情報を渡すという自国民に対する裏切り行為の非難を受けている。福島原発に近いために見捨てられた日本のある地域の町長は、政府の行為は殺人と同様だとAMに告げた。(AM=ABC の番組)放射性物質拡散予想図の担当をしていた日本の文部科学省の職員は、米軍に伝えるのと同時に、危険性を国民に知らせるべきだったかもしれない、とAMに対して認めた。」
コメント01:「【話題】 評論家の西尾幹二氏 「テロに無力の日本はそもそも原発扱う資格ない国」」

・千葉県の埋立て放射性物質測定を怠る違法は業務上過失致傷罪レベル/元青春スター森田健作知事。目を覚ましてください!! 2012 年 1 月 27 日 05:38:21
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/518.html
抜粋:「千葉県庁前アクション参加者の言葉に衝撃を受けた。。。千葉県では3.11原発事故発生から6月までの汚染レベルが異常に高いと考えられる期間、あろうことか埋め立てられる放射性物質の線量を測定していなかった。。。絶句した。驚きながらも、『やっぱり!』 と、思った人は多いだろう。千葉県は・・・ 森田健作は・・・ 県の担当幹部らは、測定すれば埋め立て出来ない高レベル放射性物質が検出される可能性が高いから、故意に線量測定を怠ったのだろう。。。悲しい。県知事が、県職員らが行政の行き詰まりを隠すために県民の命をないがしろにしている。」

・福島市で観測された30倍のセシウム 数値公表は2日後だった (女性セブン) 2012 年 1 月 27 日 08:51:58
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/520.html
抜粋:「年明けの1月2日、福島市には432メガベクレル/平方キロメートルという、直近の観測量の実に30倍のセシウムが降った。さらに、いったんは落ち着きを見せたと思われた15日にも再び200メガベクレル/平方キロメートルに近い値が観測されたのである。いずれの数値も、福島県原子力センター福島支所で観測されたものだ。同支所ではセシウムの降下量を毎日観測しているが、数値が公表されるのは2日後。急増した1月2日、15日についても同様に事後公表だった。そのうえ、公表といっても福島県庁のホームページ上のことであり、一部の新聞やテレビが報じたのは、さらにその数日後のこと。子供の健康への影響を不安に感じながら空間線量を見守ってきた地元の母親たちにとって、この事実はまさに青天の霹靂だった。」

・中国電力も全原発停止 島根2号機が定検 (中国新聞オンライン) 2012 年 1 月 27 日 12:14:04
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/523.html
抜粋:「中国電力は27日未明、定期検査のため、島根原発2号機(松江市、82万キロワット)の運転を停止した。 -略- 国内の商業用原子炉54基のうち、稼働しているのは北海道電力泊3号機(北海道)と東京電力柏崎刈羽6号機(新潟県)、関西電力高浜3号機(福井県)の3基となる。4月下旬までに全基が止まる見通し。」

・原発問題、専門家が言ってはいけない3つの言葉(日経新聞) 2012 年 1 月 27 日 12:26:06
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/524.html
抜粋:「原発再稼働と原発継続に執念を燃やす日経新聞社だが、時に、原発事故関連で他社が発信しないような情報を伝えている。 -略- 「原発事故では1人も亡くなっていない」 -略- 「海外には福島よりも放射線量が高い場所で暮らす人がいる」 -略- 「除染すれば、必ず帰還できる」」

・「よい子」の研究(3) 「ためにする」人生を送る人たち  武田邦彦 2012 年 1 月 27 日 14:23:26
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/525.html
抜粋:「今から10年より少し前のことですが、「リサイクルはしてはいけない」という本を出したら、「安井至」という名前のよく知らない人がブログで「名もない私立大学の先生が名前を売りたいばかりに、いい加減な本を出した」という激しい批判をしていることを知りました。よく調べてみると、東大教授だったので、ビックリして弁護士さんに相談し、安井至という人に抗議文を出しました。「学問的にいって、リサイクルは資源の浪費になるし、エントロピー増大の原則に反するからリサイクルをしてはいけないと考えたので本を書いたが、社会に影響のある東大教授がどのような理由で武田が売名のために書いたということが判るのか」という内容です。その返事は「私は東大教授だが、ブログは東大教授の立場で書いているのではない。個人的なブログだ」というものでした。よく調べてみると、この安井至という人は国のリサイクルの研究統括者で、国から多くのお金を貰い、そのブログも環境関係の人には有名で、もちろん多くの人が東大教授として参考にしていることもわかりました。」

・「国民の信頼得られず」=批判派委員が会見-ストレステスト聴取会  時事通信 2012 年 1 月 27 日 18:38:00
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/532.html
全文:「原発のストレステスト(耐性評価)を審議する経済産業省原子力安全・保安院の意見聴取会に、批判的な立場から参加する井野博満東京大名誉教授らが27日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で会見し、「原子炉メーカーがストレステストを行い、メーカーOBが審査している。そういうやり方では国民の信頼は得られない」と批判した。 井野さんは、保安院の審査が東京電力福島第1原発事故以前と同様の枠組みで進められていることを問題視。「ストレステストが十分かどうかの判断は住民がすべきで、専門家は助言するという立場で議論に参加すべきだ」と述べた。 現在進められている国際原子力機関(IAEA)によるストレステストの調査についても、「IAEAは原子力推進機関で、調査期間も短い。中立、公正な調査ができるか疑問だ」と話した。」

・写真速報 : 750人の市民のチカラ!「脱原発テント」撤去命令をはねかえす(レイバーネット日本) 2012 年 1 月 27 日 22:53:20
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/534.html
抜粋:「午後5時に迫った経産省枝野大臣のテント撤去命令期限に対して、1月27日夕方、怒りの市民たちが続々と脱原発テント前に結集した。メディア・警察官なども含め、周辺はあっというまに身動きできない状態。その後も人数は増え続け最終的に750人になった。ニコニコ動画の生中継視聴者も1万人、マスコミの取材も多く、「撤去命令」は逆にテントの存在を大きく知らせることになった。2時間の集会では、女たち・酪農家など福島からの生の訴えが続いた。「福島は放射能地獄のまま。のうのうと暮らし責任をとらない東電幹部を絶対に許さない!」。悲鳴に近い発言に共感と怒りの涙が拡がった。結局、この日経産省担当者は一切テントに姿を現さなかった。こうして750人の脱原発の気迫が、テント撤去命令をはね返した。」