息子の突然変異のおかげで夜釣りに・・・

あ~っ、雨ばっかり! 台風もこちらに向かっています。
秋・冬野菜にとって8月中旬~9月下旬は本当に大切な時期なのに、

準備や種蒔きが思うように進まず、思いっきり出鼻をくじかれています。例年、8月は、台風のないかぎりほとんど雨が降らず、この時期、トラクターで畑を耕すともうもうと土埃が立ち上がるのが常であるのに、こんな年もあるのですね。
といっても、一昨年の9月は、上旬に台風が2つやって来て、畑は大雨でぐちゃぐちゃになり、それはそれで苦しい農作業であったことに比べれば(その冬はほんとうに野菜が少なかったです)、ずっとましなのです。

▼万願寺トウガラシですが、最近、すぐ隣に植えてあるタカの爪(辛いトウガラシ)と交雑したのか、何本か辛いのが入っています。まぁ、「当たり」だと思ってお召し上がりください(スミマセン・・・)。
「なぜ、じゃあ、タカの爪と離さないのですか」とのお声が聞こえてきそうです。
離してもいいのですが・・・、ナス科(トマト、ナス、ピーマン、ししとう、じゅがいも)はまとめて栽培したほうが輪作しやすいのです(同じ科の野菜は、同じ畑で栽培すると「輪作障害」を起こしやすいので、毎年、場所を変えていきます)。

▼実は、こちらに来て最初の何年かは、栽培メモというかノートをつけていましたが、今は、全くやっていません。何年か経つと、どこに何を植えたかわからなくなるので(アラ!)、そんなときは水を入れて田んぼにします。2~3年田んぼにすると、また野菜をいろいろ育てることができるようになります。ただ・・・・、田んぼからまた畑にするとき、最初の年は水ハケがとても悪くて、満足ゆく畑にはとても及ばない、といったことが多々起こります。

▼うちの野原(小5)、突然変異を起こしたのか、急に「釣り」が大好きになり、寝ても覚めても釣り、という状態になりました。実は、自分も小・中学生の時、釣りが大好きだったので(朝、学校に行く前に近くの池に釣りに行ったりしていました)、こんなふうに似てくるんかなぁ・・・と、なんか、とても不思議です。
で、先日、舞鶴(日本海)のさらに峠を越えた漁港の防波堤へ釣りに行きました。
19:00~27:00という強行スケジュールでしたが、童心に帰りますね。
また、ヘッドランプを消すと暗闇に包まれ、波の音に洗われるようで、奇妙な安心感がありました。徐々に感覚が研ぎ澄まされていくようで、少しの魚のアタリにもすぐ反応できるようになったりで、キス、マダイ、アジ、ガシラ、などが30匹釣れました!
                                        (2015年9月8日~9日)坂口典和


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