加古川カワウ追い払え 加古川漁業協同組合が対策 氷上町・本郷橋

カワウによる川魚の被害を減らそうと、加古川漁業協同組合の役員が7月13日、氷上町本郷の本郷橋左岸の竹やぶで、ねぐら兼営巣地にビニールテープをはる追い払い対策をした。

丹波市猟友会に依頼し、16日から3回、山南町井原の井原橋上流にカワウを集め、銃器による駆除も予定している。
同漁協によると、丹波市内では、本郷橋下流が大きなコロニー(繁殖地)とねぐらになっており、一昨年からアユの放流シーズンの前に駆除、追い払いをしている。また、毎日ロケット花火で追い払いも実施している。
禁猟区の本郷では、ビニールテープが風に揺れる「ビリビリ」音でカワウが巣に戻るのを邪魔しようと、テープをはる作業を行った。
(中略)
カワウは、1日1羽で500㌘の魚を食べ、1カ月100羽いれば1・5㌧食べる。また、サギ類より潜水能力が高く、深みの魚も食べてしまうという。

続き 丹波新聞 2015年07月16日