香り高いハバネロはいかが?

s-DSC_koutani24.jpg スィートバジルもそろそろ種をつくる時期になってきた。切っても切っても新芽を出した枝葉の成長がとまっている。
「ハバネロもあるから獲りにきて。スィートバジルもおわりだよ」
 無鹿(野菜と鹿肉料理)の店主コウタニ君に電話すると、
「へぇー、ハバネロもあるんですか。いきます、いきます」

サルサソースをつくる

 そして3日後のお昼過ぎ、店の女性とふたりしてやってきた。さっそくミッチーがしっぽをぶんぶん振って近づく。

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 雑草の生い茂るスィートバジルの枝葉を収穫したあと、ハバネロを採ってもらう。たまたま居合わせた野花志郎さん(丹波里山くらぶの代表)が、
「少しオレンジがかったのも2、3日で赤くなる。素手で採ってもだいじょうぶや」とアドバイス。ハバネロを1反ほど作っている野花さんは、丹波カルデンの耕作管理のほか、何かと世話になっている人だ。心やさしくバイタリティあふれた野生人で、「わしは頭が悪いけど、顔がいい」という台詞を、初対面の挨拶(キャッチフレーズ)にしている。
コウタニ君は、スィートバジルのほうは乾燥保存ではなく、ペースト状にして保存したそうだ。また、ホテs-DSC_1119915.jpgルでの修行時代にトウガラシの加工もよくやったらしく、香りのいいハバネロでサルサソースをつくるのだという。そういえば、焼酎漬けをしたという「そばんち」の佐藤さんも、「香りが最高で、隠し味になる」と言っていたっけ。
無鹿はオープンしてまだ2年ほど。けっこう忙しくなっているというが、サルサソースづくりにそれほど大量のハバネロは要らないようだ。昨日も、青垣町のそば処・大名草庵の西岡さんに採ってもらったけれど、その量(40~50個?)はしれている。まして家庭用となれば、大量消費する野菜じゃない。
来年もスィートバジルはたくさんつくる予定だが、さて、ハバネロはどうしたものか。

(2011.9.9 平野)

 ◆ハバネロのご注文承ります。
 これから霜が降りる頃まで、ハバネロの収穫は続きます。
ご希望の方には、宅配でもお送りいたします。
3kg3000円(送料別)でいかがでしょうか?
お問い合わせ・ご注文は→ info@ing-hompo.com