食品廃棄物活用 牧之原に発電所…10月稼働へ建設

食品廃棄物を発酵させて、発生したメタンガスなどを燃料とする「バイオガス発電所」の建設事業が15日、牧之原市で始まった。

発電量は東海地区最大規模の見込みで、今年10月の稼働を目指す。地元では、エネルギーの地産地消や雇用促進など地域活性につながるとの期待の声も聞かれる。
事業主は、再生可能エネルギーの事業化を手掛ける「アーキアエナジー」(東京都港区)で、子会社の食品専門廃棄物処理会社「ゲネシス」(吉田町)が運営する。敷地面積は4520平方メートルで、総工費は18億円。
この発電所では、県内の食品加工工場や運送会社から集めた食品廃棄物を施設内のタンクに集めて発酵させ、発生したメタンガスを燃料にエンジンを動かし発電する。

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