イヌザクラの巨樹見つかる 多紀連山「西ヶ嶽」の谷筋で

「宍粟市にあった株元幹周り約2・5㍍のイヌザクラの樹齢は約500年だったと聞く。 今回発見したものは、 それから計算すると1000年近くあっても不思議ではない」(発見者の樋口さん)


多紀連山を形成する主要3峰の一つ 「西ヶ嶽」 (標高727㍍) の山中で、 「イヌザクラ」 の巨樹が見つかった。 幹周りが胸の高さの位置で4・35㍍、 樹高は約20㍍。 「ひょうごの巨樹・巨木100選」 の著者、 橋本光政さん (72) =姫路市=は、 「イヌザクラは、 県内はもとより、 全国的にも自生数の少ない木。 これまで県内一の大きさとされてきた神崎郡のイヌザクラ (幹周り2・78㍍) をはるかに上回っている」 と驚いている。

続き 丹波新聞 2015年05月14日