お断りとお願い

魚住隆太氏は、あずさサステナビリティ株式会社の代表取締役社長で環境問題のオーソリティ、そしてまたNPO法人丹波里山くらぶの会員です。先日(12月17日)、里山くらぶの忘年会で隣り合わせた魚住氏からブログ「阿修羅」のことが話題に出たことがきっかけで、魚住氏が知人に発信している原発関連(阿修羅から選択・抜粋)のメールをここに連載することになりました。「未知なる原発を考え」、食農の行く末を考えるヒントになれば幸いです。 (村長 平野)

ブログ阿修羅 http://www.asyura.com/

楽天的に考えよう

最近、このメール(阿修羅 原発情報)を送り始めた人もおられるため、再度、私のこのメールについての考え方をお伝えします。
その内容は、下記の6月20日のメールに書きました「お断りとお願い」と変わっておりません。
その中で記載しました、「楽観的に考えること(つまり、脳・意識)によって、免疫力の向上させる」ことは、計り知れないものがあるとのご意見を、添付ファイルの諏訪中央病院名誉院長の鎌田実氏が対談を通じて述べられています。掲載されている「到知」11月号の出版社のHPです。

http://www.chichi.co.jp/monthly/201111_pickup.html 

 

楽天的思考で皆様方の健康を祈念しております。      魚住隆太 

 

魚住隆太氏から「お断りとお願い」

 

玉石混交の情報をピックアップ

まず、「阿修羅の 原発 劣化ウラン フッ素No.」への投稿は、選別されたものでなく、誰でもできます。したがって、玉石混交の情報です。
その中で、私が気になったモノをピックアップしています。これも、私の感覚によるものであり、あくまで私の価値観から来るもので、客観的に正しいとか重要とかとは、別の話しです。
さらに、ピックアップしたモノの中にセンセーショナルなものがあったりして、不安を煽るような内容もあるかと思います。
このことに関して、私は次のように考えます。
関東圏でも放射線による将来の健康被害の可能性はあると考えます。しかし、現状では、その確率は相当低いのではと思います。(ただし、胎児、乳幼児等は別)
(累計100mSvの放射線を浴びた場合、将来的にガン・白血病での死亡確率が、0.5%(千名中5名)増える(ICRP:国際放射線防護委員会)と言われています。)
他方、不安、ストレス等精神衛生上好ましくない状態は、免疫力を低下させ、あらゆる面で健康被害を増加させると考えます。
逆に、不安、ストレスなく、楽しく、楽天的に生きていると、免疫力を向上させ、あらゆる面で健康にプラスに作用すると考えます。
場合によっては、放射線によるマイナスを上回る可能性も考えられます。

 

想定外の事故にしろ、許されるものではない

原発推進派学者が言う、放射線の被害は、お酒やタバコより小さいといういい方もおかしいと思います。想定外の事故にしろ、地球次元で、超長期間にわたり汚染が続くということは、許されるものでなく、2度と起きないようにすべて廃炉にすべきと考えます。
他方、現状の放射線の影響は、お酒やタバコより小さいということも、今の関東圏の状況で大人にとっては、ありえるのではと思います。
そうであれば、センセーショナルな情報も事実であれば、客観的に認識し、それは将来世代に少しでも負債の少ない社会(放射性廃棄物の処理のため何百年、何千年も負担させない社会)実現への原動力とすべきであり、自己の健康については、ほんの少しの発がん確率の上昇(個々の人にとっては、もともとバラついているので上昇分は、わからない)で不安がらず、楽観的に生きて免疫力向上をさせるのが良いと思います。

繰り返しになりますが、センセーショナルな情報で不安にならず、事実なら政治・エネルギー政策転換への影響力行使をすべきであり、自分の体は楽観的・肯定的にものごとを考えて、免疫力を高めて健康維持を図りましょう。

いつでメール送信を終了するかわかりませんが、単にこんな情報があるのか程度で、興味があれば読む程度がよいと思います。

魚住隆太