電解工場の副生水素エネルギー 地産地消モデル構築 利用

 水素エネルギーの地産地消モデル構築を目指す地方自治体の取り組みに、電解ソーダメーカーが相次ぎ参画している。

東亞合成は徳島県が設立した「水素グリッド導入連絡協議会」に参画し、水素供給網の構築に向けた検討を行う。トクヤマは環境省が実施する低炭素水素サプライチェーンの実証事業に採択され、山口県周南市・下関市と連携し同様の取り組みを進める。カ性ソーダの製造工程で副生される水素は純度が高く、電解工場は全国に分散していることから、水素ステーションなどに供給する水素源として有力候補となる可能性がある。

化学工業日報より(2015年06月26日)

コメント:電力エネルギーも重要なキーワードは地産地消。太陽光、バイオマス、水力、風力、潮流、そして水素・・・いよいよ脱石油・石炭・原発エネルギーの時代がくるのか・・・? 加速的にそうなってほしいね。